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最近の新入生は音声通話はLINEで事足りるっぽい

東京工科大学が2019年度の新入生1,795人に対して行った通話に関するアンケート結果がニュースになっていました。

アンケート内容はいくつかありますが、興味深いのがその中の一つ「家族や友達との通話に使っているツールは何?」というものです。

普通に考えたらスマホは携帯電話ですから各キャリアの通話機能を利用するものだと思いがちですが、アンケートの結果では2位(58.4%)でした。アンケートの結果、最も多く通話に使われていたのはLINEの通話機能「無料通話」(88.6%)でした。

確かに最近LINEでつながっているけど、電話番号を知らない知り合いが何人かいます。ちょっと前ならアプリの音声通話は雑音も多く、キャリアの電話機能を使わないとダメみたいなイメージがありましたが、今では状況が異なります。

LINEの無料通話も音声品質が良くなって実用に支障がないレベルになっています。最近では仕事先の人ともLINEで通話することも増えてきました。それだけ違和感なく使えるということです。

そして何よりうれしいのが通話料が0円ですむということです。この点はとても大きい。

 

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LINE=電話機説

でも、LINEで通話しても音声品質はいいのは分かったとしてもお互いにLINEを使っていないと利用することができませんから、その点はどうなんだろうと思うかもしれません。

その点、先ほどの東京工業大学が行った別のアンケート結果を見てみると十分に納得できました。LINEの利用率は実に99.0%!!ここまで利用率が高かったら電話機の代わりになりうることが分かりますね。

ちなみに他のSNSの利用率はTwitterが80.7%、Instagramが55.2%、SNOWが25.2%、TikTokが11.3%、Facebookが9.9%だそうです。LINEの利用率がずば抜けていますね。

 

ますます電話かけ放題のメリットが…

このアンケート結果はあくまでも大学の新入生を対象としたものです。だから、スマホ利用者全体にアンケートをしたらこの結果は違うものになっているとは思います。20代と40代、50代でも違う結果になりそうですしね。

とは言え、ここまでスマホが普及した現在ではそこまで大きくずれることはないのではないでしょうか。つまり、LINEの普及率は電話とメールの代わりとして十二分に機能し得るということです。

だから、音声通話のかけ放題プランは利用者がどんどん減っていく傾向にあるのではないかなと思います。(もちろん、一定数はまだ電話かけ放題の恩恵を受けまくっている人もいますけどね)

となると、電話かけ放題プラン、5分間の通話かけ放題プランを契約してわざわざ毎月かけもしない電話のために毎月高いお金を支払い続ける必要がなくなるということです。

そうなるとさらにはキャリアでなくても格安SIMでも全然OKだということにもなっていきますね。通信費を節約するためには賢い選択と言えますね。

 

まとめ

LINEってすごいのね!っていうのが正直な感想です。このニュース見出しを見た時にはここまで普及しているのね!って思いましたしね。自分が利用していながらもそこまで利用率が高いとまでは認識していませんでしたからね。

これでますます音声通話をしなくなって、ネット接続のデータ消費に気を付ける流れ(LINEは利用料無料ですが、テキスト送信や音声通話にネット接続費は必要になります)に拍車がかかりますね。

ドコモの新しいプランを見ているとそれがよく分かります。これまでのプランがカケホーダイプランやカケホーダイライトプラン、シンプルプランなど音声通話を基準に組み立てられていました。

しかし、2019年5月のプランからは高速通信できるデータ容量によってギガホとギガライトという2種類に分けられるようになってきました。データ使用料がドコモの収益の柱になっていくことが予測されます。

スマホの利用料金は細かい変動はあるものの基本料金は固定で毎月支払い続けるわけですから、賢く節約するためにきちんと自分のプランを確認して、安くできる方法はないだろうかと検討することが重要ですね。

 

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