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ソフトバンクの月月割終了でみんな大好きiPhoneはどうなる?

2018年9月、ソフトバンクが大きく料金プランを変更する一貫で、実は月月割も終了になります。終了プラン全体で言えることですが、月月割が終了することもあまり大きく告知はされていない印象です。

でも、結構大きなことなので、今後どうなるのかも含めて考えてみました。

 

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そもそも、月月割ってなんだ?

ドコモ、au、ソフトバンクと同じ割引を各社それぞれの表現をするので「月月割」と言われてもピンとこないかもしれませんが、月月割は新規でスマホを購入した際に2年間(24ヶ月間)に渡って、利用料金から値引きをするサービスです。

事実上のスマホ端末を割引くサービスですね。割引額はスマホの機種によって異なりますが、正直これがiPhoneユーザーを増やした一因となっていたように感じます。

iPhoneって本当に値段が高いです。でも、日本のスマホユーザーの半分以上、iPhoneを使っているんじゃないかっていうぐらいですよね。その要因はキャリア各社が行う積極的な値引きサービスによるものではないかと思います。

iPhoneに限らず、スマホを機種変更などで新しく購入する時には24回の分割で購入することが多いと思いますが、月月割などで引かれるからあまり深く印象に残っていないかもしれません。

とは言え、今後月々割が終了することでiPhoneやスマホの実質的な値引き販売は終了することになるわけですね。

 

月月割が終わって、iPhoneがいくらになるの?

月月割が終了した場合、今後新しいiPhoneに機種変更したらどうなるのか気になるところだと思います。そこでいくらぐらいになるのか調べてみましたが、まず最初に言わせてください。iPhoneはここ数年エグイぐらいに高くなってきています。

iPhone7でも高いなと思っていましたが、最新のiPhoneXは64GBタイプでも本当「マジか?」と思ってしまうような金額になっています。正直、これだったら買わないと個人的には考えてしまいます。

キャリアによって価格は若干違ってくると思いますが、ソフトバンクでiPhoneX 64GBを契約した場合の総支払金額は131,040円になります。

スマホに5万円でも高いと感じるのに13万円オーバーです。なんてこったって感じデス。そりゃ、そんなにお金出したら性能もいいさ、カメラもキレイに撮れるさって思ってしまうのは私だけでしょうか?

さて、取り乱してしまいましたが、この13万円ごえのiPhoneX 64GBを分割払いにした場合、ソフトバンクでは24回払いと48回払いの2種類の分割を提供してくれているみたいです。

支払い回数と各月の支払い金額の表は以下の通りになります。

支払い回数 支払い金額(各月・税込)
24回払い 5,460円
48回払い 2,730円

iPhone X 64GBの分割払いのイメージ

24回払いだったら、毎月5,500円近くスマホ代だけで支払うことになりそうです。ひょっとしてスマホの利用料金よりも端末代の方が高くなるんじゃないの?

後、48回払いだとまだ我慢できるかなという金額かもしれませんが、これが月々割が適用されていた頃の機種代の支払いイメージに近いのではないでしょうか?それぐらい月月割は威力があったんだろうなあ。

さて、48回払いの方が負担が少ないと思いきや、48回って4年間ですよね?4年間同じ機種って、最近のスマホの流れから行くとなくはないけど、新しい技術に結構置いてかれる印象はありますね。

それに一番怖いのがスマホが壊れる可能性です。特にiPhoneは液晶割れを起こしても使い続けている人をよく見かけるので、これが4年間だと無事で使い続けられる人がどれだけいるのだろうか。。。

 

24回払いで端末代が月々3,000円を切る支払い方法もあるんだけど

実はソフトバンクでスマホを購入する場合に24回払いでも安く購入する方法があります。先ほどのiPhone X 64GBタイプの場合、24回払いで毎月の支払いが2,730円で済みます。

ちょうど半額で済む計算になりますが、これには条件があります。それが25か月目に購入したiPhone X 64GBソフトバンクに下取りしてもらって、新しく機種変更を行う必要があります。

これは半額サポートというサービスになりますが、自動車の残価設定型クレジットに似ているかもしれませんね。

さて、これだったらユーザー側は比較的安く最新のiPhoneを購入できるのでメリットがあると感じるかもしれませんが、注意したい店があります。それがスマホのコンディションです。

 

半額サポートの条件に要注意

半額サポートを活用して24ヶ月スマホを利用したら、その翌月末までに機種変更が必要になりますが、古い機種はただ半額で買い取ってくれるわけではなく当然査定が必要になります。

その際、ソフトバンクの規定による回収条件を満たさなかったら20,000円をペナルティとして支払う必要があります。

ちなみに次のどれか1つでも該当すると、回収条件を満たさないことになってしまいます。

●ガラスや本体が破損している場合
●液晶が正常に表示されない・タッチパネルが正常に動作しない場合
●電源が入らない場合
●ロック解除や初期化がされていない場合
●製造番号が確認できない場合
●メーカー保証外の改造を行っている場合

当然ですが、液晶割れなどが起きていると回収条件を満たさないわけですよね。2年間、iPhoneをキレイなまま使い続ける自信、私にはありません(笑)

 

まとめ

月月割が終了することで実質的にユーザーの負担増になるのは確かみたいですね。ショップでは何らかの値引きサービスを行うかもしれませんが、月月割ほどのインパクトのある割引がだせるかどうかは見守りたいところです。

また、iPhoneも新機種は廉価版を出すようなことをニュースでみましたが、それを見越してなのかどうか分かりませんが、アップルは販売契約を結ぶ際に結構な数の販売ノルマを課すというのを聞いたことがあります。

今回の月月割終了でiPhoneの販売台数がどうなるのでしょうか。それ次第では新しい機種割引サービスが登場する可能性もありますから、それを待つのもひとつの手ですよね。

半額サポートってよく考えたら、4年間の囲い込みになるような気がするのですが、auでも同じようなサービスをしていて、国から指摘されて中止したことがあったようななかったような。

いずれにしろ、本体の割引がないといくら性能がよくても高すぎるスマホを買う気にはなれないですね。

 

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