スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

ケータイ→auスマホ割(s)とスマホデビュープランはどう違う?

最近、auとソフトバンクで相次いで発表されたのがガラケーからスマホへの利用を促す割引プラン「ケータイ→auスマホ割(s)」と「スマホデビュープラン」です。

2020年に5G回線のサービス提供が本格化するのに伴い、2世代前の回線である3G回線の提供が終了するとの報道もあり、これを機にスマホに乗りかえてもらおうというのが狙いのようですね。

でも、auの「ケータイ→auスマホ割(s)」とソフトバンクの「スマホデビュープラン」では調べてみると結構違う点があることは分かりましたのでご紹介したいと思います。

 

スポンサーリンク

auの「ケータイ→auスマホ割(s)」とは?

ケータイ→auスマホ割(s)はauのガラケーからスマホに機種変更する人、もしくは他社のガラケーからauのスマホに乗りかえる(MNP)する人が対象となる割引です。

具体的には「au ピタットプラン(スーパーカケホ/s)」が「auピタットプラン(カケホ/s)」がずっと毎月1,000円割引きになります。ここでポイントとなるのが割引対象となるプランです。

毎回の通話の最初5分間が無料になる「スーパーカケホ」と無制限の電話かけ放題「カケホ」の割引なので電話をかけた分だけ通話料を別途支払う従量制を選択することができません

そのため、安くなるとは言え、電話をほとんど使わない人には不向きな割引と言えます。

 

ソフトバンクの「スマホデビュープラン」とは?

一方、スマホデビュープランは今ガラケーを使っている人がソフトバンクのスマホに乗りかえる際に適用される割引で5分間の通話し放題と1GBのデータ通信プランを組み合わせたものを1年間1,000円割引にするものです。

ここでのポイントはデータ使用量は1GBの定額プランになるという点です。あまり携帯電話を使ってこなかった人にはピッタリですが、そこそこ使う人だとすぐに1GBを超えてしまうので合わないかもしれません。

この両者のプランですが、条件をそろえて「5分間までの電話かけ放題」と「毎月のデータ使用量を1GB」という組み合わせ(ソフトバンクに合わせた形)にするとどちらも1年目が毎月980円。2年目以降が1,980円になります。

これは各割引プランだけでなく、auもソフトバンクもそれ以外にいくつかの割引が併用して適用されるためで、異なる会社なのになぜか同じ金額で落ち着いています(笑)

 

適用の間口が異なる両者の割引

5分間の音声通話が無料になって、メールとテキストメインのLINE程度であれば十分に利用できるプランなのでガラケーから乗り換える程度であれば利用価値のある割引と言えますが、大きく違う点があります。

それが両者の適用するガラケーの取り扱いです。

 

ソフトバンク公式サイトのスマホデビュープランには以下の加入条件が記載されています。

 

“ソフトバンク”の3Gケータイまたは4Gケータイ、キッズケータイ、みまもりケータイ、あんしんファミリーケータイからの機種変更や、“ワイモバイル”のケータイ、PHSからの番号移行および他社のケータイからのMNPで4Gスマートフォンを契約すること

 

特に注目したいのが「3Gケータイまたは4Gケータイ、キッズケータイ、みまもりケータイ、あんしんファミリーケータイ」と言う記載で、要はガラケーなら何でもOKと言うことになります。

一方、auの場合機種変更であれば「auのCDMA 1X WIN対応ケータイ」が該当します。つまり、3Gケータイのみが割引対象になるということです。※他社からの乗りかえについては明確な記載はありませんでした。

以前からそうですが、auはこの辺をもう少し間口を広げてほしいなと感じるところです。

【関連記事】初スマホ割が適用されないガラケーがあると知った日

 

3G?4G?自分はどっちのケータイ?

ネット接続に関して、携帯電話やスマートフォンが使う通信規格には世代があり、それを3Gや4G(XiやLTEと言う場合もあり)と呼んでいます。「G」は世代(Generation)の頭文字を指します。

最近、ニュースなどでも取り上げられることがある5Gはその通信規格の最新バージョンになります。

さて、携帯電話のネット接続にも3Gを使うものと4Gを使うものがあります。正直、どちらも外見上はガラケーなので見分けがつかないと思います。そこで4Gケータイの機種名をいくつかまとめてみました。

 

2017年以降に発売されたauの主な4Gケータイ
GRATINA KYF39
mamorino5
INFOBAR xv
かんたんケータイ KYF38
mamorino4
AQUOS K SHF34
GRATINA KYF37
MARVERA KYF35
かんたんケータイ KYF36
TORQUE X01
GRATINA 4G KYF34

 

正直、機種名を聞いてもピンとこない人が多いかもしれませんが、いずれにしても2017年以降にauでガラケーの機種変更した記憶がある人は「ケータイ→auスマホ割(s)」の適用外になる可能性があります

ちなみに他社のガラケーからauのスマホに乗りかえる場合には今回の割引は適用されるみたいなのでご安心ください。

 

まとめ

何となくガラケーを使い続けていたけど、画面がおおきいからスマホに乗りかえを検討していた人には今回のauとソフトバンクの割引はいいきっかけになるかもしれません。

ですが、auの場合は今使っている機種が何なのかがカギを握っていることになります。他社に乗りかえる分には関係ないようですから、これを機に乗りかえてみるのもいいかもしれませんね。

 

-auで節約, ソフトバンクで節約