スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

財布に優しい 分割払いに対応している格安SIM

キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)でスマホの機種変更をする場合、基本的に本体一括払いではなく、分割払いで購入していると思います。

その方が一回の支払いが楽だし、機種によってはキャリア側で割引してくれるからです。しかも分割払いの回数も24回と2年間の支払いだからスマホ本体の返済は契約した人が別のキャリアに流れていきにくいのでキャリ側にもメリットがあります。

また、各キャリアが販売しているスマホやタブレット、Wi-fiルーターを掲載したカタログも配布しているのでそれを見ながら機種変更できるので便利です。

一方で安さが魅力の格安SIM(MVNO、格安スマホ)はスマホの販売事情はどうでしょうか。

 

格安SIMでのスマホ販売事情

ほろんどの格安SIMでは自社でスマホやタブレットを開発販売していませんが、他社のSIMフリースマホやSIMフリータブレットを販売しています。

HUAWEI(ファーウェイ)やASUS(エイスース)、国内だと富士通のarrows、元ソニーのVAIO株式会社が販売している「VAIO Phone」などがあります。

これらのスマホやタブレットを格安SIMのサイトから購入することができます。もちろん、一括払いと24回の分割払いを選ぶことができます。

 

セット販売で購入するメリット

SIMフリースマホやSIMフリータブレットはわざわざ格安SIMで買わなくてもAmazonや楽天市場のネット通販やヤフオクなどのオークションサイトでも購入することができます。

そちらの方が安いことが多いのですが、やはり分割払いに対応しているというメリットがあります。そして、各格安SIMで販売しているスマホやタブレットは各社が動作確認しているので安心して使えます。

まや、スマホに挿す通信カードである「SIM」には3種類の大きさがあります。標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMの3種類です。

SIMを差し込むスマホ側にもそれに合わせたいずれかのサイズのSIMが合うようになっています。

端末とSIMをセットで購入することで間違えてSIMを注文するリスクがなくなります。※間違えたとしても、SIMにはアダプターがあるのでナノSIM+アダプターでマイクロSIMや標準SIMにセットすることは可能です。大は小を兼ねるではなく小は大を兼ねるですね(笑)

 

分割払いに対応している主な格安SIM

スマホを利用するにあたって、月々の使用料が安い格安SIMでも支払いは安い方がいいと感じると思います。そこで分割払いに対応している主な格安SIMをご紹介したいと思います。

楽天モバイル

2017年9月現在、取り扱いしているすべての機種で分割払いに対応しています。楽天モバイルの特徴として本体価格がキャンペーンで安くなりやすくなっています。また、楽天市場のRakutenスーパーSALEと連動したタイムバーゲンセールも随時行われています。
※余談ですが、先日このタイムバーゲンセールに挑戦したところ、110個の在庫があったタブレットが開始10秒で完売になりました。恐るべしタイムバーゲン!

そして、2~3年の長期契約やスーパーホーダイに加入することもさらに安くするなど新たな取り組みをどんどん行っています。

 

OCNモバイルONE

機種によっては分割払いに対応しています。2017年7月現在、スマホの購入に関しては分割払いが可能でした。

一方で、タブレットやWi-Fiルーターについては一括払いのみで分割払いでの購入は行えない状況です。

また、スマホについては、本体の購入と同時に音声SIMを契約する「らくらくセット」であれば、金額がさらに割引になるのでお得です。
※分割払いの場合、分割手数料が実質0円になるくらいの割引になります。

 

DMMモバイル

大半の機種で分割払いが可能です。そして随時3,000円値下げや10,000円値下げなどのキャンペーンを行うなど利用者に優しい格安SIMです。

 

IIJmio

取り扱いの全機種で24回の分割払いに対応しています。また、取り扱い機種もHUAWEIやASUS、富士通、VAIO、Sharapと豊富なので選択肢が広く迷うくらいです。

 

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMも取り扱い全機種で分割払いに対応しています。販売開始から期間の経過した機種については随時値下げされるので気になっているスマホがあればチェックする価値があります。

 

イオンモバイル

取り扱っているすべてのスマホやタブレット、Wi-fiルーターが分割払いを選ぶことができます。

また、定期的にキャンペーンが開催されていて、人気機種の割引やSIMカードの初期費用分が1円になるなど格安SIMを安く始める絶好の機会になります。

 

FREETEL

ほとんどの機種で分割払いに対応していますが、FREETELは他の格安SIMと違って自社ブランドのスマホを提供しています。(KIWAMIシリーズやRAIJINが有名です)

他にもVAIO Phoneも扱っているのでそれを分割払いで購入することも可能です。

 

nuromobile

取り扱い全機種で分割払いに対応しています。nuromobileは500MBまでの高速データ通信が無料になる0SIMが有名で、面白いプランを発表しますが、端末についてはそこまで魅力がないのが感想です。

 

まとめ

格安SIMでもかなり多くの会社がスマホやタブレットの分割払いに対応していますが、分割払いには注意点が2点あります。1点目が分割手数料です。格安SIMの支払いは基本的にクレジットカードですが、24回払いにすることで分割手数料がかかります。もちろん一括払いにした方が手数料がかからない分安く購入できます。

ただし、格安SIMによってはそういった分割払いへの対応を行っているところもあります。例えば、楽天モバイルは自社の発行している楽天カードで支払いを行えば分割手数料は発生しません。また、イオンモバイルも同様にイオンが発行しているイオンカードを使って支払いをすることで分割手数料が無料になります。24回払いにすると実質年15%程度の手数料が発生する場合もあるのでこうした手数料が無料になる方法があるとポイントは高いです。

 

もう一点の注意点は端末の金額です。格安SIMによって同じスマホでも販売価格が異なります。ということは分割払いの月々の金額も変わってきます。

例えば、比較的取り扱いの多い「HUAWEI P10 lite」と「arrows M04」、「ASUS ZenFone3 Max」の3機種をで比較してみます。比較する格安SIMは取り扱い端末が多い4社(楽天モバイル、DMMモバイル、イオンモバイル、BIGLOBE SIM)で行いました。

 

arrows M04 HUAWEI P10 lite ASUS ZenFone3 Max
楽天モバイル 1,566円×24回 1,349円×24回 891円×24回
DMMモバイル 1,797円×24回 取り扱いなし 1,478円×24回
イオンモバイル 1,701円×24回 1,349円×24回 891円×24回
BIGLOBE SIM 1,609円×24回 1,340円×24回 1,242円×24回

最新機種の「arrows M04」でも2年間で考えると約4,500円の差額がでてきます。型落ちの「ASUS ZenFone3 Max」では14,000円も差がありますから、スマホ選びと格安SIM選びは慎重に行った方がいいですね。

特に型落ちのスマホを購入しようとする場合(メールやネット検索、LINE、Facebook程度だったら十分な性能です)には特に違いが出てきますから比較してみることをおすすめします。

 

-SIMフリースマホ