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楽天会員なら9月中にあえて2年縛りで契約するのもアリなんじゃないの?

2019年10月から携帯電話事業を本格スタートするはずの楽天モバイルでしたが、基地局の設置が遅れているため10月からは5,000名のモニターを対象としたサービスに留め、開始は2020年春にずれ込むことになりました。

とは言え、楽天モバイルは格安SIMとしての事業も依然として行っており、これまでにフリーテルやDMMモバイルの事業を承継するなど拡大しています。そして、10月からはドコモやau、ソフトバンクと同様違約金しばり対策を行うことになりました。

 

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新プランの内容自体は変更なし

楽天モバイルが新プランになると言っても全く新しいプランを開始するというわけではなくプランの最低利用期間と途中解約する場合の違約金がなくなったというのが大きな変更点です。

楽天モバイルには大きく分けて組合せプランとスーパーホーダイの2種類のプランがあり、スーパーホーダイはさらに契約期間によって1年契約~3年契約まで3段階に分かれていました。ちなみに組み合わせプランは1年間が最低利用期間になっていました。

これらの期間中に解約すると契約解除料(違約金)として9,800円が必要になっていました。

それが新しいプランでは最低利用期間と違約金がなくなるということになります。

 

スーパーホーダイのプラン内容

 

プラン名 プランS プランM プランL プランLL
データ容量 2GB 6GB 14GB 24GB
契約ギガを使いきっても最大1Mbps
電話 10分かけ放題
月額料金 2,980円 3,980円 5,980円 6,980円
楽天会員の場合(1年間) 1,480円 2,480円 4,480円 5,480円
楽天市場ダイヤモンド会員の場合
(1年間)
980円 1,980円 3,980円 4,980円

 

楽天モバイルの最大の特徴は速度制限時の最高スピードにあると言えます。ドコモやau、ソフトバンクが速度制限時に128kbpsとほとんど何もできないような速度に落ちる(そのためギガ死と言われる)のに対して1Mbpsです。

1Mbpsであれば、完全にストレスなくとまではいかないまでも動画やカーナビアプリを使うことができる範囲と言えます。そこまで通信速度をもとめないライトユーザーであれば実質ネットし放題といえるかもしれませんね。

【関連記事】楽天モバイルの1Mbpsってどんな速度なのか分かる動画を見つけた

そして、無料通話もキャリアと大きく違う点です。楽天モバイルに無制限の電話かけ放題プランはありません。以前、半年ほど試験的にモニターを募集していましたが、途中で止めてしまいました。格安SIMでは採算が合わなかったのかもしれませんね。

電話かけ放題のライトプランとしてキャリアが提供しているのが通話の最初5分間が無料になるのに対して、楽天モバイルでは2倍の10分間です。その点からしてもお得感と安心感が増すと言えます。

そして、割引面の一番の特徴が楽天市場の会員でもある楽天会員向けのサービスです。楽天会員(無料)なら月額利用料が1年間1,500円割引になりますし、楽天ヘビーユーザーであるダイヤモンド会員ならさらに500円割引になります。

 

組合せプランの内容

楽天モバイルのサービス開始当初からある組合せプランですが、現在はスーパーホーダイを猛プッシュしている関係で組合せプランにはそんなに割引がありません。月額利用料が初月無料になるぐらいです。

それでもプランを廃止にならないだけでもマシかもしれませんね。組合せプランはデータ通信だけを行うデータSIM(SMSなし)とデータSIMにSMS通信機能をつけたデータSIM(SMSあり)あり、電話機能もついた通話SIMの3種類あります。

 

 

プラン名 通話SIM データSIM(SMSあり) データSIM(SMSなし)
ベーシックプラン 1,250円 645円 525円
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

 

組合せプランには楽天会員であっても割引サービスはありません。また、通話SIMの場合はかけた分だけ通話料が発生する従量制となっています。10分かけ放題になるオプションもつけられますが月額850円の有料オプションになっています。

組み合せプランに10分かけ放題のオプションをつけたらスーパーホーダイとほとんど変わらないので組み合せプランのページでもスーパーホーダイへの契約をすすめる記載になっているのでかなりスーパーホーダイ推しなんでしょうね。

 

今、組み合せプランスーパーホーダイを利用している人は注意

最低利用料金がなくなったり、違約金がゼロ円になるのは10月以降にプランを契約する人が対象となっています。

現在既に楽天モバイルの組み合わせプランやスーパーホーダイを利用している人がプラン変更をしようと思った場合はまだ最低利用期間の縛りがあるので注意が必要です。

例えば2019年5月に組み合せプランを契約した人や2018年12月にスーパーホーダイ1年間契約で利用している人は2019年10月時点でも最低利用期間が過ぎていないので、違約金がなくなるからと新しいスーパーホーダイに変更しようとすると9,800円の契約解除料が発生するのでご注意ください。

ちなみに楽天モバイルの場合、最低利用期間が過ぎたら自動更新はされませんからそのまま負担なくプラン変更が可能になります。

 

楽天会員なら9月中にスーパーホーダイになった方がお得?

スーパーホーダイでの楽天会員への割引をみていると、これまでの契約期間がある場合と最低利用期間がない場合では割引額に違いがあることが分かりました。

 

 

変更前では最大2年間割引が継続するのに対して10月以降は契約解除料がなくなる代わりに割引は1年間しかありません。割引金額の合計はどれぐらいになるのか表にまとめてみました。

 

楽天会員への割引金額合計(一般会員の場合)

変更前 1年契約 12,000円
2年契約 24,000円
3年契約 36,000円
変更後 18,000円

 

楽天会員への割引金額合計(ダイヤモンド会員の場合)

変更前 1年契約 18,000円
2年契約 30,000円
3年契約 42,000円
変更後 24,000円

 

まとめ

2年契約以上なら楽天市場の一般会員でもダイヤモンド会員でも割引額は変更前の方が高くなっています。特にダイヤモンド会員だと3年契約で18,000円も割引額に違いがでてきます。

個人的に楽天市場ユーザー(ダイヤモンド会員)なので今楽天モバイル(組み合せプラン)を利用していますが、この割引金額を見ていると9月中にあえて3年契約するのもアリかもと思えて来ました。

ただ、まだ以前のスーパーホーダイにプラン変更できるかどうかは分かりませんが…

 

楽天モバイルに問い合わせてみた

変更前のスーパーホーダイが申し込めるタイミングについて楽天モバイルにお問い合わせしてみました。チャットでの問い合わせの回答では「9月30日」まで申し込みが可能ということでした。

ただし、プラン変更の場合、毎月1日~25日に変更申請を行った場合は翌月1日から新プランが適用されるのですが、26日以降だと翌々月から新プランが適用されるということが楽天モバイルのサポートセンターで確認できました。

そのため、変更を検討するのであれば9月25日までに申請した方がよさそうですね。っていうか、個人的にはマジで検討します。

 

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