スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

スマホの料金を節約する事例

2018/01/24

私の周りにはスマホの請求書(明細)をあまり見ない人が多いです。私自身、毎月すみずみまで熟読するわけではないですが、金額くらいは定期的にチェックしています。

そうすることで自分が入っているプランで自分が想定される金額と誤差がないかどうかは意識しています。

先日、そんな請求書をあまりみない知り合いのひとりからスマホの維持費に毎月支払っているお金を節約したいと相談を受けました。いい機会なので具体的なプランやどうやって節約したらよいのか紹介してみたいと思います。

 

まずは現状を知る【ステップ1】

まずはその知り合い(以下、Tさん)が支払っている状況です。

スマホ(iPhone/ソフトバンク)とガラケー(ドコモ)の2台持ちで合計15,000円くらい

用途はスマホはネット用に使っているけど、あまり使っていない、主な用途はLINEとメール、Facebook。ガラケーは通話用で使っている。正直、ネットあまり使わないで月に15,000円も払っていることに理解ができないんですが。。。詳しく聞いてみるとこんなことが分かりました。

・スマホは相手がソフトバンクの場合に備えて契約(周りにホワイトプランの人が多いみたいですね)
・ソフトバンクのメール(@softbank.jp)は使っていない
・スマホはかけ放題ではない
・ガラケーはかけ放題で通話用
・ドコモのメール(@docomo.ne.jp)は使う
・ガラケーでたまにマンガを見る(笑)(スマホの方が見やすいのになぜかガラケーで見ている。。。)

まあ、まずは小さな画面のガラケーでマンガを読むのは止めて、見るならスマホで見なさいと言いました(笑)これらをふまえると多分、以下のようなプランになっていると思います。

 

スマホ

・通話プラン:ホワイトプラン(i) 【月額】934円
・ネット接続料:S!ベーシックパック(i) 【月額】300円
・データプラン:パケットし放題フラット 【月額】5,700円
【合計】6,934円(税込 7,488円)

 

ガラケー

・通話プラン:カケホーダイ 【月額】2,200円
・ネット接続:iモード 【月額】300円
・データプラン:データSパック 【月額】3,500円
【合計】6,000円(税込 6,480円)

 

これで月々の支払が合計で約14,000円です。この金額に恐らくスマホからソフトバンク相手でも時間外に電話をかけたり、ソフトバンク以外の人に電話してたり、SMSの送信が加算されているのではないかと推測します。後は、恐らくスマホとガラケーの端末代だろうなと思います。

 

要望を聞く【ステップ2】

スマホの費用を節約しても、快適さもある程度はキープしたいと思います。なので、普段どんなことに使いたいか聞くことでどの程度の節約が可能か見えてきます。

で、Tさんの希望はこんな感じでした。

・通話はガラケーでしたい。
・通話は結構する。
・ガラケーでのネットはしないようにする。
・ドコモのメールはしたい。
・iPhoneに未練はない。
・ネットは主にスマホでする。と言うか大きな画面でみたい
・ネットは主にLINEかメール、Facebook
・動画はあまり見ない

要望(自分がしたいこと)が見えてくると対応しやすくなります。今回のTさんの場合、通話はガラケー、ドコモのメールもしたいとなると、もうガラケーのプランはドコモのカケホーダイでプランを変更できないことが分かります。

であれば、ガラケーを通話とドコモのキャリアメール用にしぼって、スマホをネット専用機にする。後はスマホの通信費をいかに安くするかにかかってきます。

 

スマホは思い切って解約【ステップ3】

今回の場合、「画面が大きな方がよい」、「iPhoneに未練がない」という要望があるので、思い切ってソフトバンクを解約して、格安SIMを契約したらいいんじゃないか伝えてみました。

 

イメージプラン

ガラケーはそのまま
スマホはソフトバンクを解約して、7~8インチのSIMフリータブレットを購入、格安SIMを挿入して使用

これで月々の支払はこちらになります。

ガラケー:月々 6,000円(税別)
タブレット:月々 1,100円(税別)
【合計】7,100円(税込 7,668円)
※タブレットのデータ料金はOCN モバイルONE 3GB/月コースで計算

これで約半分になりますね。でも、タブレットを新規に購入する費用などもあるので実際に計算してみるとこんな感じになります。

 

ホントはいくらかかるのか計算してみた【ステップ4】

タブレットは「OCN モバイルONE」にあったスマホセットプランの中にあった「ASUS ZenPad 7.0」で計算してみます。金額は22,204円(税込 23,980円)ですが、初期費用も含まれてるみたいなのでお得かもしれないですね。

で、月々の通信費を計算した表がこちらです。

1月目 2月目 3月目 4月目 5月目 6月目
従来 ガラケー 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000
スマホ 6,934 6,934 6,934 6,934 6,934 6,934
累計 12,934 25,868 38,802 51,736 64,670 77,604
新プラン ガラケー 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000
タブレット 23,304 1,100 1,100 1,100 1,100 1,100
累計 29,304 36,404 43,504 50,604 57,704 64,804

初月はタブレット本体の金額も入れていますので結構な差がありますけど、終わってみれば4か月目で逆転します。格安SIMの節約を感じますね。

 

結局、格安SIMの組み合わせはこうなった【ステップ5】

実際にはTさんと話した結果、楽天モバイルで契約しました。理由は端末を個別で買うのが面倒になってきたのでデータSIMとタブレットとセットで購入できる格安SIMから選びました。

データプランはSMSなしの3.1GBプラン 【月額】900円(税別)
端末はHUAWEIのMediaPad M2 8.0にして、分割払いで契約 【月額】1,867円(税別)

よりリアルなので、この組み合わせでは次の感じになります。

1月目 2月目 3月目 4月目 5月目 6月目
従来 ガラケー 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000
スマホ 6,934 6,934 6,934 6,934 6,934 6,934
累計 12,934 25,868 38,802 51,736 64,670 77,604
新プラン ガラケー 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000
タブレット(分割払) 5,767 2,767 2,767 2,767 2,767 2,767
累計 11,767 14,534 17,301 20,068 22,835 25,602

一か月目は楽天モバイルの初期手数料3,000円も加算していますが、それでも初月からガラケーと格安SIMの組み合わせの方が安くなります。6か月目には50,000円以上も安くなるので、かなりの節約効果があります。

 

まとめ

初期費用としてタブレット端末の購入費用が月々加算されていますが、この金額を性能が低めの安い機種を購入したりヤフオクなどで中古のタブレットを購入することで抑えることができます。

そして、スマホを生かして、ソフトバンクのiPhoneはSIMロック解除をし、SIMカードだけを格安SIMに差し替えることで節約する方法もあります。そうしたらもっと短い期間で安さを体感できると思います。

ガラケーとスマホの2台持ちは少数派かもしれませんが、持っている台数は増えるのに結果的に維持費は安くなるので使える方法です。電話かけ放題プランひとつをとってもみてスマホが月額2,700円なのに対して、ガラケーは2,200円とそれだけで500円も変わってきますからね。

自分が契約しているスマホのプランを再度見直してみると料金を抑える箇所が見つかるかもしれません。有料アプリなど、全然使っていないのに少額だから忘れて支払い続けているサービスもあるものです。

サービス提供側からは基本的に契約し続けている以上は勝手に解約はしません。「使ってないけど払いっぱなしになってますよ」って、まず言ってくれないですから、自分で見つけて解約する必要がありますね。

 

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