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UQモバイル VS ワイモバイル、サブブランドの勝者はどっちだ!

最近、サブブランドというのが人気だそうです。サブブランドは格安SIM(格安スマホ、MVNO)の一つになると思いますが、格安SIMとは少し異なりキャリアの廉価版のイメージでしょうか。

サブブランドは格安SIMと違ってデータプランは割高で、料金プランも少なめなのが特徴です。auだとUQモバイル、ソフトバンクだとワイモバイルが該当しますが、個人的には何となくユニクロとGUの関係みたいな感じで認識しています。

さて、このサブブランドであるUQモバイルとワイモバイルが最近ユーザー数を劇的に伸ばしているとニュースで見ました。さて、どちらがオトクなんでしょうか、調べてみました。個人的にはUQ WiMAXを使っているのでUQモバイルの方がオトクだと気分的にうれしいな。

 

UQモバイルの基本プラン

比較する前に、各サブブランドの基本プランを簡単にご紹介しておきます。UQモバイルのプランは高速データ通信できる容量によってプランS、プランM、プランLの3種類に分かれています。

そして通話プランに特徴があり、昔の携帯電話での通話のように60~180分の無料通話がつく「ぴったりプラン」か通話の最初5分までの通話料が無料になる「おしゃべりプラン」から選べます。※おしゃべりプランの場合、5分以上の通話料は超過分に対して30秒毎に20円の通話料が課金されます。

プランの各金額は以下の通りです。

プランS プランM プランL
月額料金 1,980円(税別)/月
※1年間のみ
2,980円(税別)/月
※1年間のみ
4,980(税別)/月
※1年間のみ
データ容量 2GB/月
※2年間のみ
6GB/月
※2年間のみ
14GB/月
※2年間のみ
通話 ぴったりプラン 無料通話
最大60分/月
※2年間のみ
無料通話
最大120分/月
※2年間のみ
無料通話
最大1800分/月
※2年間のみ
おしゃべりプラン 5分以内の通話が無料

UQモバイルの注意点

一見するととても安い月額料金ですが、プランを見る上で注意しないといけないのが、月額料金欄の「1年のみ」という記載とデータ容量とぴったりプランの無料通話時間にある「2年間のみ」という記載です。

各プランの月額料金の場合、14か月目から値上げになります。(プランS:2,980円(税別)/月、プランM:3,980円(税別)/月、プランL:5,980円(税別)/月)データ容量は26ヶ月以降半分に減らされます。(プランS:最大1GB/月、プランM:最大3GB/月、プランL:最大7GB/月)

ぴったりプランも同様に26か月目からは無料通話時間が半分になります。(プランS:最大30分/月、プランM:最大60分/月、プランL:最大90分/月)

 

UQモバイルの24ヶ月でかかるコスト

注意点を踏まえてUQモバイルを利用する上で2年間(24ヶ月)にかかるコストを計算すると以下の通りです。(初期費用を含めず、月額料金のみでの計算です)

プランS プランM プランL
2年間の費用 57,520円(税別) 81,520円(税別) 129,520円(税別)

正直これだけだと高いのか安いのかよく分かりませんね(笑)次にワイモバイルでも計算してみたいと思います。

ワイモバイルの基本プラン

ソフトバンクのサブブランドである「ワイモバイル」も基本プランはUQモバイルと同じようなラインナップです。高速データ通信できる容量によってスマホプランS、スマホプランM、スマホプランLの3種類に分かれています。

通話プランはUQモバイルと異なり、1種類しかありませんが、無料で通話できる時間が通話の最初10分間になっています。(UQモバイルの場合は5分間)

ワイモバイルの各プランの金額は以下の通りです。

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
月額料金 1,980円(税別)/月
※1年間のみ
2,980円(税別)/月
※1年間のみ
4,980(税別)/月
※1年間のみ
データ容量 2GB/月
※2年間のみ
6GB/月
※2年間のみ
14GB/月
※2年間のみ
通話プラン 10分以内の通話が無料

ワイモバイルの注意点

ワイモバイルも安い月額料金ですが、やっぱり月額料金欄の「1年のみ」という記載とデータ容量に「2年間のみ」という記載があります。

ということで各プランの月額料金は、14か月目から値上げになります。(スマホプランS:2,980円(税別)/月、スマホプランM:3,980円(税別)/月、スマホプランL:5,980円(税別)/月)データ容量は26ヶ月以降半分に減らされます。(スマホプランS:最大1GB/月、スマホプランM:最大3GB/月、スマホプランL:最大7GB/月)

 

ワイモバイルの24ヶ月でかかるコスト

注意点を踏まえてワイモバイルでも2年間(24ヶ月)にかかるコストを計算すると以下の通りです。(初期費用を含めず、月額料金のみでの計算です)

プランS プランM プランL
2年間の費用 57,520円(税別) 81,520円(税別) 129,520円(税別)

UQモバイルとワイモバイルを比較してみる

薄々気づいていましたが、サブブランドの月額料金は同じになっています。2年間でかかる月額利用料金を一応、表で比較してみます。

データ量 UQモバイル ワイモバイル
Sプラン 2GB 57,520円(税別) 57,520円(税別)
Mプラン 6GB 81,520円(税別) 81,520円(税別)
Lプラン 14GB 129,520円(税別) 129,520円(税別)

全く同じ金額になります。この辺はキャリアのプランと同じだなと改めて思いました。(電話かけ放題で2GBのデータプランの場合、キャリア3社ともに月額6,500円(税別)になるのと同じですね)

違いは通話プランのところだけですね。

UQモバイル ワイモバイル
通話プラン 60~180分の
無料通話
10分間の通話し放題
5分間の通話し放題

 

まとめ

UQモバイルとワイモバイルの違いはほぼ通話プランの違いといっていいかもしれません。通信速度の違いはあるかもしれませんが、そのへんは環境によって左右されるので今回は考慮していません。

であれば、UQモバイルが5分間の通話料が無料になるのに対して10分間の通話料が無料になるワイモバイルの方がオトクに感じるかもしれません。ただ、通話回数は少ないけど一回の通話時間が長いという人であればUQモバイルの方がオトクですね。

 

格安SIMと比べてみた

いい機会のなので、格安SIMとサブブランドでも料金を比較してみました。対象の格安SIMは「OCN モバイル ONE」です。

24ヶ月でかかる月額料金を比較してみようと思いますが、条件を比較的近くするために以下のプランを採用してみました。

●プランS(スマホプランS)・・・2GBのデータ容量に対して、3GB/月コース(1,800円(税別)/月)で比較
●プランM(スマホプランM)・・・6GBのデータ容量に対して、10GB/月コース(3,000円(税別)/月)で比較
●プランL(スマホプランL)・・・14GBのデータ容量に対して、20GB/月コース(4,850円(税別)/月)で比較

●通話プラン・・・ワイモバイルに合わせて、OCNでんわ10分かけ放題オプション(850円(税別)/月)を追加

データ量の面で格安SIMの方が不公平ですが、構わず比較してみます。

2年間分の合計 データ量 サブブランド 格安SIM
Sプラン 2GB
(3GB)
57,520円(税別) 60,950円(税別)
Mプラン 6GB
(10GB)
81,520円(税別) 88,550円(税別)
Lプラン 14GB 129,520円(税別) 131,100円(税別)

※格安SIM(OCNモバイルONEは初月の利用料が無料になります)

最初1年間下げられているサブブランドの料金が響いて、2年間のコストで見るとサブブランドに軍配があがります。でも、それ以上使うことを考えて3年分でも計算してみます。

3年間分の合計 データ量 サブブランド 格安SIM
Sプラン 2GB
(3GB)
93,280円(税別) 92,750円(税別)
Mプラン 6GB
(10GB)
129,280円(税別) 134,750円(税別)
Lプラン 14GB
(20GB)
201,280円(税別) 199,500円(税別)

※格安SIM(OCNモバイルONEは初月の利用料が無料になります)

3年間使うことでデータ量も多いのに格安SIMの方が安くなるプランがあります。(SプランとLプランが該当)また、3年目からはサブブランドのデータ容量は半減するのでそれを踏まえてみても格安SIMの方がオトクになります。

サブブランドやキャリアは広告をよく出している分、とても派手に告知していますがトータルコストで考えると格安SIMの方が安くなるケースは結構あるのではないでしょうか。

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