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60代・70代はワイモバイルを目指す? Y!mobileが「かんたんスマホ」始めました

たまに親世代の方からスマホや携帯電話の使い方やプランについて相談を受けるのですが、かなり比率で高齢者向けスマホ「かんたんスマホ」や「かんたんケータイ」を使っています。文字が大きいのと操作がシンプルで分かりやすくしてあるのが人気の秘密かもしれないですね。

個人的にはかんたんスマホは設定や操作でできることが限られていたり操作が特殊な部分があるので使いにくいと感じるのですが、60代70代の目線に立ってみるとそうではないんでしょうね。そういった方にとってLINEも便利で使っているんだけどやっぱり電話とメール(あとショートメール)がまだまだ主力で使われているというイメージがあります。

60代以上の方がキャリアからなかなか離れない理由の一つに電話とメールもあると思うのですが、高齢者向けスマホと電話に関してワイモバイルがやってしまいました。サブブランド・格安SIMで初の「かんたんスマホ」の販売開始です。

 

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ワイモバイルがかんたんスマホの取り扱いを始めるってよ

これまでドコモやau、ソフトバンクでしか取り扱っていなかった高齢者向けスマホ「かんたんスマホ」をワイモバイルも販売することになりました。機種の写真を見る限り私の義母が使っている機種と似ているので操作性もそんなに変わらないだろうと思います。(京セラ製の705KCみたいですね)

かんたんスマホはカメラが1,300万画素だったりおサイフケータイではなかったりとスマホとしての性能は高くないですが、かわりに防水、防塵機能を搭載していて、3日間は電池がもつというのがウリです。まあ、それでも動画見てたり使いまくってたらすぐに電池切れを起こすとは思いますけどね。

また、LINEがプリインストールされているのですぐにLINEでつながることができますし、音声検索もワンタッチでできます。音声検索って個人的に何となく照れ臭いんですが、意外と使う人がいる機能なんですよね。

後、かんたんスマホには「サポート」ボタンがあって、操作に困った時にはサポートボタンを押すだけで専用のコールセンターにお問い合わせができるようになっています。しかも無料

 

かんたんスマホの料金を見てかるくヒいた

かんたんスマホに限らず、スマホやケータイは高いイメージがあるのですが、かんたんスマホも例外ではなく現金販売価格が60,156円です。正直高すぎなんじゃないのって思ってしまいますが、まあこのまま買うことはないのでいいでしょう。

なぜかと言えばスマホ端末って分割で購入するからです。かんたんスマホも同様で基本的に一括払いで購入するのではなく、24回払い払いでの支払いを行うことになります。また、頭金として540円必要になるので毎月の支払金額は2,484円です。

実質支払い額は900円弱にまで値下がりするのね

2,500円弱って結構高いのですが、かんたんスマホの場合は本体の割引サービス「月額割引」を受けることができます。月額割引は最大24か月間、基本使用料から割引を行うサービスなのですが、その割引額が1,620円になります。

と言うことで、かんたんスマホの月々の支払金額はグッと下がって864円となります。これならやっていけそうホッとしますね。
※この金額は月額割引適用時の金額で家族割引を適用した場合は数十円(20円ぐらい)高くなります。

とは言え、SIMフリースマホの値段を知っていしまっている今となってはかんたんスマホの性能で60,000円って高すぎる印象を受けますね。これってユーザーに割安感を感じてもらうための演出なんじゃないかとかんぐってしまいますね。

 

で、結局いくら払うことに?電話かけ放題なのに。。。

かんたんスマホのことはまあ、分かったけど、なんだかんだ言って気になるのはいくら払わないといけないんだっていうことですよね。キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)は色々なサービスを提供して安く見えていますけど無制限の電話かけ放題を利用していて、ネット接続もしていたら結局は毎月6,000円以上かかってしまいます。

ワイモバイルの場合、一番安いプランであるスマホプランSで計算してみたいと思います。CMなどで1,480円という言葉が踊っていてそっちに目が行きがちですが、この割引は最初1年間、かつ家族割引を適用された2台目以降の金額です。要は1人で契約してもその金額にはならないということに注意しないといけません。

なので、60代以上の方が個人でワイモバイルのスマホプランSを契約する場合の使用料金について考えてみたいと思います。まず、月額利用料は1年間ワンキュッパ割で1,000円割引かれるので毎月1,980円になります。そして14ヶ月目以降はワンキュッパ割がなくなるので月額利用料が2,980円になります。

そしてデータ容量ですが、通常2GBのところ、データ増量無料キャンペーンが適用されて2年間3GBになります。一般的なキャリアのプランだとデータ容量が2GBなことが多いので十分な量があります。これに機種代金の支払いが2年間毎月864円必要になります。

まとめると下の表のような感じになります。ついでに一般的なキャリアのプランとも比較してみました。

スマホプランS (1年目) スマホプランS (1年目) スマホプランS (1年目) 一般的なプラン 【キャリア・参考】
基本使用料 ¥1,980 ¥2,980 ¥2,980 ¥2,700
ネット接続料 - - - ¥300
データプラン - - - ¥3,500
スマホ分割払 ¥864 ¥864 - -
合計金額 ¥2,844 ¥3,844 ¥2,980 ¥6,500

なかなか破壊力のある結果になりますね。特に1年目と3年目以降は同じような条件でキャリアの半額以下です。しかもこれ1,2年目はスマホ端末の分割払いも含んでいますからね。

 

かんたんスマホとセットだからかけ放題も無料

通常、ワイモバイルのプランでは基本的な音声通話は通話の最初10分間がかけ放題になるというものです。無制限の電話かけ放題にしたい場合は別途オプションである「スーパーだれとでも定額」を契約しないといけません。このオプション料金は毎月1,000円なのでそれでもキャリアのプランにくらべて安いです。

とは言え。かんたんスマホと一緒に契約するメリットはこのスーパーだれとでも定額が無料になるというところです。これは大きいですね。毎月1,000円が無料になるわけですからね。

 

まとめ

60代以上で電話をよく使う人、かつかんたんスマホの利用者であればすぐに検討してもいい金額ではないかと思います。困ったときの無料サポートもついているのでかなりお得なんじゃないかなと感じますね。

ただし、1個だけ気になるのが今回はいいとしても次に機種変更をする時ですよね。無制限の電話かけ放題になるのがかんたんスマホでスマホプランに契約するという条件ですから、かんたんスマホじゃなくなったらこの割引が適用されなくなるということですからね。

まあ、今回契約したら2年後のことなのでどうなるかは分かりませんが、もしかしたら新しいサービスがでるかもしれませんし、そのままで再度かんたんスマホの新機種を契約して高めの分割払いを払うことになるのかもしれません。とは言え。現状この割引は最強なんじゃないかと思ってしまいますね。

 

▼ワイモバイルの詳細はコチラ▼

 

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