スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

もしもシークスは格安SIM会社で唯一、フルで電話かけ放題!

2017/02/10

キャリアで提供されているスマホのプランは電話かけ放題が主流です。気が付けば●分の通話料代込みのプランは姿を消してしまいました。

格安SIM(MVNO)は各プランの料金がキャリアよりも安くなっている反面、基本的には音声通話が30秒間毎に20円の通話料が加算される従量プランがメインになります。通話料はかかりますが、基本料金が安く抑えられるので通信費を節約したい人にはぴったりのプランになります。

ほとんどが●分間かけ放題

節約したい人にはもってこいの格安SIMですが、それでも電話は通話料を気にせずにしたいと言う人もあると思います。そんな人は音声通話のみキャリアで契約し、データ通信は格安SIMといういわゆる2台持ちで使っています。

また、最近格安SIMでも電話かけ放題のプランが始まるようになりました。電話かけ放題プランを使って格安SIMでスマホを利用している人も増えてきました。

ただし、格安SIMの中で「電話かけ放題」を前面に押し出している会社もあったりしますが公式サイトの説明をよく見てみると「最初の1分間かけ放題」だったり「通話ごとに10分間分はかけ放題」「IP電話でかけ放題」といった内容になっています。

要はキャリアとは違う不完全?な(または電話回線ではない)電話かけ放題プランになっています。基本使用料はもちろん安くなっているのであまり電話をかけない人には入りやすいプランになっています。

格安SIMのかけ放題プランの主流は5分間かけ放題

1分間・3分間・5分間・10分間・IP電話での電話かけ放題と種類は多い格安SIMの電話かけ放題系プランですが、その中で一番多くの格安SIMでプランを提供しているのはキャリアのかけ放題ライトプランで提供している「音声通話の最初5分間かけ放題」です。

確かに5分間程度で終わる電話も多いのですが、それ以降は30秒毎に20円(または10円)通話料が加算されていきます。日本の平均通話時間は3分以内に収まっているという総務省のデータもありますが、5分以上電話をかけることが結構ある人にとっては、少し通話料が気になってしまいます。

そんな中で今回ご紹介する「もしもシークス」は格安SIMで唯一(2017年2月現在)となる無制限の電話かけ放題を提供しています。

無制限の通話かけ放題

もしもシークスは音声プランとデータプランに分かれます。いずれの場合ももしもシークスは格安SIMでは珍しく基本料金が設定されています。

まずデータプランは基本料金380円に「データ通信のパケット(1GB、3GB、5GB、7GB、10GBの5段階)」を選ぶ設定になっています。

もしもシークスのプランは音声プランは基本料金980円に「データ通信のパケット(1GB、3GB、5GB、7GB、10GBの5段階)」を選び、通話プランを選ぶ仕組みです。

選べる通話プランは通話毎に最初の5分間は電話代が無料になる「かけたい放題ライト」と電話し放題の「かけたい放題フル」です。各プランの基本料金は850円と1,800円ですのでキャリアの電話かけ放題プランよりも約1,000円も安くなっています。トータルの月々の支払イメージを表にするとこんな感じになります。

電話かけ放題プラン
5分間かけ放題プラン
備考
キャリア
6,500円
5,500円
データ通信は2GB分
もしもシークス
3,980円
3,030円
データ通信は3.5GB分

キャリアの電話かけ放題プラン、電話かけ放題ライトプランと比べると「かけたい放題フル」「かけたい放題ライト」どちらのプランも月々で約2,500円も安くなります。1年間で30,000円の節約になるので1年間だけでスマホ端末を買い換えられるくらいの差が出てきます。

もしもシークスの料金体系

 
データプラン
音声プラン
かけたい放題ライト
かけたい放題フル
1GB
980円
2,430円
3,380円
3GB
1,580円
3,030円
3,980円
5GB
2,180円
3,630円
4,580円
7GB
2,780円
4,230円
5,180円
10GB
3,380円
4,830円
5,780円

※金額は税別
※SMSオプションはデータプランにプラス200円

まだ発展途上のかけたい放題フル

基本的には電話料金が無料になるもしもシークスの「かけたい放題フル」ですが、注意点がいくつかあります。

● もしもシークスの「かけたい放題」アプリから電話しないといけない。
 ⇒アプリを使わずに電話した場合は30秒毎に19.9円の通話料がかかります。

● 1日に連続して50回以上通話してはいけない
 ⇒ 不正利用と判断されて利用停止になる場合があります。

● 同じ相手に連続して60分間以上電話をかけてはいけない
 ⇒ これも不正利用と判断されて利用停止になる場合があります。

● ダイヤルQ2やナビダイヤル等の有料ダイヤルは費用がかかる

「専用アプリから電話をかける」ということや「1日に50回以上電話をかけない」、「ダイヤルQ2やナビダイヤルに頻繁にかけない」ということにはあまり抵抗がないかもしれませんが、60分以上連続して同じ相手にかけると不正利用と判断される可能性があるのは少し気になるかもしれません。

長電話をする人は1時間ぐらいすぐに経ってしまうと思いますから。でも、基本的には大半の人は普段通りの使い方をしていれば不正な使い方とは判断されないとは思います。

各プラン500MBのオマケつき

データ通信のパケットは1GB、3GB、5GB、7GB、10GBの5段階と書きましたが、上のキャリアとの比較表ではデータ通信は3.5GBと記載しています。この違いはもしもシークスの基本料金にあります。もしもシークスの基本料金980円には500MB分のデータ通信パケットがオマケで追加されています。

この500MBは意外とあなどれない容量かなと思いますので一番小さい1GB(プラン月額600円)で契約して1.5GB分のデータ容量を利用するという節約派の活用方法が見えてきます。

中古でよければiPhoneも購入可能

もしもシークスは格安SIMの販売に加えてセットで使えるスマホも販売しています。ラインナップはスマホとタブレット、WiFiルーターで少し品ぞろえは薄いです。でも、一つ気になることがってホームページにはこのような記載があります。

mosimosi

実は会社概要にも記載がありますが、もしもシークスは東京都公安委員会発行の「古物商許可証」を持っています。

つまり、自社で中古のスマホも販売するこができるということです。本記事を書いている時に販売ページを見てみるとiPhone 5sが入荷していました。またiPhone 6sやiPhone6s Plusの新品も販売されていました。型落ちや中古でもいいからiPhoneを使いたい人にはねらい目かもしれません。

まとめ

2017年2月現在では唯一といっていい、音声通話し放題のフルバージョンを提供しているのがもしもシークスです。比べてみると結構な通信費節約にもつながります。

音声通話に関しては格安SIMはデータプランに比べて思ったほどお得感があるわけではないのが正直な印象ですが、それでもキャリアと比較して毎月2,500円も節約できるのは大きいと思います。

電話はつかいたいけど、キャリアの料金は高いと思う人にはいいかもしれません。

2台持ちでいいならこんな方法も

データ容量3GB(3.5GB)でのかけたい放題フルをオプションにつけると、もしもシークスでの月額使用料は3,980円になります。

もし音声通話用のスマホとデータ通信用のスマホを別々に用意してもよければこんな方法もあります。音声通話用のスマホはキャリアで電話かけ放題プランのみを契約します。そして、データ通信用のスマホではデータ通信プランのみで契約します。そうすると次の金額になります。(例として楽天モバイルのデータSIM3.1GBプランで計算しています)

 【音声通話(電話かけ放題)プラン】2,700円+【データ(3.1GB)プラン】900円
 ⇒【合計月額基本料】3,600円

少し安くなります。スマホは一台の方がよければもしもシークスもいいですし、2台持ち(もしくはDSDS対応スマホ)でもいいならこういう方法も選べますので、よろしければ参考になさってください。

-格安スマホ(格安SIM)で節約
-, , , ,