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スマホでのネット接続、たまには時間を減らしてみては

2017/07/09

スマホが当たり前になったのはいつからでしょうか?印象としては、やはり iPhone の影響が大きいと感じるから2008年以降でしょうか?としたら、すでにそれから8年経っています。

10代の少年少女は、初めて持った携帯電話がスマホというのが当たり前になっているかもしれませんね。そこまででなくても、今使っている携帯電話は、スマホだという人が大半なんじゃないかと思います。

これまでのガラケーにはメールの送受信機能やネット接続する機能はありましたが、やっぱり電話にメールやネット接続機能がオマケ的についていた印象でした。でも、スマホになると、それは一変しています。

逆にメールの送受信やネット接続、Facebook・twitterに代表されるSNSといったこれまでパソコンで主に使っていたものがスマホの中にギュッと凝縮されたミニパソコンに電話機能がオマケでついている感じです。

だからなのか、初めてスマホを持ち始めた時の通話機能の使いにくいことと言ったらなかったです。通話はガラケーの方が使いやすいとしきりに思っていましたが、慣れというのは恐ろしいもので今ではすっかりスマホでの通話が当たり前になっています。

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全員下を向く異常性

私は田舎に住んでいるので基本移動は自動車です。電車やバスなどの交通機関はあまり使いません。なのでピンと来ていませんでしたが、先日東京に行った時に地下鉄や電車を待つ人のほとんどがスマホを持ち、みな下を向いてスマホをかまっていました。

その光景を最初は普通に見ていましたが、すごい異様なものに感じる様になりました。それもそのはず総務省の調査によるとスマホを持っている人の割合はすでに60%を超えるということです。しかも、その統計を20代に絞ってみると94%とほとんどの人がスマホユーザーだということです。

それだけの人がスマホを持ち、ネットや動画を見て、SNSで友達とやり取りをする。そこに自分でコントロールできるのであればいいのですが、常にスマホを持ちってかまい続けている状況であれば「スマホ依存症」になっているのかもしれません。

10代~30代のスマホ依存が2割以上

MMD研究所が調査した結果によると、スマホを持っている10代から50代(合計男女553人)を対象にスマホ依存についてアンケートしたところ、全体では「かなり依存している」と「やや依存している」の合計が71.4%になり、全体の7割以上の人がスマホに依存しているという自覚があることが分かりました。

かなり依存しているに絞ってみると10代から30代の2割以上がスマホにかなり依存している自覚があるということです。(10代:21.6%、20代:26.4%、30代:21.8%)

ちなみに50代ではかなり依存している人の比率は10%とずいぶんスマホに依存している人は減ってきています。やはり小さい頃や思春期ぐらいからスマホが身近にある世代は抵抗なくスマホを使っているためか依存傾向が高いです。

  かなり依存している やや依存している 依存している人の合計
10代 21.6% 51.4% 73.0%
20代 26.4% 50.9% 77.3%
30代 21.8% 56.4% 78.2%
40代 14.3% 51.8% 66.1%
50代 10.0% 52.7% 62.7%
全体 18.8% 52.6% 71.4%

毎日7時間以上、スマホに接触している人が2割

同じ調査によると、スマホをかまっている時間は最も多いのが2時間未満(20.3%)で、次いで3時間未満(17.9%)、1時間未満(17.0%)と続きます。これはあくまでも全体を通した結果です。かなり依存している自覚のある人に限ってみると結果は大きく変わってきます。

スマホにかなり依存している人のスマホをかまっている時間
【1位】・・・7時間以上(21.2%)
【1位】・・・5時間未満(21.2%)
【3位】・・・4時間未満(16.3%)
【4位】・・・2時間未満(26.1%)
【5位】・・・3時間未満(19.6%)

もし仕事をしている人であれば、それ以外の時間はほとんどスマホをいじっていることになります。かなり依存していることになりますが、私自身確かにスマホは常に手元にはある印象なので依存症状はあるのかもしれません。

●個以上あてはまるとスマホ依存?

MMD研究所では同じ調査の中でスマホ依存度チェックも行っています。まずは、以下のチェック項目に当てはまるかどうかやってみてください。

スマホ依存度チェック
●ちょっとした待ち時間にスマホをいじる
●寝るとき、スマホを枕元に置いて寝る
●情報収集源がほとんどスマホ
●移動中、スマホを持ち歩きスマホをチェックしている
●スマホ無しで1日過ごせない
●スマホが身近に無いと、とても不安になる
●トイレに行くとき、必ずスマホを持って行く
●食事中でもスマホを見ることが習慣になっている
●着信していないのに着信音が聞こえたり、振動を感じたりする
●入浴の際、脱衣所に必ずスマホを置いている
●人と話しているときも、スマホに接触している時間が多い
●対面にいるのにチャットで会話する

調査したそれぞれの年代ではあてはまる項目は以下の通りです。
10代・・・3.7個
20代・・・4.0個
30代・・・4.1個
40代・・・2.8個
50代・・・3.1個

このチェック項目の中で一番あてはまると回答した人が多かったのが「ちょっとした待ち時間にスマホをいじる」で62.2%の人があてはまるそうです。次いで「寝るとき、スマホを枕元に置いて寝る」(60.2%)、「情報収集源がほとんどスマホ」(49.0%)の順番になります。ちなみに私はこのチェック項目の内、3個当てはまりました。ほどほどの依存ということでしょうか。。。

たまにはスマホから離れて

スマホはとっても便利です。これまでノートパソコンをカバンに入れて持ち歩いていたのが、完全とまではいかないまでもかなりの部分がスマホで置き換わってしまうんですから。そして、LINEやFacebookといったコミュニケーションアプリでカンタンにすぐに誰かとつながることのできる環境です。

見方を変えるとそれはスマホ依存を生むことにもつながります。というよりもすでにスマホ依存になっている人が結構でてきています。誰かがLINEを送ってくれるとすぐにスマホでお知らせがきます。それでこちらもメッセージを送ってと、LINEにかじりついてしまう状況。Facebookやtwitter、Instagramでも同じような状況。

そんなSNSスパイラルに入っていると、何だか知らず知らずスマホに束縛されているようにも感じてしまいます。スマホを使いこなすんじゃなくて、使われているとすら感じる瞬間もあるんじゃないでしょうか。

もし、それに気づいたらちょっとSNSを閉じてみてはどうでしょう?そして、メールやLINE、Facebookの更新も何度もするんじゃなくて回数を減らしてみます。最初は不安に感じるかもしれません。でも、少ししたら気分がスッキリするんじゃないでしょうか。

今は、スマホでネット接続が時間や場所を選ばすにできるようになっています。だから、知らず知らずの内に、自分に入って来る情報があふれかえっています。そこに接続するのを減らすだけでも少し、のんびりした気分になれるように思います。

そして、当たり前ですが、データ通信量も減るので場合によってはスマホの通品費の節約にもつながります。一度、やってみられるといかがでしょうか。

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