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BIGLOBE SIMに乗り換えてスマホの料金を安くする

2017/04/05

BIGLOBE SIMは、ビッグローブ株式会社が運営する格安SIMのサービスです。BIGLOBE(ビッグローブ)は、ユーザー数が多い印象があるのですが、よく考えれば2014年までNECグループの一員でした。NECはパソコンメーカーとしても有名なのでその影響力が大きいのかもしれません。

実際、格安SIMのシェアでもBIGLOBE SIMは常にトップ5にいます。やはりキャリアに比べて無茶苦茶に安い格安SIMです。安すぎてただでさえうさんくさいので(笑)、知っている企業の方が信頼できるのでしょう。今回はそんなBIGLOBE SIMの特長をご紹介したいと思います。

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BIGLOBE SIMの主なプラン

BIGLOBE SIMは他の格安SIMにあるようにネット接続のみを行う「データSIM」とネット接続に加え、SMS送受信と音声通話もできる「音声通話SIM」の2種類があります。データプランの種類は容量によって5種類(データSIM)と6種類(音声通話SIM)あります。

プラン名 データ容量 データSIM 音声通話SIM
音声通話スタートプラン 1GB - 1,400円(税別)
3ギガプラン 3GB 900円(税別) 1,600円(税別)
6ギガプラン 6GB 1,450円(税別) 2,150円(税別)
12ギガプラン 12GB 2,700円(税別) 3,400円(税別)
20ギガプラン 20GB 4,500円(税別) 5,200円(税別)
30ギガプラン 30GB 6,750円(税別) 7,450円(税別)

少しざっくりとした間隔でプランを提供されていますが、最近の大容量プランの流れを受けて、20GBや30GBのプランも提供されています。ちなみにデータプランはSMS(ショートメール)の送受信はできませんが月額120円(税別)のオプションで送受信できるようになります。

また、100MBあたり300円で容量をチャージ(追加)することができます。例えば1GBプランで容量が上限に達しても300MB分だけ容量を追加していくなど、自分の使い方に合わせて細かく調整することが可能です。

BIGLOBE SIMのエンタメフリーオプション

最近、格安SIMで話題になっているのが「カウントフリー」(ゼロレーティング)です。通常、ネット接続をしているとデータ容量(パケット代)が必要になります。Googleで検索する時も必要ですし、LINEを使う時やYoutubeで動画を視聴する時ももちろんいります。このデータ容量は2GBや5GBなど契約していると思いますが、その上限に達したら速度制限がかかってネット接続がとても遅くなります。

カウントフリーというのは特定のサービスの利用に関してはデータ容量を消費しないサービスです。LINE mobileやFREETELがカウントフリーをしている格安SIMでは有名なのではないでしょうか。BIGLOBE SIMでも「エンタメフリーオプション」という名前でカウントフリーを提供しています。

エンタメフリーオプションの内容

エンタメフリーオプションはその名の通り、エンターテイメント系のサービス、動画や音楽の視聴がデータ使用量が無料になるオプションです。動画や音楽はデータ量が多くかかるので定額で使い放題になるのはうれしいオプションです。エンタメフリーオプション2017年4月現在で6種類のサービスに対応しています。

エンタメフリーオプションでは動画や音楽の視聴が無料になりますが一点注意が必要です。基本的に各サービスの公式アプリおよびChrome・Safariからの利用でデータ量が無料になります。それ以外のブラウザや非公式アプリからの利用だとデータ量がカウントされます。

エンタメフリーオプション対応サービス

YouTube  YouTubeはご存知、Googleが運営している動画共有サイトです。登録者数は10億人以上もいて、2016年の時点で18億3000万から21億5000万の動画が投稿されていると言われています。

Google Play Music Google Play Musicは、Googleが運営するクラウド音楽サービスです。利用者は自分が持っている音楽を最大50,000曲までアップすることができます。スマホやパソコンに音楽を保存していなくても音楽を聴くことができるサービスです。音楽版のYoutubeがイメージとしては近いかもしれません。

Apple Music Apple MusicはiPhoneでおなじみのApple社が運営する音楽配信サービスです。定額で色々なジャンルのやたくさんのアーティストの音楽(その数数千万曲以上)は聞き放題になるサービスです。

AbemaTV AbemaTVは2016年に開局したインターネットテレビ局ですが、無料で視聴できる上、2017年4月現在27チャンネルと豊富な番組があるのが魅力です。

Spotify Spotifyは無料で利用できる音楽配信サービスです。専用のアプリを使用して音楽を聴くことができます。楽曲も4,000万曲以上と豊富にあり、広告が表示されない有料会員数は全世界で5,000万人以上います。

AWA AWAは3,000万曲以上の音楽を聞くことができる音楽配信サービスです。サイバーエージェントとエイベックスが共同出資して運営しており、歌詞表示機能があるのが特徴の一つです。

上記のサービスの中には有料サービス、基本無料だが一部有料になるサービスがあります。エンタメフリーオプションはあくまでもデータ通信が無料になるオプションなので各サービスの利用自体が無料になるわけではないのでご注意ください。

BIGLOBE SIMの公式サイトではエンタメフリーオプションの対象サービスのリクエストを受け付けているので、今後も対象サービスが増える可能性があります。もし、上記サービス以外でよく利用している動画配信サービス、音楽配信サービスがあるのであれば、リクエストをしておいて対象に追加されるのを待つのもひとつかもしれません。

エンタメフリーオプションの価格

エンタメフリーオプションを利用するには、6GB以上のプランを利用する必要があります。エンタメフリーオプションの月額利用量は、音声通話SIMだと月額480円(税別)データSIMだと月額980円(税別)になります。データSIMの方が少し高いオプション金額になっています。これを通常のプランに適用すると以下の表になります。

プラン名 データ容量 データSIM 音声通話SIM
6ギガプラン 6GB 2,430円(税別) 2,630円(税別)
12ギガプラン 12GB 3,680円(税別) 3,880円(税別)
20ギガプラン 20GB 5,480円(税別) 5,680円(税別)
30ギガプラン 30GB 7,730円(税別) 7,930円(税別)

どのプランでもデータSIMと音声通話SIMでは200円しか変わりません。これだとSMS機能がついていることを考えても音声通話SIMの方がお得になるように感じますね。通話料も獲得しようとしている思惑なんでしょうか。いずれにしてもエンタメフリー・オプションを使うならデータSIMよりも音声通話SIMを使った方がいいですね。

BIGLOBE Wi-Fiの利用が無料

BIGLOBE Wi-Fiは、日本各地にあるマクドナルドなどのファーストフードやスタバ(スターバックス)などのカフェ、コンビニエンスストア、東京新大阪間の東海道新幹線(N700系)内、鉄道の駅、空港などで利用できるインターネットサービスです。上記のショップも含め、アクセスできる場所は86,000カ所とかなり数になります。

よくコンビニなどで見かけるこのマークの貼ってあるお店やスポットで利用できます。
BIGLOBE Wi-Fi

ただし、BIGLOBE Wi-Fiは基本的に有料オプションなので、1ライセンスあたり、月々250円(税別)かかります。

そして、次のいずれかのBIGLOBE SIMと契約していると、オプション料金が無料になります。

 ライトSプラン 12ギガプラン

こちらのプランはライトSプランがデータ容量6GB。12ギガプランがその名の通り12GBのデータが高速通信できます。

月々の使用料がそこそこ動画を見るという方は6GBくらいいくかもしれません。その場合は、ライトSプランとBIGLOBE SIMの組み合わせはお得になる可能性があります。

パケット繰り越し

その月に使いきれずにあまったデータ通信量を翌月に繰り越すことができます。その量は、プランごとに決まっていますが、ネット接続頻度に波のある人には使えるポイントですね。

BIGLOBEメールの利用

ドコモやau、ソフトバンクといったキャリアでスマホを契約していた時には、@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpなどのキャリアメールが使えていましたが、格安SIMの場合はその提供がないためGmailやYahooメールなどの無料メールアドレスを使わなければいけません。

BIGLOBE SIMでは、無料オプションとして、BIGLOBEメールを取得することができるので、無料メールに抵抗のある場合にはうれしいオプションとなります。ちなみにメールアドレスは『*****@***.biglobe.ne.jp』の形式になります。(***の部分を自分で決めることができます)

データ容量を分け合えるシェアSIM

スマホを節約したい人にとって、敬遠しがちな大容量なプランでも、最大5人で分け合うことができます。それがシェアSIMです。例えば12ギガプランで5人で分け合ったら、一人あたり2.4GBです。そこそこ使えますね。(ライトSプランの場合は最大3人で分け合えるので6GB÷3で一人当たり2GBです)

ただし、シェアSIMはオプション扱いになるので、シェアSIMを1枚追加する毎に3,000円(税別)の手数料とプランによってはシェアSIMの月額利用料がかかります。(シェアSIMのお金は追加した分だけかかります。ライトSプランの場合は、最大2人分。12ギガプランの場合は、最大4人分のシェアSIMに関する費用が加算されることになります)

契約内容 月額使用料(税別) お得割引
データ通信のみの契約でシェアSIMした場合 200円 15か月間、0円割引
データ通信+SMSつきの契約でシェアSIMした場合 320円 15か月間、120円割引
音声通話の契約でシェアSIMした場合 900円 15か月間、200円割引

シェアSIMでかかる費用まとめ
BIGLOBE会員割引

BIGLOBE SIMの料金サイトを見たら分かりますが、料金プランにはデータ通信、データ通信+SMS、音声通話に加えて「BIGLOBE会員の方」「BIGLOBE会員でない方」という分け方がしてあります。

BIGLOBE会員はBIGLOBEが提供しているサービスに登録することで自動的になることができるのですが、例えばビッグローブ光に契約している場合はBIGLOBE会員になります。

会員になることで、各プラン200円の割引になります。

もし、割引目当てでBIGLOBE会員になりたい場合は、「ベーシック」コースに入ることができます。この「ベーシック」コースは月々200円(税別)でBIGLOBEのWebメールが利用できたり、メール転送機能を利用することのできるサービスになりますが、家族2人以上でBIGLOBE SIMに契約するのであれば、サービス加入の価値はあると思います。

まとめ

BIGLOBEには光ファイバー通信などで意外と契約していることがあったりしますので、もし契約している場合は会員割引を活用するのはいいかもしれません。

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