よく電話をかけるなら、あえてSIM2回線契約と言う選択肢

楽天モバイルで節約

先日、仕事先の方とお話をしていて、「楽天モバイルとUQモバイルの両方を使っている」と言っていました。

よく話を聞いてみると楽天モバイルを通話専用にして、UQモバイルはネット接続用に使っているということです。

これは確かに節約につながるかもなと思ったので解説してみたいと思います。

悲報 楽天モバイルの0円運用が終了しましたので、本記事に書いている内容はできなくなってしまいました。。。そのせいか、アクセスが集中しているみたいで楽天グループ全体のサーバーがつながりにくくなっていました。

音声通話はおざなりな現状

2022年現在、スマホを契約する場合はドコモやau、ソフトバンクなどをはじめUQモバイルやワイモバイルなど様々な選択肢があります。

でも、実は基本プランは「電話(音声通話)はかけた分だけ通話料が発生する(従量制)」か「5分(もしくは10分)以内の通話がかけ放題」かのいずれかになっています。

CMや広告などで一見すると安く見えたとしても、それは音声通話に関する契約が一番安いものになっているからです。

ネットしか使わないと言う消費者が大半を占めるというメーカーの言い分が聞こえてきそうですが、各社のホームページを見ても音声通話に関してすぐには理解しにくいところを見ると、少なくとも見かけ上は安くみせたいと言うのが本音でしょう。

電話かけ放題にすると割り高になりやすい

ただでさえ、家族割や光ファイバー通信などとの抱き合わせ契約で安く見せていますから、そこに電話かけ放題にすると客がくいつかないのも無理はありません。

下の表のように電話かけ放題オプションって意外と高くなりますからね。

携帯会社名月額料金(税込)
ドコモ(かけ放題オプション)1,870円
au(通話定額2)1,980円
ソフトバンク(定額オプション+)1,980円
UQモバイル(かけ放題(24時間いつでも))1,870円
ワイモバイル(スーパーだれとでも定額(S))1,870円

電話をあまりかけない人にとってはどうでもいい話ですが、まだ音声通話を使う人にとっては問題です。

電話かけ放題のオプションをつけるだけで、毎月2千円近くもスマホにかかるお金が高くなる計算になります。これは痛い出費だし、各キャリアもあまり前には出したくないわけです。

楽天モバイルの弱点はエリアの狭さ

一方、楽天モバイルはよくUQモバイルやワイモバイルと比較されますが、その時になぜかあまり取り上げられないのが「電話つかい放題」と言う点です。

ネット使い放題、音声通話もつかい放題で約3,000円と言うのは価格破壊そのものなのです。

でも、一つ大きな弱点があります。それがエリアの狭さです。

すでにネットワーク網が出来上がっているドコモ、au、ソフトバンクと比べて最後発の楽天モバイルは一から日本全国にスマホの基地局を作り上げないといけません。

そのため、サービス開始当初はそこを補うため、auと提携して楽天モバイルのエリア外ではauのアンテナを利用できるようになっていました。

しかし、現在はその提携も解消し、楽天モバイルのみのネットワーク網でサービスを提供するようになっています。

そのため、エリアが狭い場所も多く、ネット接続が不安定になりやすいのが弱点と言えます。

それぞれの弱点を補えるのがSIMの2枚使い

キャリア勢や楽天モバイルのそれぞれのメリットデメリットを並べてみるとこんな感じになります。

楽天モバイルキャリア
メリット電話かけ放題でも安いネット速度が速い
エリアが広い
デメリットエリアが狭い電話かけ放題オプションが高い

このお互いのメリットデメリットを補うことができるのが冒頭に書いた「キャリア(サブブランド)」と「楽天モバイル」の2契約使いです。

楽天モバイルはデータ使用量次第で月額料金0円!

楽天モバイルは利用料金の安さも人気の一つです。

ネットし放題で月額3,278円(20GBまでの利用なら2,178円)が注目されがちですが、今回見ていただきたいのは毎月利用するデータ量によっては月額料金がさらに安くなる点です。

毎月利用するデータ量が1GB未満ならなんと0円なんです!

このことを利用すると、UQモバイル(もちろんドコモやau、ソフトバンクなどでもOK)を利用して、さらに楽天モバイルも使って節約できるわけなんです。

デュアルSIMと言う秘策

一台のスマホにはひとつの通信会社としか契約できないと思っている人は多いかもしれません。

だから、今回の節約をするにはスマホを2台用意しないといけないと思っていないでしょうか?

実は最近のスマホには一台で2つの契約ができる(2枚のSIMカードをさせる)デュアルSIMと言う機能があるのです。

例えば、多くの人が使っているiPhoneもデュアルSIMに対応しています。

eSIM でデュアル SIM を活用する
eSIM はデジタル SIM です。物理的な nano-SIM を使わなくても、通信事業者 (キャリア) のモバイル通信プランをアクティベートすることができます。iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 Pro、iPhone 13、iPhone 13 mini では、eSIM を 2 つ有効にするか、na...

デュアルSIMを活用することで楽天モバイルを電話専用契約にして、もう一つをネット専用にすれば快適かつ節約ができることになります。

まとめ

今はアプリでも音声通話ができるようになったので、電話機能を利用しなくなった人がいるのも事実です。

とは言え、まだまだ電話をかける機会はあったりするのでこうした機能を知っておくと節約になって便利ですね。

まあ、私自身は楽天モバイル一個で十分満足して運用していますけど(笑)

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