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今、電話かけ放題で一番安くできるプラン調べ【2019年6月版】

電話をかける頻度が減って、さらに音声通話ならLINE電話やFacebookのメッセンジャー、Facetimeでことたりる時代ではあります。でも、仕事で使っていると電話をかける機会が多いという人もまだまだいます。

そこで現時点で電話かけ放題ができるスマホプランの中で一番安くできる組合せについて調べてみました。電話かけ放題としては無制限の電話かけ放題として、最も安いなので通信プランも一番少ないもので調べてみたいと思います。

ちなみに家族割とかセット割が適用されるケースもありますが、一人で契約した場合かつプラン単独の料金で比較してみることにしました。

 

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ドコモで電話かけ放題の最安値

ドコモのプランはネットをよく使う人向けの「ギガホ」とあまり使わない人向けの「ギガライト」の2本立てになっています。最安値はもちろんギガライトになります。

ギガライトプランはネット接続のデータ量に応じて料金が変動するプランなので毎月一番安い金額ですむ1GBまで利用すると仮定して計算してみます。すると以下のような金額になります。

 

ギガライト(~1GB)
基本料金 2,980円
音声オプション(かけ放題オプション) 1,700円
合計金額 4,680円

 

ドコモのスマホで一番安く電話かけ放題をしようとしたら4,680円、消費税を含めると5,000円以上(5,054円)になることが分かります。これが高いのか安いのかは他の携帯会社の料金次第ではありますね。

 

auで電話かけ放題の最安値

auもドコモと同様、ネットをどれだけ使うかに応じて大きく「新auピタットプラン」と「auフラットプラン」の2種類にプランが分かれます。前者があまりネットを利用しない人用のプランで後者がネット接続をよく行う人向けのプランになります。

当然、料金自体はネットを使わない方が安くなるので「新auピタットプラン」での料金を計算してみます。新auピタットプランもネット利用料に応じて料金が変動するため、一番使わない1GB未満での料金だと以下の通りになります。

 

新auピタットプラン(~1GB)
基本料金 2,980円
音声オプション(通話定額) 1,700円
合計金額 4,680円

 

ドコモと全く同じ金額になってしまいました。まあ、何となく予想はついていましたけどね(笑)次にソフトバンクでも見てみたいと思います。

 

ソフトバンクで電話かけ放題の最安値

ドコモとauが2019年6月1日から上記の新プランを受付を開始していますが、これは政府の方針による分離プランを推進するためです。

分離プランはこれまでの携帯会社が指定するスマホ本体を購入したら、スマホの料金プランを安くする方針を止めて、料金プラン単独で安くするよう求めた結果誕生しました。(実際に安くなったかどうかは別の話です…)

ソフトバンクも新しくするかと思いきや、そのままにしているので現時点でのプランで料金を調べてみたいと思います。

とは言え、ソフトバンクのプランもネットをよく使う人向けの「ウルトラギガモンスター+」とあまりネットを使わない人向けの使った分だけ料金が増えていく「ミニモンスター」の2種類がプラン構成となります。

ミニモンスターについても一番ネット使用量が少ない1GB未満で料金を計算してみたいと思います。

 

ミニモンスター(~1GB)
基本料金 3,980円
音声オプション(定額オプション) 1,500円
合計金額 5,480円

 

ソフトバンクは安さを強調しているイメージが強くあったので結果としてキャリア3社の中で一番料金が高くなったのは正直意外でした。やはり基本料金設定の差がでていると考えられます。

ですが、電話かけ放題のオプションが他社より200円安い1,500円になっているため、今後発表されるであろうプランによっては安くなる可能性を残しているという印象です。

いずれにしてもプランが新しくなったとは言え、あまり使わない人にとってはそんなに変化のないことだというのが率直な感想です。

ちなみに2019年には楽天モバイルもキャリアとして通信会社に本格参入しますが、本記事執筆時にはまだプランが発表されていないので紹介していません。ご了承ください。

 

ワイモバイルで電話かけ放題の最安値

auとソフトバンクにはそれぞれサブブランドと言われる格安SIMを提供している会社があります。それがCMでもおなじみのauのサブブランド「UQモバイル」とソフトバンクのサブブランドである「ワイモバイル」です。

実はこれらの内、ワイモバイルでも電話かけ放題プランを利用することができます。基本的にワイモバイルの音声通話は10分までの通話がかけ放題になるのですが、オプション(スーパーだれとでも定額)をつけることで電話かけ放題になります。

ワイモバイルの一番安いプランと組み合わせた場合の料金はこちらになります。

 

スマホプランS
基本料金 2,980円
音声オプション(スーパーだれとでも定額) 1,000円
合計金額 3,980円

 

これまで紹介した3社と比べるとオプション料金の差額分安くなっているので頭ひとつとびぬけている印象があります。なお、ワイモバイルにはさらに1年間、毎月利用料金は1,000円割引になるワンキュッパ割があります。

しかし、他の3社も同様の割引が適用されるので今回は省いて記載しております。

とは言え、スマホプランSはネット接続量が2GB(2年間は3GB)と多くなっているのでその面を加味しても一番お得感のあるのがワイモバイルと言えますね。

 

▼ワイモバイルの詳細はこちら▼

 

 

格安SIMで電話かけ放題の最安値

本来は格安SIMでも電話かけ放題を提供している会社は数社あるのを確認しています。でも、現時点ではサービスの品質に不安が残るので紹介は控えたいと思います。

代わりに厳密にはみなさんが欲している電話かけ放題とは異なるかもしれませんが、イオンモバイルの電話かけ放題プランをご紹介したいと思います。

ご存知、全国各地に展開している総合スーパーであるイオンが運営する格安SIM「イオンモバイル」では050かけ放題という電話かけ放題オプションを提供しています。

050かけ放題はその名前からも分かるように050から始まる電話番号で電話がかけ放題になるオプションです。050から始まる番号はIP電話という電話回線ではなくインターネット回線で電話をするのが特徴です。

とは言え、固定電話や携帯電話、スマホ宛にも電話をかけることができるので利用上は通常の電話と変わりなく使えるのが特徴です。※ただし、110番や119番など一部発信できない番号があります。117とフリーダイヤルは発信できます

050かけ放題の大きな売りはその安さです。オプション料金自体は1,500円とソフトバンクの定額オプションと同額ですが、インターネット回線経由で通話するわけですから、音声通話機能が不要です。

そんため、組み合わせることのできるプランがネット通信のみを行うデータプランでもOKなので最安だと次の組合わせになります。

 

データ1GBプラン
基本料金 480円
音声オプション(050かけ放題) 1,500円
合計金額 1,980円

 

電話かけ放題で1,980円。消費税を入れても2,000円ちょっとです。個人的には理想的な金額ですが、インターネット回線を使うのでWi-Fi環境が近くにないのであれば、4GBプランぐらいにしておいた方が無難かもしれません。

それでも合計2,480円とソフトバンクの半額以下までになります。結構、破壊的な安さだと思います。

 

まとめ

正直、今電話かけ放題でスマホを使っている場合は(利用状況にもよりますが)そのままプランを変えなくてもいいのかなという印象です。あまり安くなっていませんからね。

ただ、価格面から考えると電話かけ放題では今のところ、ワイモバイルが一番安くできるのは確かです。でも、ソフトバンク系は地域によっては電波がとてつもなく入りにくくなるので安心できるのはやっぱりドコモかauかもしれません。

 

【関連記事】【田舎の人必見?】ソフトバンクを選ぶ際に知っておいてほしいこと

 

あと、イオンモバイルの050かけ放題ですが、050から始まるIP電話は最近ではお問い合わせ先に使う企業も増えてきて、大分市民権を得ているようにも感じます。

通話をメインに行う2台目のスマホとしての利用であればありな印象がありますね。いずれにしてもここ数年の政府介入による通信費を安くしろという指導は骨抜きになった感はいなめません。

やっぱりどこの会社もみすみす自社の売り上げを下げることはしたくありませんしね。ある意味しょうがいないとも言えます。だから、待っていても仕方ありませんから、少しでも自分で情報を集めて通信費を安くする努力は必要ですね。

 
▼ワイモバイルの詳細はこちら▼

 

 

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