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iPhone 7と格安SIMは2年以上で真価を発揮する

2017/03/14

iPhone7は大手キャリアがそろって割引額を高く設定しています。なんせiPhone7の32GBモデルをauやソフトバンクで新規契約か他社からの乗りかえ(MNP)で契約したら実質負担金が10,800円になるわけですから。発売したばかりの新品が85%以上も安くなるという意味の分からない世界です。まあ、その分はデータ通信料などで回収するビジネスモデルなんでしょうけど。
 
そうなるとアップルの公式サイトでiPhone7 を購入して、格安SIM(MVNO)で利用するという方法はなかなかお得感がでないわけです。
(ただし、ドコモよりは安くできることはわかっています。)
 
 

2年以上使えばiPhone7も格安SIMの方が節約できる!はず。。。

ただ、それは2年毎に最新機種を使うという人のお話しです。一度、スマホを新しくしたら意外と使い続ける人の方が多いように思います。例えば、上の写真は私のスマホ(ドコモ SC-06D)です。2012年の機種なので多分4年くらい使っています。さすがにそろそろ新しくしたいですが、同じように3.4年同じ機種を使っている人は身の回りにたくさんいます。
 
では、iPhone7と格安SIMの組み合わせで2年以上使うのであれば、キャリアよりもお得になるのではないかそう思うのです。調べてみましたので、ご紹介したいと思います。
 
 

iPhone7 で格安SIM VS キャリア

格安SIMとキャリアの月額条件は次のようにして調べてみます。実際にありうる組み合わせを想定しています。
 

キャリアの支払い月額

ドコモ カケホーダイ + データMパック 【合計】8,640円
 ※月々サポート割を満額受けるためにはデータMパック(5GB)が必要です(データSパック(2GB)では割引額が減らされます)
 
au カケホ + データ定額2 【合計】7,020円
 
ソフトバンク スマ放題 + データ定額ミニ 2GB【合計】7,020円
 
以上が大手キャリアでの月額ですが、これに機種変更・新規契約・MNP手数料がかかってきたり、iPhone7/iPohone7Plusの本体代や割引額がかかってきます。詳しい金額はコチラからご確認ください。
 
 

格安SIMの支払い月額

大手キャリアでスマホを利用している人は多くが電話かけ放題にしていると思います。でも格安SIMの場合、通話のほとんどは30秒間20円で使った分だけ支払うプランがメインです。(あまり使わない人にとっては、その方が通信費を節約できるのでありがたいのですが。)なので、格安SIMで比較する場合、次の3パターンで考えてみます。
 
iPhone7/iPohone7PlusとSIMフリールーターの2台持ち iPhone7/iPohone7Plusは今のキャリアで通話のみの契約にして、別途SIMフリールーターを購入し、そこに格安SIMを挿入することでデータ通信を行うパターンです。
 
iPhone7/iPohone7Plusで格安SIM運用(電話かけ放題) 格安SIMにも電話かけ放題を提供する会社があります。そこを利用するパターンです。
 
iPhone7/iPohone7Plusで格安SIM運用(従量制) 格安SIMの通話はかけ多分だけ支払うパターンです。
 
いずれの場合もキャリアのデータ通信量に近い3GBでそろえ、従量制の通話についてはそのままでは安くなるのが目に見えているのでよりリアルな数字を出すために1,620円分の通話料を別途加算します。
 
ちなみに使う格安SIM(MVNO)は1個目と3個めがFREETELで計算し、2個目はもしもシークスで計算します。
 
詳しい数字や理由はコチラをご覧ください。
 
 

iPhone 7の最安機、最高級機に絞って調査

前回の記事でも書いていますが、24ヶ月(2年)であればこんな順位でした。
 
1位 格安SIM(通話:従量制)
2位 ソフトバンク(新規・MNP)
3位 au(新規・MNP)
4位 au(機種変更)
5位 ソフトバンク(機種変更)
6位 格安SIM(電話かけ放題)
7位 iPhone+ルーター
8位 ドコモ
 
この順位はiPhone 7、iPhone 7 Plusを問わず、全モデルで変わらないものです。
 
では、この順位が3年目以降どう変動していくのかを3種類全部は面倒なので一番価格の安いiPhone 7 の32GBモデルと逆に一番高い iPhone 7 Plusの256GBモデルの2機種で調べてみます。そうすれば傾向が分かると思いますので。
 
 

格安SIMの節約パワー爆発!

格安SIMとキャリアではiPhone 7を使い続けるのにどちらがお得なのか、結果は表にまとめました。

キャリア名
iPhone 7 / 32GB
iPhone 7 Plus / 256GB
24ヶ月
36ヶ月
48ヶ月
60ヶ月
24ヶ月
36ヶ月
48ヶ月
60ヶ月
格安SIM
(通話従量)
162,642円
202,818円
242,994円
283,170円
200,442円
240,618円
280,794円
320,970円
格安SIM
(2台持ち)
192,302円
238,958円
285,614円
332,270円
230,102円
276,758円
323,414円
370,070円
格安SIM
(かけ放題)
185,466円
237,054円
288,642円
340,230円
223,266円
274,854円
326,442円
378,030円
ソフトバンク
(新規・MNP)
169,800円
247,800円
325,800円
403,800円
202,920円
280,920円
358,920円
436,920円
au
(新規・MNP)
169,800円
247,800円
325,800円
403,800円
207,240円
285,240円
363,240円
441,240円
au
(機種変更)
179,520円
257,520円
335,520円
413,520円
216,960円
294,960円
372,960円
450,960円
ソフトバンク
(機種変更)
179,520円
257,520円
335,520円
413,520円
216,960円
294,960円
372,960円
450,960円
ドコモ
221,568円
317,568円
413,568円
509,568円
258,504円
354,504円
450,504円
546,504円

価格は税込みです。
ドコモは機種変更の場合と新規契約・他社からの乗りかえ(MNP)の場合で機種代金・割引額に違いがないため、一括で記載しています。
 

まとめ

格安SIMの3パターンいずれもiPhone 7 32GBモデルの場合もiPhone 7 Plus 256GBモデルの場合も3年以内にキャリアよりも通算の支払い金額が安くなります。恐らく他のモデルも同様だと思います。
 
格安SIMがどれだけ通信費を節約できるか、そしてキャリアがどれだ高いかが分かってきますね。スマホを買い換えたら3年くらい持ち続ける人なら格安SIM(MVNO)の使用も検討してみるといいのではないでしょうか。それが例えiPhone 7 であったとしても。
 
 

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