格安SIMのオプションのエンタメ系コンテンツから見てみる

格安スマホ(格安SIM)で節約

格安SIMはキャリアに比べて価格面での良さがあります。その分、サービス面では不満感があったりします。

例えばオプションの数は格安SIMの方が少ないですね。まあ、有料アプリを使うことでその辺はおぎなうことができますが、最近では格安SIMでもエンタメ系のオプションが充実してきました。

使いようによっては節約にもつながると思いますのでよろしければご参考になさってください。

 

楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル(楽天モバイル) 月額500円(税別)

「楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル」は、2016年10月現在、一巻単位での取り扱い数が10万冊を超える楽天マンガの電子コミックを購入できるサービスになります。

一見すると10万冊という数は少ない印象を受けますが、一巻単位での計算なので、中には何十巻と出ているマンガも結構あるわけですから、かなりの取り扱い冊数になると思います。

支払いは「メダル」という楽天マンガ内専用の通貨を使って行うのですが、「楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル」に申し込むことで、毎月550メダルもらうことができます。

1メダル=1円相当なので月額500円(税別)で実質550円分の電子コミックを購入できることになります。

ただし、消費税を入れると毎月540円支払って、550円分の電子コミック購入なので、ちょっとお得感が薄い印象です。

しかも、「楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル」は、楽天モバイルの契約時に同時に申し込まないといけないサービスで単独のオプション申し込みはできません。

すでに楽天モバイルと契約している人は追加で入ることができないオプションになります。

電子コミックを毎月買うという人であればいいかもしれませんが、正直、毎月500円払ってまで申し込むオプションには思えませんね。

「楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル」は、利用開始最初2か月は月額が無料になります。

 

日経ビジネスDigital(IIJmio) 月額2,500円(税別)

「日経ビジネスDigital」は、主要なビジネス誌の中で最も読者数の多い、「日経ビジネス」の電子版をスマホ見ることのできるオプションになります。

専用アプリを使うことで、直近の号から過去3カ月分までさかのぼってみることができます。

「日経ビジネスDigital」はマルチデバイスに対応しているので、ひとつオプションを契約することでスマホだけでなくタブレットやパソコンでも日経ビジネスを見ることが可能になります。

日経ビジネスのデジタル版は通常年払い22,000円(税込)、月払い2,400円(税込)に比べると高い月額設定に思えますが、これにはIIJmioのサービス利用月額も入った表示になっています。

オプション単体では1,600円(税別)と年払いよりも安くなっています。

パソコン、タブレット、スマホと閲覧する端末を選ばずに利用できるので、日経ビジネスをよく読まれている方にはおススメのオプションですね。

「日経ビジネスDigital」は、利用開始の最初2か月は月額無料になります。

 

スマホでUSEN(IIJmio) 月額490円(税別)

スマホでUSENは最新曲から懐かしの名曲、JAZZにクラシック、ワールドミュージックまでUSENならではの様々な曲を紹介する1000以上のチャンネルを聴くことができるオプションサービスです。

チェンネルは音楽だけでなくトーク番組や英会話チャンネル小説の朗読、英語で聴く世界の童話などジャンルは多岐にわたっています。

「スマホでUSEN」は、利用開始の最初2か月は月額無料になります。

 

dマーケット(mineo)

格安SIMの多くはドコモのネットワークを使用してサービスを提供しています。そのため、ドコモのコンテンツサービス「dマーケット」を一部の格安SIMではオプションサービスとして提供しています。

 

dTV 月額500円(税別)

国内や海外の映画、ドラマ、アニメ、音楽など12万にも及ぶ作品が見放題になるサービスです。2016年6月時点で日本国内では会員数も作品数も一番多い動画・映像の配信サービスになります。

 

dヒッツ 月額500円(税別)

最新の邦楽や洋楽、カラオケでヒットしている曲から懐メロまで4,000曲以上の音楽プログラムが聴き放題にになるオプションサービスです。

 

dマガジン 月額400円(税別)

様々なジャンル雑誌が合計160誌以上読み放題になるオプションサービスです。契約したスマホ以外でも最大5台にパソコン1台まで利用ができるので様々なシーンで雑誌を読むことができます。

また、最新号だけでなくバックナンバーも読むことができます。

読むことのできる雑誌も週刊文春や週刊ダイヤモンド、ナンバー、女性セブン、Lightning、ひよこクラブなど多岐にわたっています。

 

dアニメストア 月額400円(税別)

現在テレビ放映中の最新アニメからヒット作、懐かしのアニメまでアニメが見放題になるオプションサービスです。

2016年3月時点でアニメ専門動画配信サービスの中では作品数・会員数がともに一番です。

dマーケットの各サービスは初回31日間無料キャンペーンがありますので、興味本位で使うのもありかもしれませんね。

なお、dマーケットはサービスにより、対応機種が異なります。あらかじめdマーケットの各ページから機種をご確認ください。

 

music.jp(FREETEL・IIJmio・Biglobe SIM) 月額400~500円(税別)

「music.jp」という名前がついていますが、音楽だけでなく、コミックや電子書籍のダウンロードに動画配信も行っている総合エンターテイメントサービスの利用オプションです。

music.jpは通常、無料で利用できるサービスですが、各格安SIMのオプションを追加することでFREETELとIIJmioでは月額400円(税込432円)でmusic.jpで使えるポイントが472ポイント毎月もらえます(40円分オトク)。

Biglobe SIMでは月額500円(税込540円)でmusic.jpで使えるポイントが640ポイント毎月もらえます(100円分オトク)。

これに加えて、申し込んだ月には動画の視聴に使える映画ポイントが1,000ポイント、さらにおすすめ作品の中から5本の動画を視聴ができるクーポンが毎月プレゼントされます。

ちなみにmusic.jp 400コース for FREETELは最初4か月のオプション料金が無料になります。IIJmioとBiglobe SIMでは初月無料になります。

 

レコチョク Best(UQ mobile) 月額908円(税別)

「レコチョク Best」はJ-POPや洋楽を中心とした国内最大級の音楽聴き放題のオプションサービスになります。曲数は300万曲以上にもなるのでお気に入りの曲が見つかると思います。

高音質の音楽を聴くことができる上、スマホだけでなくパソコンからも聴くことができるので利用範囲が広がります。

「レコチョク Best」は利用申し込み月とその翌月の最大、丸2か月間オプション月額が無料になります。

 

NifMo プリント(NifMo) 月額380円(税別)

「NifMo プリント」はスマホにインストールした専用アプリを使って撮影した写真を一か月分まとめてプリントして、自宅まで発送してくれるオプションサービスです。

あくまでもNifMo プリント専用アプリで撮影した「各1枚目」の写真を注文するサービスになるので、同じ写真の焼き増しや別のカメラアプリで撮った写真をプリント注文すると1枚10円のプリント料金が別にかかります。後、1パック(上限100枚)毎に120円(税別)の送料がかかります。

最近のスマホはカメラ性能がよくなっています。そしてデジカメだと撮ったはいいけど現像はなかなかしないのでよく写真を撮る人にはいいサービスかもしれませんね。

 

タブホ(エキサイトモバイル、IIJmio) 月額500円(税別)

「タブホ」は雑誌の電子書籍コンテンツが読み放題になるオプションサービスです。

読みことのできる雑誌はファッション誌から経済誌、スポーツ誌と様々なジャンルにわたっていて、本記事執筆時には雑誌数は559誌でした。閲覧可能なバックナンバーも含めると1,934冊になります。

どの格安SIMの場合も「タブホ」契約の最初2か月は月額が無料になります。

 

DTI SIM コンテンツパック

「DTI SIM コンテンツパック」は4つの人気コンテンツがセットになってオトクな価格で利用できるオプションサービスです。

 

「ルナルナビューティー」月額250円(税別)

女性がより健康によりきれいになるのをサポートしてくれるコンテンツです。ホルモンバランスを元にやせやすい時期ややせにくい時期をアドバイスしてくれたり、食事や摂取カロリーをデータ化することでダイエットをサポートしてくれます。

 

「ことりっぷ」 月額300円(税別)

旅行ガイドの「ことりっぷ」でセレクトされたカフェや雑貨などの情報が満載のコンテンツです。
書籍版にも載っていないコンテンツ限定の観光ガイド情報もあります。

 

観光スポットや店舗の写真が満載なので旅行を計画する時もイメージしやすいです。

 

「カラダメディカ」月額240円(税別)

健康のお悩みからストレスまでスマホを使って専門家に相談できるコンテンツです。電話やメールで365日24時間回答してくれるQ&Aサイトになります。

過去のQ&Aも閲覧できるしお役立ち情報がたくさん掲載されています。

対応してくれるのは現役医師やカウンセラーなどすべてが専門家です。

 

「スマート占いDX」 月額270円(税別)

30人以上の占い師が集まった占いサイトです。在籍する占い師もテレビや雑誌で見たことのある方が多く、恋愛関係や仕事に人間関係あなたの悩みに応えてくれます。

「DTI SIM コンテンツパック」は各コンテンツの月額費用から50円(最大200円)がSIMの利用料金から割引されるサービスです。また、申し込み開始月は各コンテンツの利用料は無料になります。

 

まとめ

各サービスで重複していることはあるものの格安SIMもエンタメ系のオプションが意外と充実しているものですね。

特にIIJmioのオプションの種類の多さが目を引きます。価格競争だけでなくサービス面でのアピールを感じますね。

日経ビジネスDigitalは普段購読している人であれば、この際格安SIMに移行するのにいい理由になりそうですね。まあ、私は購読していませんが(笑)

後、雑誌読み放題サービスは普段から複数の雑誌を読んでいるのであれば、毎月500円ですむこのオプションはかえって節約にもつながると思いました。

価格や高速データ容量だけでなくこうしたオプションから格安SIM選びをしてみるのもいいかもしれませんね。

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