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スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

スマホ(携帯電話・ガラケー)通信費を節約したい時のチェックポイント3つ

2018/02/07

「給料の割に貯金が全然増えない」「毎月の支払がきつい」「もっと節約しなきゃ」

お金のことで悩む人は多いと思います。そんな時には手っ取り早いからとすぐに考えるのが食費を切り詰めたり、趣味のお金を控えめにすることです。でも、これってガマンをしないといけないことだから長続きしないと思いませんか。

そして、意外と節約効果が少ないのも特徴です。食費を切り詰めると言っても、1個あたりの食品では数円から数十円節約にすぎなかったりします。ちりも積もれば山となるとよく言いますが、これを続けるのは結構しんどいと思います。

でも、やっぱり節約をしないといけないという方は多いと思います。そんな時に考えてみてほしいのがスマホに使っているお金です。

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チェックポイント1 どれぐらい払っているのか考えてみる

格安SIMというワードを聞いたことのある人も多くなったと思いますが、実際に利用しているのはドコモやau、ソフトバンクといったキャリアのスマホやガラケーだという人がまだまだ多いです。

スマホを例にとって考えて、キャリアだとどれぐらい支払っているかというと、基本プランは「電話かけ放題」に「2GBまでの高速通信ができるデータプラン」を組み合わせて毎月6,500円(税別)になります。

消費税を込みで考えると毎月7,000円以上をスマホのために支払っていることになります。1人でこの金額ですから、家族でスマホを利用していれば、その2倍、3倍のお金が毎月必要になるということです。

この金額が少しでも安くなれば、家計にはとっても助けになるんじゃないかなと思いますので、スマホにかかるお金を節約するチェックポイントをご紹介していきます。

まずは上に書いたようにまずは自分の支払いが毎月いくらぐらいになっているのか考えてみることです。最近はスマホの請求書がペーパーレスになっているのでぴんとこない人も多いと思います。すぐに分からない場合は銀行の通帳かクレジットカードの利用明細を確認してください。

多分、スマホの使用料は銀行振込かクレジットカード決済になっていることが多いと思うので、そこをチェックすれば大体の金額はつかめると思います。今、支払っている金額を確認することが節約の第一歩です。

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チェックポイント2 電話(音声通話)はどれくらいかけるのか

スマホのプランは「音声通話」と「データ通信」の2種類をどう組み合わせるかによってその金額が決まります。なので、最初に電話(音声通話)をどのくらいかけるのかでどれぐらい安くできるか考えます。

キャリアの基本的な音声通話プランは「無制限の電話かけ放題になる」か、「通話の最初●分間の電話がかけ放題になる」(キャリアの場合は5分間が主)、「電話をかけた分だけ通話料を別途しはらう」(従量制と言います)の3種類に分けられます。

今のキャリアは基本プランでは音声通話は「無制限の電話かけ放題」になっていますが、まずは自分がどれぐらいの頻度で電話をかけているのかチェックしてみてください。

「電話をよくかけるのか」、「あまり電話をかけずにたまにかけるのか」、「ほとんど電話をすることがなくて待ち受け専用」なのかですね。今、キャリアの基本プランを契約しているのにほとんど電話をかけることがないという人にとっては音声通話プランを従量制プランに切り替えるだけで大きな節約チャンスです。

逆に言えば、今まで無駄にお金をしはらっていた可能性もあるので、すぐにプランをチェックしてみてください!

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チェックポイント3 データプランは合っているのか

現在のスマホのネット接続は契約しているデータ容量分だけ高速通信できる仕組みになっています。例えば、2GBのデータプランを契約していたら2GBのデータであれば、SNSや動画視聴を高速回線で行うことができます。

でも、使用しているデータが2GBを超えると128kbpsという超低速に制限されます。動画視聴やホームページの画像表示にはかなり無理がでてきて、ストレスがたまりまくりにはなります。

分かりやすく言えば、毎月スマホでネットを利用していて月末あたりにネット速度が遅くなるという人はデータプランの量が足りていないことになります。逆に月末までネット接続はストレスなくできるのであればデータプランは今のままで十分かなということが言えると思います。

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格安SIMで節約するスマホの通信費

上のチェックポイントで自分が毎月支払っているスマホの通信費やどれぐらいの頻度で電話をかけたり、ネットを使っているか把握したら今度はどうやってスマホにかかるお金を節約するかですね。

キャリアのキャンペーンを利用するのも一つですが、基本的にキャリアのプランはデータプランが高い金額設定になっています。2GBで月額3,500円(税別)。5GBで月額5,000円(税別)なので結構なコストです。

割り引けたとしても月々1,500円ぐらいです。そのため、今回はキャリアではなく格安SIMを利用してどれぐらい節約できるか調べて考えてみます。電話をかける頻度で3種類に分けると分かりやすいと思いますのでその3パターンでご紹介います。

最近のキャリアはデータをよく使うヘビーユーザー向け(毎月20GB・30GB使う人)に月額利用料を安くするプランを提供しています。なのでネットをよく使う人はキャリアの方が安い場合もあります。

 

格安SIMでの参考プラン

格安SIMは現在数十とも数百ともいえる会社があるそうです。そんな中でテレビCMでの露出もあり、契約ユーザー数もトップクラスの「楽天モバイル」の組み合わせプランを使ってどれぐらい安くできるか調べてみました。

通話SIM 050データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
ベーシックプラン 1,250円(税別) 645円(税別) 525円(税別)
3.1GBプラン 1,600円(税別) 1,020円(税別) 900円(税別)
5GBプラン 2,150円(税別) 1,570円(税別) 1,450円(税別)
10GBプラン 2,960円(税別) 2,380円(税別) 2,260円(税別)
20GBプラン 4,750円(税別) 4,170円(税別) 4,050円(税別)
30GBプラン 6,150円(税別) 5,520円(税別) 5,450円(税別)

楽天モバイル「組み合わせプラン」月額利用料一覧

楽天モバイルの組み合わせプランにはデータ通信のみを行う「データSIM」、データSIMにSMS機能(いわゆるショートメッセージ機能)をつけた「050データSIM」、音声通話ができる「通話SIM」(ちなみに通話SIMにはSMS機能がついています)の3種類があり、それぞれ6段階のデータプランから選ぶことができます。

これらの組み合わせの中で今回は表の中で太字で書いてある「3.1GBプランの通話SIM」を利用して計算しています。3.1GBのデータ通信ができるプランであれば、キャリアの基本プラン2GBの1.5倍もありますから十分な容量じゃないかなと思います。

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電話をほとんどかけない人(待ち受けメイン)の場合

電話をほとんどかけず待ち受けメインという人には従量プランと言われる、電話をかけた分だけ通話料を別途支払う通話プランでOKだと思います。その場合、毎月かかるお金は楽天モバイル「通話SIM 3.1GBプラン」で計算すると。。。

1,600円(税別)です!

これまでキャリアのプランで毎月7,000円ぐらい支払っていたことを思えば段違いの安さです。1人で毎月約5,000円通話料が安くなるわけです。1年間にすると約60,000円も家計の節約につながります。

ちなみに電話をかけた分だけ通話料が発生するので人によっては月額基本料金である1,600円に通話料が別途加算されます。通話料は30秒間あたり20円(楽天モバイルの「楽天でんわ」アプリを利用すれば30秒間あたり10円)かかります。

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電話を少しかける人の場合

短い電話をかけるという人であれば、上記のプランでもいいですが、念のため、通話毎に最初の5分間は通話料が無料になるオプション「楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル」をつけておいた方がいいかもしれません。

「楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル」は5分以内の通話がかけ放題になるオプションで1回の通話が短い人向けのオプションです。月額850円(税別)になるので、ひと月あたりの通信費は1,600円(基本使用料)+850円(オプション料金)で2,450円です。

これでもキャリアに比べて半額以下に抑えられます。通話もそこそこできて半額というのは魅力的かもしれません。

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電話をよくかける人の場合

やっぱり電話をよくかける。でも通信費は安くしたい。そんな人向けに楽天モバイルにはキャリアと同様、無制限の電話かけ放題ができるオプションを用意しています。実は格安SIMでは電話かけ放題というと基本的に5分間(または10分間)のかけ放題であることが多く、無制限の電話かけ放題を提供しているのは数社です。

楽天モバイルが提供している「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」はそんな数少ない無制限の電話かけ放題ができるオプションの一つになります。

この場合、月額利用料が少し高く月額2,380円(税別)なので、ひと月あたりのスマホにかかるお金が1,600円(基本使用料)+2,380円(オプション料金)で3,980円(税別)と4千円以下になってきます。

無制限の電話かけ放題にキャリアの一般的なプランで提供されるデータプラン「2GB」よりも1.5GBも高速データ通信ができて、さらに2,500円も月額利用料が安くなります。

1年間だと30,000円。家族がいればさらに何倍もの節約になります。

 

【2018年1月追記】
2018年1月現在、楽天でんわ かけ放題by楽天モバイルの新規登録を終了しました。事実上、本オプションの打ち切りなので現在、エックスモバイルかワイモバイルの2社のみ無制限の電話かけ放題を提供しています。

2017年のFREETELの倒産(楽天モバイルに事業承継)もありましたし、今後も格安SIM(MVNO)は小さな会社はふるい落とされていく可能性があります。それを踏まえると格安SIMで無制限の電話かけ放題をしたいならワイモバイル一択ではないでしょうか。(ワイモバイルなので正確にはサブブランドですね)

そうするとワイモバイルの一番安いプラン「スマホプランS」が最初一年間は月額1,980円。二年目以降は月額2,980円です。これに無制限の電話かけ放題オプション「スーパーだれとでも定額」をつけると月額1,000円なのでコストはこんな感じになります。

1年目 月額利用料合計 2,980円(消費税別)

2年目以降 月額利用料合計 3,980円(消費税別)

やっぱり通常のキャリアのプランよりも約2,500円安くなる計算になります。ということは1年間で30,000円以上の節約になることは変わりありません。

⇒電話かけ放題だけどスマホの通信費を節約したいなら、ワイモバイル

実はガラケーユーザーも安くなる可能性が

今もガラケーを利用している人って結構いると思います。ガラケーうちの父もそうです(笑)ガラケーとスマホではガラケーの方が月々に支払いが安いからという理由でスマホに変えない人もいたりします。

実際、ガラケーはキャリアでもプラン自体はスマホに比べると少し安くなっています。(電話かけ放題プランはスマホだと月額2,700円。ガラケーでは月額2,200円)

でも、ガラケーには少し欠点があり、本体が意外と高く設定されています。スマホの方が安いケースが結構あります。そのため、トータルで見るとガラケーでもキャリアに毎月支払っている人は多いです。

先日、知り合いがガラケーからスマホに変更しました。それまでドコモだったのを格安SIM(その方はイオンモバイルでした)に変更しましたが、少しオプションを足してスマホの分割払い込みで契約したにもかかわらず、毎月の支払いは2,000円以上安くなっています。

キャリアで契約しているとほとんどの人が2年縛りや3年しばりといった契約になっていると思います。定期契約の更新翌月と翌々月は解約手数料がかからないので、もしタイミングがあえばガラケーからスマホへの切り替えを検討してもいいかもしれません。(もちろん、途中解約の手数料を入れても格安SIMの方が安い可能性は十分にあります)

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まとめ

キャリアで契約している人は、毎月結構な金額を支払いっていると思います。基本使用料はもちろんスマホ端末の分割払いも加えると余裕で毎月10,000円以上かかっているというのはザラにあるケースです。

昔はPHSにしない限り、ほぼドコモ、au、ソフトバンクのいずれかで契約しないといけなかったので、そこまでスマホの通信費を節約することが難しい環境でしたが、今は便利な世の中になっています。

格安SIMを利用することでうまくいけば毎月5,000円以上もスマホにかかるお金を節約できますし、今と同じようなプラン構成でも場合によっては1,000円から2,000円以上も通信費を安く抑えらえると思います。

スマホのお金は使っても使わなくて必ず支払わないといけない固定費になっています。少しでも早く検討すればそれだけ節約につながります。まずはホームページを見て検討してみてはいかがでしょうか。調べてみるだけでも今の自分のスマホのことが分かってきますし、損はないと思いますよ。

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