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スマホ端末は格安SIMでも購入可能です

2017/01/29

スマホを新しく契約したり、機種変更する際には、多くの人が携帯ショップに行って選んでいると思います。ドコモ、au、ソフトバンクの各社がこれまで自社のSIMは専用のスマホでないと使えなくなる設定(SIMロック)になっているので仕方ないんですけどね。

日本では携帯電話のデータ通信を提供する会社(ドコモ、au、スマホ)がスマホ端末も一緒に販売する形式が当たり前ですが、世界的には珍しいんだようです。多くの国では通信会社はSIMカードを通じた音声通話やデータ通信の機能を提供するのみで、携帯電話端末やスマホ端末自体はそれぞれの機種を製造するメーカーが販売しているということです。

固定電話の状況がそんな感じですね。NTTは電話の使用権を販売して、電話機はシャープやパナソニックなどの各製造メーカーが販売しています。

格安SIMもスマホを販売する時代

携帯電話の時代からセットでキャリアから購入していますから、それが当たり前と刷り込まれている印象がありますから、スマホ全盛の現在でもやっぱり端末も携帯ショップで購入するものと思ってしまいます。

そうなると、格安SIMを契約して、スマホの機種変更をしようと思った時にはスマホ端末をどういう風に購入したらいいんだろうと不安に思ってしまいます。

格安SIMで使うスマホはどんなスマホ?

キャリアの場合は、ドコモであればドコモのスマホ、auであればauのスマホ、ソフトバンクであればソフトバンクのスマホを使うことがほとんどだと思います。

格安SIMの場合は、2通りのパターンがあります。

ネットワークに合わせたスマホを使う

格安SIMは携帯電話の音声通話やデータ通信を提供できる回線を基本的には自前で持っていません。キャリアと契約して回線を借りて、安く提供しています。

「ONE モバイル ONE」や「楽天モバイル」、「LINE モバイル」をはじめとしたほとんどの格安SIMはドコモのネットワーク網を借りてサービスを提供しています。「UQ mobile」などはauのネットワーク網、「Y! mobile」はソフトバンクのネットワーク網を使用しています。

例えば「楽天モバイル」はドコモのネットワーク網を使用しているので、ドコモのスマホを使うことができます。

使っている(契約しようと思っている)格安SIMのネットワーク網に合わせたキャリアのスマホを購入するのもひとつの方法です。

SIMフリースマホを使う

キャリアから出ているスマホは、基本的に同じキャリアで契約したSIMしか使えないため、ドコモのスマホはドコモのSIMでないと使うことができません。

auのSIMでは基本的にドコモのスマホを使うことができません。スマホはSIMロック解除という方法で好きな通信会社でスマホを利用できるようになります。

SIMロック解除はドコモ、au、ソフトバンク各社でないと行うことができないのと機種によっては3,000円程度の手数料がかかります。

それ以外の方法として、SIMフリースマホを購入する方法があります。SIMフリースマホはどの通信会社でも使うことのできるスマホのことで、国内メーカーよりも海外メーカー製が多く流通しています。

iPhoneやXperiaなど、キャリアの目玉となるスマホにもSIMフリー版が販売されていますし、キャリアに比べてバリエーションも豊富なため価格が安く性能はそこまで高くないエントリーモデルから高性能高価格のハイエンドモデルまで各社、幅広く販売しています。

全体的に性能の割に価格が安いコストパフォーマンスの高いスマホが多いのも特徴です。そんなSIMフリースマホを購入する方法をご紹介したいと思います。

格安SIMの端末はショップ以外で購入できる

以前から格安SIMの多くはネット上のみで販売しています。そうすることで実店舗を構えるよりもコストが抑えられるからかもしれません。今でも格安SIMの多くは、ネット上でサービスを提供していますが、中には実店舗を持っているところもあります。

例を挙げると大型ショッピングセンターイオン内に出店している「イオンモバイル」やレンタルCD・DVDのTSUTAYA内に出店している「TONEモバイル」、独自で出店している「楽天モバイル」などがあります。

そういったところではSIMフリースマホ端末も一緒に扱っていますので、格安SIMの契約と一緒にスマホ端末も購入が可能です。

家電量販店でも端末購入

ヤマダ電機やビックカメラ、エディオンなどの家電量販店でもスマホ端末を購入することができます。大型店舗であればキャリアのスマホを契約できるコーナーを開設していますが、格安SIMも契約できたり、格安SIM様にSIMフリースマホを取り扱っている店舗もあります。

そういったところでは取り扱っているSIMフリースマホの種類は店舗によって違いますので一概には言えませんが、端末の実機を触ることができる場合も多いし店員さんにも相談できるので、不安な方はSIMフリースマホを買いにいきやすいかと思います。

ネットでSIMフリースマホを購入する

SIMフリースマホを購入する場合の一番ポピュラーな方法がネットショップでの購入だと思います。Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、家電量販店のネットショップで購入することが品揃えも多いと思います。

また、ネットショップは価格も安いのでフトコロにも優しいのが特徴です。

SIMフリースマホをAmazonや楽天市場などで検索して注文してもいいですけど、いざ商品が手元に届いてから格安SIMをうまく設定できるかどうか、そもそも購入したスマホが格安SIMに対応しているかどうかという次なる不安が押し寄せます。

そんな不安を感じる人におすすめなのが、スマホ端末とSIMをセットで販売している格安SIMです。セットで販売されているスマホ端末であれば設定や動作確認されているので安心して購入できます。

SIMとスマホ端末をセット販売している格安SIM

・楽天モバイル
・OCN モバイル ONE
・IIJmio
・mineo
・BIGLOBE SIM
・イオンモバイル
・FREETEL
・DMM mobile
・UQ mobile
・nuro モバイル
・NifMo
・U-mobile
・TONE
・エキサイトモバイル
・LINEモバイル

まとめ

最近では格安SIMの中にもSIMと動作確認のとれた対応端末(スマホ)をセットで販売している会社が増えてきました。ドコモやau、ソフトバンクみたいに本体価格を実質無料化(現在は実質無料化は廃止されましたね)したり、大幅値引きするほどの割引サービスはありませんが、それでもSIMフリースマホを割引いて販売したり、24回分割払いにも対応しています。

また、発売からしばらく経過した機種によっては型落ちしているため、大幅値引きして販売するケースもあります。ネットニュースではキャリアの端末ばかり取り上げられがちですが、SIMフリースマホでも十分安く購入することは可能です。

それに元々、格安SIMは月々の使用料が安いから、例えスマホ自体が高くでもキャリアで使うのに比べて十分、十二分に安く使うことができるんです。

ネットだけでスマホを購入するのは不安だという方もいらっしゃると思いますので、そういう方は家電量販店や格安SIMが出店している店舗で実機に触ったり、店員さんに相談してみるといいかもしれません。

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