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スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

格安SIMに何を求めるか

2017/02/08

格安SIMを使う理由は何でしょうか。私はもちろん、安さです(笑)回線速度よりも値段に魅力を感じます。そのため、キャリアで電話かけ放題に2GBのデータ通信プランで毎月7,000円近く払うことには抵抗があります。だから出来るだけ安い格安SIMを探しました。一番最初に契約した格安SIMは「DMMモバイル」です。

業界最多プラン数・全プラン業界最安値水準を公式サイトのトップページにかがけるDMMモバイルは確かに安くて、使っている間にも値下げをしてくれていました。使いきれなうかったパケットは翌月持ち越しも可能なので、非常に使いやすかったです。

その後、現在使っているのが500MBまで無料で高速データ通信できる0SIMプランです。契約当時はSo-netでしたが、現在はnuroモバイルにリニューアルして0SIMプランを提供しています。

さすがにひと月に500MBは少し足りないかもと思い始めてきた今日この頃ですが、それでもネットの固定費が0円になる魅力は素晴らしく、月末にはそれまでに使ったデータ容量を確認しつつ、SIM経由でのネット接続をセーブすることでスマホにかかるお金を節約しています。まあ、家や仕事先では無線LANでインターネットできますからそこまでネット接続に不便はしていません。

これはあくまでも個人的な感覚なので、他の人は格安SIMに対してどう思っているのか、どういう基準で格安SIMを選んでいるんだろうと思ったらMMD研究所の調査結果を見つけました。

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月額基本料の安さが一番

MMD研究所が行った調査は、既に格安SIMを利用しているユーザーに現在使っている会社を選択した理由を回答してもらったものです。

調査結果の上位5点は次の通りです。
1位 月額料金が安い(81.0%)
2位 データが翌月に繰り越せる(31.4%)
3位 通信速度が速い(25.6%)
4位 大手で安心ができる(23.4%)
5位 プランがたくさんある(16.2%)
※調査は複数回答の結果です。

やはり、予想通り格安SIMユーザーもダントツで価格の安さが契約する理由になっていることが分かります。

キャリアの不満点が浮き彫りに

通信速度が速いというのは意外でした。基本的にキャリアに比べるとデータ通信速度が早くなることはまずないのですが、それでも十分満足いく速度でインターネットが使えるということなのでしょう。もしかしたら他のモバイル回線が遅いからかもしれません。確かに以前のWiMAXは格安SIMより場合によっては速度が遅かった印象もあります。

後、大手で安心できるというのはOCNモバイルONEとかBiglobe SIMのことなんでしょうね。もしくは楽天モバイルやイオンモバイルのように有名企業がやっている格安SIMは安心できるかもしれません。

調査結果の1位、2位、5位を見てみると、スマホユーザーがドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアに対して不満を持っているポイントが見えてくるなと思います。

●月額料金が安い
⇒ キャリアの月額料金は高いですよね。特にデータプランを見てみると2GB分のデータ通信がキャリアでは3,500円なのに対して、格安SIMでは800円以下です。4分の1以下の月額基本料です。

●データが翌月に繰り越せる
⇒ 以前はキャリアでもデータ繰り越しはできたと思いますが、最近はできなくなっているんですかね。全部の格安SIMでデータの繰り越しができるわけではないですが、多くの格安SIMではその月に使い切れなかったパケットは翌月に繰越すことができます。

●プランがたくさんある
⇒ 以前は無料通話時間で結構色んなプランがありましたけど、今はデータ容量を基準に選択肢が少なくなりましたね。例えばエキサイトモバイルは定額プランだけで8段階のプラン(1GB、2GB、3GB、9GB、20GB、30GB、40GB、50GB)があります。他にも使った分だけのパケット代を支払う「最適料金プラン」や家族用にSIM3枚で一緒にデータ容量を分け合う3枚コースなど本当にたくさんの種類があります。

自分の気持ちに合わせて格安SIM選びを

MMD研究所が行った格安SIMの利用者状況によると格安SIMのユーザー数上位5社は次の通りです。

1位 楽天モバイル
2位 OCNモバイルONE
3位 IIJmio
4位 mineo
5位 Biglobe SIM

格安SIM各社を選んだ理由

楽天モバイル 楽天スーパーポイントが貯まること。

楽天市場を利用している人はたくさんいますので、もちろん楽天スーパーポイントを貯めている人もたくさんいるわけです。そういう人にとっては楽天市場のポイントが貯まるし、プランの使用料にポイントが使える楽天モバイルは魅力的に写ります。

OCNモバイルONE 大手だから安心できる

OCNモバイルONEの運営元OCNはインターネットプロバイダーとしても最も会員数が多いことからも大手という印象が強くありますし、安心感も持たれているんだと思います。会社のメールアドレスにOCNのメールアドレスを表記している人も結構目にするので、それだけユーザー数も多いんですね。

そもそもOCN自体がNTTコミュニケーションズに運営されていることからもやはりNTTに対する安心感がまだまだ多いのだなと思います。OCNモバイルONEの料金は比較的高いのですが、大手だということで契約者数が多いのですね。

BIGLOBE SIM 大手だから安心できる

BIGLOBE SIMは、ビッグローブ株式会社が運営しています。ビッグローブは老舗のインターネットサービスプロバイダなのでインターネットの世界では認知度がとても高いと思います。

それだけだでなく、ビッグローブは元々NEC(日本電気)だったところから独立しているので、ユーザーとしてはビッグローブ=NECの構図が無意識の内に刷り込まれているんでしょうか、その辺でもユーザーが増えているように思います。

IIJmio WEBで評判が高い

IIJmioは格安SIMの中でも老舗の中に入ると思います。読み方は(アイアイジェイミオ)となります。

楽天モバイルやOCNモバイルONE、イオンモバイルなどに比べると会社名自体の認知度は低いと思いますが、Web上での評価は常に上位にあります。会社名に頼らない口コミでの評価という印象から選ばれているのでしょうか。

mineo 回線をドコモとauから選ぶことができる

格安SIMはキャリアのネットワーク網を借りてサービスを提供していますが、その大半がドコモの回線を使っています。でも、地域によってはドコモよりauの方が電波の入りが良くなることがあります。

特に地方ではauの方が好まれる場合がありますから、au回線を選ぶことのできる格安SIMは貴重なのかもしれません。

まとめ

今回、MMD研究所が行った調査結果では格安SIMの契約者数のトップは楽天モバイルでしたが、以前雑誌で見た格安SIMのユーザー数ランキングでは確かOCNモバイルONEが一位でした。

まだまだ格安SIMの契約者数は多いとは言えませんし、これからどんどん増えていくと思います。格安SIMは各社が独自のプランやサービスを提供しているのでランキングはそこまで大きく変わらないかもしれませんが、細かく変わってくると思います。

あくまでも現時点で格安SIMを選ぶ時の参考になるデータだと思います。もちろん、格安SIMの中でプランの使用料が高い安いはあっても、いずれも今のキャリアのスマホ代よりは安く節約できるのは間違いないでしょうね。

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