スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

スマホを解約→タブレットで料金を安く抑えられますか?

2018/01/31

夫婦で通信費を節約しようと思った時にはどちらか一方はあまり電話やネットの頻度が少ない場合があります。夫はよく使うが妻はあまり使わない。または奥さんがよく電話をするが主人は待ち受けがメインという具合です。そんな時はこんな節約方法もありだと思います。

 

スポンサーリンク

一台はタブレットDE節約

一方のスマホは解約して、タブレットにしてしまうのです。それまでは夫婦でスマホ2台使っていたのをスマホ一台とタブレット一台に変更するということです。夫(もしくは妻)がスマホを使い、もう一方は家の固定電話を利用し、ネットについてはタブレットを利用する方法です。そういった使い方をするには、まず前提条件があります。

1. 固定電話を引いていること2. 家でパソコンでネット接続できること

この2つ(多分、連絡先は必要だと思うので特に「1」)をクリアできるのであれば、一台のスマホをタブレットに変更してしまうのもありかもしれません。タブレットはほとんどが、Wi-Fi接続に対応しているので、家でパソコンのネット接続が可能であれば、タブレットでネット接続ができます。

ただし、一台をタブレットにするということは、移動しながらの通話ができなくなることを意味します。そうすると夫婦間で連絡が取りにくくなりますが、固定電話があれば通話手段が確保できるので夫婦間の電話は固定電話とスマホを使うことになります。

外に出ればコンビニや駅などで公衆無線LANもあったりしますので、そういった公衆無線LANにタブレットを接続してメールやネット検索をすることも可能です。夫婦間の連絡も家にいれば固定電話と相手が持っているスマホで通話もできますし、タブレットであればLINEやFacebookでメッセージもやり取りできます。

 

意外とスマホではハードルが高い

この方法ですが、「一台のスマホを解約するだけでいいんじゃない?そしたら、タブレット代もかかんないし」って思うかもしれません。

ところが、一方がスマホの契約をただ止めただけの場合は、Wi-fiでネット接続までは出来るんですが、アプリを利用しようと思ったらSIMカードが必要になってきます。そのため、意外とスマホではこの方法が難しい。まあタブレットの方が画面も大きいのでネットサーフィンもしやすいと思います。

なので、もしスマホだけでやろうと思ったら一番安いデータ通信専用の格安SIMを契約するという方法になります。そしたらSIMカードが手に入るので、キャリア解約後のスマホでも格安SIMのカードに差し替えることでネット接続やアプリの利用が可能になります。
※ドコモだったらこの方法ですんなりいけますが、auやソフトバンクの場合、スマホをSIMフリー化しないといけないので面倒かもしれませんね。

 

格安SIMでタブレット生活

最近ではSIMフリータブレットがよく出回っています。iPadについてもWi-fiモデルとSIMフリーモデルの両方があります。SIMフリータブレットを使用すれば格安SIMを使うことで、自宅に光ファイルバー通信を引いていなくてもネット接続が可能になります。

では、スマホ2台持ちと比較してどれぐらい安くなるのか比べてみたいと思います。比較する条件として元々はキャリアの電話かけ放題プランに2GBのデータプランをつけた一般的なモデル(月額6,500円×2人)から1台はタブレットのデータプラン(利用するWebサービスによってはSMS認証が必要な場合があるのでSMS対応プランで記載しています)でもう1台はキャリアプランのままにしておきます。

1台目(スマホ) 2台目(タブレット) 合計金額
プラン名 月額使用料 プラン名 月額使用料
キャリアプラン 6,500円(税別) キャリアプラン 6,500円(税別) 13,000円(税別)
キャリアプラン 6,500円(税別) 楽天モバイル
050データSIM
3.1GBプラン
1,020円(税別) 7,520円(税別)
キャリアプラン 6,500円(税別) 楽天モバイル
050データSIM
10GBプラン
2,380円(税別) 8,880円(税別)
キャリアプラン 6,500円(税別) U-mobile PREMIUM
データ専用
+SMSオプション
2,630円(税別) 9,130円(税別)

比較したのはキャリアプランに近いデータ容量の楽天モバイルの「050データSIM 3.1GBプラン」(SMS機能付きデータプラン)とデータを多めに使う場合を考えて、同じく楽天モバイルの「楽天モバイルの「050データSIM 10GBプラン」(SMS機能付きデータプラン)、U-mobileのネット使い放題プランの「U-mobile PREMIUMデータ専用」にSMSオプションをつけたものを掲載しました。

いずれの場合も2台で約7,500~約9,100円キャリア2台よりもはるかに利用料が安くなります。

 

いっそ、キャリアと格安SIMの組み合わせはどうだろう

これを書きながらふと思いました。いっそのこと、1台はキャリアのままでもう1台は通話機能もつけた格安SIMにしてみてはどうだろうかと。その場合、上記と同じ条件だとこんな金額になります。

1台目 2台目 合計金額
プラン名 月額使用料 プラン名 月額使用料
キャリアプラン 6,500円(税別) キャリアプラン 6,500円(税別) 13,000円(税別)
キャリアプラン 6,500円(税別) 楽天モバイル
通話SIM
3.1GBプラン
1,600円(税別) 8,100円(税別)
キャリアプラン 6,500円(税別) 楽天モバイル
通話SIM
10GBプラン
2,960円(税別) 9,460円(税別)
キャリアプラン 6,500円(税別) U-mobile PREMIUM
通話プラス
2,980円(税別) 9,480円(税別)

思ったよりも変わりません。タブレットを頻繁に利用する場合を想定して、データ容量が多めのプランを挙げているので格安SIMの中では高めになっていますが、容量をそんなに必要としないのであれば、2台(キャリアのスマホ1台と格安SIMのスマホ1台)で「楽天モバイル 通話SIM 3.1GBプラン」の月額使用料である8,100円(税別)あたりに落ち着くと思います。

 

まとめ

1台がキャリア、1台がタブレットという方法でいけば、スマホの料金が単純に1人分減ることになるのでかなりの節約効果になると思います。大体、平日は家か仕事場にいることが多い人がほとんどだと思いますので、連絡がつかなくなることも少ないのではないでしょうか。

スマホや携帯電話を持つのが当たり前になった今だからこそ、携帯を持たない生活というのも一興かもしれませんね。

ちなみに固定電話にこだわりがないのであれば、固定電話の使用料(基本使用料約2,400円プラス通話料)分が差し引かれるので固定電話を止めて1台キャリア、1台格安SIMという組み合わせにした方が結果的にはさらに通信費を安くすることができます。

タブレットは画面が大きく見やすいので使いやすいと感じる方もいるでしょうし、かさばるのであまりいい印象を持っていない方もいると思います。スマホも以前は4インチだったのが5.5インチモデルも出るようになったりと大画面化しているのでそれで充分という人もいるかもしれないですし、5.5インチでも小さくて見づらいという人もいるかもしれません。

利用する人の年齢や環境によって使いやすい使いにくいというのはあると思いますので、色々な組み合わせを考えてどれぐらい安くできるか計算してみるのも面白いと思います。

【関連】スマホ(携帯電話・ガラケー)通信費を節約したい時のチェックポイント3つ

 

-その他で節約, 格安スマホ(格安SIM)で節約
-, , , , ,