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2年縛りの違約金が1,000円になるって本当?

先日、総務省がスマホ・携帯電話の2年契約(2年縛り)の途中解約時に発生する違約金の上限を1,000円にする方針という報道がありました。

現在、ドコモやau、ソフトバンクの違約金が9,500円なのでそれに比べるとかなり安くなります。この金額の根拠となったのが総務省が行った違約金に関する調査です。

その調査によると約8割の人が違約金が1,000円なら支払って引越しできると回答したそうです。つまり、違約金の上限を下げることで通信会社を移りやすくして、価格競争を促したい方針があるようです。

 

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スマホ端末の割引も規制

今回の方針にはもう一つの方針があります。2019年春に正式にスマホ端末の購入を引き換えにスマホ利用料の割引くことを禁止した「分離プラン」が導入されましたから、スマホの購入費が高くなってしまいました。

それでも、今後スマホの購入代金を単独で値引きすることで通信会社が囲い込みをする可能性があるので、その割引金額も規制するということです。

今はあの手この手で半額にまでできるスマホの割引ですが、今後は最大で20,000円を値引きの上限にするということです。ただ、割引の方針自体は2年間に限定するようですが。

 

今回は政府も本気かしら?

政府はここ数年、スマホの利用料金が高いということでドコモやau、ソフトバンクにプレッシャーをかけてきました。その都度、通話の最初5分間の電話がかけ放題になるプランや大量にネット接続するデータプランを割安にすることで対応してきました。

ただ、それって多分政府の方針とはずれていたんだと思いますし、実際そうですよね。新しいプランに割安感を感じている人は意外と少ないと思います。

今回の方針は2019年秋ごろになる予定ですが、同じ時期には楽天モバイルがドコモ、au、ソフトバンクに続く第四のキャリアとしてサービスを提供します。このタイミングで新方針を導入することで競争を加速したいんでしょうね。

 

詳細不明なので今は待ち

とは言え、まだ現時点では政府の方針でしかなく決定事項ではないので、今後細かいことが決まっていくと思いますしもしかしたら立ち消えになるかもしれません。

それに違約金の金額が下げられるのは今入っているプランに適用されるかどうかも分かりませんから、今のところは様子見ですね。

 

まとめ

正直、ここ数年ドコモもauもソフトバンクもあんまり変わり映えのしないプランになっているという印象があり、最近になってよくネットを使う人向けのプランでようやく個性がでてきた程度です。

でも、多くの人が期待しているのはあまりスマホを使わない人でも安く利用できることではないかなと思いますから、その人向けのプランももう少し安くしてほしいところです。

だから、今回の方針をきっかけにもう少し安くなってほしいですし、格安SIMへの引っ越しも後押ししてもらえればいいなって期待をもって見守りたいですね。

 

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