スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

スマホの維持費、高すぎるのにはワケがある

2018/01/22

スマホの使用料の平均は6,283円だそうです。(株式会社MM総研調べ)と言うことは、標準的なプランは「電話かけ放題」に「2GBのデータ通信」セットで利用しているユーザーが多いのではないかと思います。

このタイプのプランの場合、月々の支払いはキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で共通の金額になります。

電話かけ放題 2,700円
2GBデータ通信料 3,500円
ネット接続料 300円
合計 6,500円

これは税別価格なので実際に支払う金額は7,020円というところでしょうか。正確にはユニバーサルサービス料として2円くらい上乗せされるので約7,020円が正確なところだと思います。

※ユニバーサルサービス料
固定電話や公衆電話、110番・119番などの緊急通報を維持するために必要な費用
このサービスを利用する携帯電話やPHSなどの利用者全体で負担します。

あなたが電話かけ放題のプランを利用していて、月々の明細を見たら、支払っているお金はこれより多いですか?それとも少ないですか?もし、明細書に記載されているスマホの請求金額が7,000円以上だった場合、いくつかの理由が考えられると思います。

 

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スマホの端末代金の分割払い

スマホって結構高いです。本体代が5~6万円、iPhoneだと最低ラインが7万円台ではないでしょうか。下手したらもっと高い機種もあります。※先日、販売開始したiPhoneXは軽く10万円オーバーです。始めて金額を見た時は本気か?って思いました(笑)

こんな高価なスマホの購入は「一括購入」か「分割購入」で行うことになりますが、一括で購入できるお金持ちはスマホの維持費について節約することもする気もあまり起きないでしょう。ですから、本ブログを読んでくださる方はスマホ端末を大体2年間(24カ月)の分割払いで払っていることが多いと思います。

だとしたら、毎月2,100~2,500円くらいがスマホの基本使用料金に加算されるのではないでしょうか。購入するスマホの機種、特に最新機種についてはキャリア各社で月々の割引が手厚くなっているので、この金額はあくまでも参考程度です。

月々の基本料金にスマホ本体の支払いを加えると、簡単に7,000円をオーバーどころか、あっという間に9,000円台、下手したら10,000円オーバーになってしまいます。

こうなるとスマホの残債金を支払い終えるまでは負担が続くので辛抱する必要があります。

 

データオプションに入っている

今回、平均的として記載しているデータプランは、2GBまではデータ通信やネット接続を高速で行えるプランです。でも、当然上限に達してしまうことがありますが、データ通信(パケット)が2GBを超えるとデータ通信の速度が128Kbpsに制限されてしまいます。

データが上限に達すると速度が遅くなるので、それは嫌だという方のためにデータプランを追加するオプションも提供されています。(細かい設定方法は各社で異なります。)

 

1GB追加オプション・スピードモード(ドコモ)

ドコモユーザーの場合、リミットモードという設定になっています。もし、データ量が2GBを超えた場合は「1GB追加オプション」で1GB 1,000円で高速データ通信できる量を追加できるオプションがあります。

リミットモードとは別にスピードモードというモードがあり、もし2GBを超えたら自動的に1GB分データが追加されます。このメリットは2GBを超えても速度がそのままで利用できます。

 

データチャージ(au)

auでは、「データチャージ」という名前でサービスを提供しています。追加するデータ量は0.5GB、もしくは1GBから選ぶことができます。データを追加するタイミングは今すぐ追加するか、上限に達した時か選ぶことができます。自動的に追加される設定はないようです。

チャージ料金は0.5GBの場合が550円。1GBの場合が1,000円になります。

 

追加データ(快適モード/制限モード)(ソフトバンク)

ソフトバンクの場合、追加データというオプションになりますが、内容はドコモと同じです。
制限モードの場合は、2GBで上限に達するので、1GB1,000円でデータ容量を追加します。快適モードにすると、自動的に1GB1,000円でデータ容量が追加されます。
スマ放題以外のプランを契約している場合は、追加されるデータ容量は2GB2,500円になります。

 

支払い明細を見て、「スピードモード(ドコモ)」や「データチャージ(au)」、「追加データ(ソフトバンク)」といった記載があったら、節約のためにもオプションを見直されるといいのではないでしょうか。

例えばデータプランを2GBで契約しているのに、毎月実際は5GB使用している場合、データプランにかかる金額は表の通りになります。

5GBプランで契約している場合 2GBプランで契約し、1GB単位で3GB分追加した場合 2GBプランで契約し、0.5GB単位で3GB分追加した場合
5,000円 3,500円+1,000円×3回 3,500円+550円×6回
合計 5,000円 合計 6,500円 合計 6,800円

いずれも消費税別

実際に使っているデータ量は同じなのに、請求金額は1,500~1,800円も変わってきます。

実際に使うデータ量と契約しているデータプランがずれているとそれだけで変わってくるのでプランを見直してみて変更した方がよいと思います。

 

データプランが大容量プランになっている

最近のデータプランは大容量でも割安になってきています。例えば、5GBのデータプランは5,000円なのに、20GBではデータ容量が4倍になっても金額は1,000円アップの6,000円に抑えられています。

そうなると割安でお得感が出てきますから、契約時についつい割安なプランを契約してしまう可能性があります。よく動画を見たり、スマホゲームをするようなヘビーユーザーであればそれでもいいかもしれませんが、そんなにネット接続しないのであればひと月で20GBも使うことはないと思います。

データの使用量が2GBもいかないのであれば、データプランへの月々の支払いは3,500円で十分になります。これも自分の実際のデータ使用量と契約しているデータプランがずれているために起こることです。そのためにも月々の明細を要チェックです。

 

使っていない有料オプションがある

スマホの機種変更をする時にショップによっては、スマホ本体の代金を割引をしてくれることがあります。その場合、一時的に有料オプションやアプリをインストールすることが条件になることがあります。契約した後や1カ月後にアンインストールしてもらってOKということが多いのですが、削除(アンインストール)し忘れるってことが結構あるようです。

一つひとつのアプリやサービスは数百円なのであまり気づかないことがありますが、その数が多くなると結構痛い出費になります。

もし、支払いが高いけど、理由が分からない場合は、支払い明細を確認してみることをお勧めします。

 

まとめ

請求書や支払い明細は金額をチェックするだけで、あまり中身を確認しないことが多いと思います。しかも、最近の携帯電話は請求書や明細をネット確認にして、少し割引をしてくれるっていう感じです。なので、わざわざネットを立ち上げてWEB明細サービスにアクセスするっていうのが面倒臭くなって余計に確認しないようになっているんじゃないでしょうか?

でも、現状を知らないと払い過ぎなのかどうかも分かりません。スマホの支払いを節約しようと思ったら、まずは請求書の明細確認が必須ですね。

 
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