スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

格安SIMでスマホ料金節約

2017/04/11

さあ、格安SIMを使ってみようかと興味をもった思ったあなた。どうやって格安SIMを使おうか考えていますか?ほとんどの方は現在、ドコモ・au・ソフトバンくのいずれかのキャリアと契約してスマホを使っていると思います。

いきなりキャリアから格安SIMにのりかえることはまずないと思いますから、現在のキャリアとの契約は生かしつつ、格安SIMを利用する方法は色々あるので、今回はその方法をご紹介したいと思います。
【この記事ではデータ専用のSIMを追加した場合でご紹介しております。あしからず】

使っているスマホのSIMカードを差し替える

一つ目の方法は、データ通信時にはSIMカードを差し替えるという方法です。多分、今使っているスマホはキャリアと契約していると思うので、音声通話とデータ通信をするためのSIMカードが入っていると思います。これをデータ通信の時だけ差し替えるという話です(笑)

理論上は可能な方法ですが、SIMカードの差しかえには専用の工具が必要な場合や機種によってはカバーを外す必要があります。気軽に差し替えることは難しいと思います。それに当たり前なことですが、電話はいつかかってくるか分かりませんから現実的ではありません。なので、この方法はあっさり却下です(苦笑)

データ通信用にスマホを買う

次は今持っているスマホに加えて、データ通信用にもう一台スマホを買う方法です。いわゆる2台持ちというやつです。格安SIMはドコモの回線(ネットワーク網)を使っていることが多いので、ドコモのスマホを中古で買ったり、SIMフリースマホを買えば大抵使えると思いますので、この方法はアリかもしれません。

もし、以前使っていたスマホがまだ手元に残っていたらそれを使ってお試しで格安SIMのデータプランを体験してみるのもいいかもしれません。お試しだと契約時に支払う事務手数料が気になる方もいるかもしれませんが、格安SIMでは事務手数料を無料だったり安くしている会社もあるのでそこの格安SIMを使ってみてはいかがでしょうか。

データ通信用にモバイルWi-Fiルーターを買う

これが私が行っている方法です。(現在は別の方法を使っているので行っていた方法になります)今、利用しているスマホは音声通話プランのみの契約にして、データ通信用にモバイルWi-Fiルーターを買って使う方法です。

モバイルWi-Fiルーターと言うのは、データ通信専用の機械のことです。一時期、携帯ショップや電気屋さんでスマホの本体代を割り引く代わりにスマホとモバイルWi-Fiルーターをセットで契約してもらうというのが結構はやっていました。セット割というやつです。

実は、私もそれで契約した一人でして、肝心のモバイルWi-Fiルーターは使い道もないので直ぐに解約して押入れの奥にしまっていました。

しばらくして、スマホの節約をしようと試行錯誤している時に思い出して押入れからモバイルWi-Fiルーターを引っ張り出して今も現役として使っています。ちなみに使っているモバイルWi-FiルーターはドコモのL-04Dというやつです。速度は少し遅いですが、格安SIMでもきちんとネットにはつながりました。

こういうセットで契約したルーターは元々利用しようと思っていないわけですから、存在すら忘れていることがほとんどだと思います。意外と私と同じようにあなたのお部屋の押入れにもモバイルWi-Fiルーターがほこりをかぶって眠っていませんか?だとしたら、スマホの節約をするためにいいチャンスかもしれませんね。

どれだけ安くなるのか計算してみた

「データ通信用にスマホを買う」場合も「データ通信用にモバイルWi-Fiルーターを買う」場合も共通しているのがキャリアのスマホは電話専用の契約にすることです。そして、スマホ(ルーター)を別途データ通信用に準備して、格安SIMでネット接続することになります。

キャリアの一般的なプランである無制限の電話かけ放題と2GBの高速データ通信プランだとひと月の使用料はドコモ・au・ソフトバンクで共通の6,500円(税別)になります。これに対してキャリアの通話プランと格安SIMで2GBに近いデータプランを組み合わせた場合との月額を比較してみます。

今回、調査した格安SIMはユーザー数でトップクラスの「楽天モバイル」と価格の安さとプランの豊富さが魅力の「エキサイトモバイル」、ネット上での信頼性が高い「mineo(マイネオ)」の3社です。記載したプランはそれぞれ「3.1GBプラン」「2GBプラン」「3GBプラン」になっています。

プラン 通話プラン データプラン ネット接続料 合計金額
キャリア(従来のプラン) 2,700円(税別) 3,500円(税別) 300円(税別) 6,500円(税別)
キャリアの通話+
楽天モバイル
2,700円(税別) 900円(税別) 3,600円(税別)
キャリアの通話+
エキサイトモバイル
2,700円(税別) 770円(税別) 3,470円(税別)
キャリアの通話
+mineo
2,700円(税別) 900円(税別) 3,600円(税別)

データプランの容量が少ないエキサイトモバイルが一番安く3,470円でした。従来のプランと比べるとひと月で3,000円の違いがでてきます。これが1年間、2年間と積み重なるとどれだけの差額がでてくるか調べてみました。

プラン 1月での差額 12ヶ月での差額 24ヶ月での差額 34ヶ月での差額
キャリア(従来のプラン) 0円 0円 0円 0円
キャリアの通話+
楽天モバイル
2,900円 34,800円 69,600円 104,400円
キャリアの通話+
エキサイトモバイル
3,030円 36,360円 72,720円 109,080円
キャリアの通話
+mineo
2,900円 34,800円 69,600円 104,400円

どの組み合わせでもキャリアの従来のプランと比較すると一年間で約35,000円。三年間では100,000円以上の節約になります。通話用のスマホ以外にもう一台スマホ(またはルーター)を持つと初期費用として端末の購入費用もかかりますが、これだけの差額がでるのであれば十分に元はとれるのではないでしょうか。

まとめ

スマホは一台で使うもの。そっちの方が安上がり。ずっとそう思い込んでいました。ところが、時代は変わっていくものです。格安SIMの台頭で、実は2台持ちの方が安くなる時代がやってきています。

荷物はできるだけ減らしたい。だから、スマホの2台持ちはかさばるという考えもあると思います。でもモバイルWi-Fiルーターであればルーターのサイズ自体は小さなものです。そんなに邪魔にならないと思いますので、検討してみてもいいと思います。

また、今回はキャリアの無制限での電話かけ放題は残して格安SIMを組み合わせる方法をご紹介しています。格安SIMでも音声通話プランは提供していますからそちらに引っ越すことでさらに節約することも可能です。

格安SIMの音声通話プランは基本的に電話をかけた分だけ通話料を別途支払う従量制プランになっています。なので電話をあまりかけない人にとっては利用しやすいと思いますし、一通話あたり5分間・10分間電話かけ放題になるオプションも提供する格安SIMが増えています。

無制限の電話かけ放題プランについてはまだほとんどの格安SIMで提供されていませんが、ライフスタイルに合わせて「キャリアと格安SIMの併用」や「格安SIMのみで使用」など様々な選択肢が広がってきます。

-格安スマホ(格安SIM)で節約
-, , ,