スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

キャリアのままでスマホの節約できるかどうかもう一度考えてみる

2018/02/05

これまでにこのブログでは「かけ放題プランを止める」「データ通信契約を解約する」といった内容をスマホを節約するための方法としてご紹介してきました。それを踏まえて、現在契約しているキャリアのままでどれだけ安くできるのか考えてみたいと思います。

家族割に入っていたり、2年縛りだったりすると違約金がからんでくるのですぐには別のキャリアや格安SIMへ移動できない人も多いと思うので、今契約しているキャリアのままでだったらどこまでできるかな?というのが今回の記事の発端です。期間限定プランだったり長期利用者向けの専用プランのお知らせが郵送で送られてくる場合もあります。正直ほかに安いプランもあるかもしれないので、参考程度にご覧になってください。

 

ドコモでの節約

ドコモのスマホでは2016年6月現在、「電話かけ放題」のプラン、「カケホーダイプラン」のみ通話プランの契約ができます。FOMAのスマホがあれば、まだ「電話かけ放題」以外のプランも契約できるみたいですけど、最新のスマホ機種は大抵Xi(クロッシイ)なので。。。しかも、少し節約したいからと言って、5分間までの通話がかけ放題になる「カケホーダイライトプラン」は、データ通信契約が必須になります。

そのため、ドコモで最安値にしようと思ったら、「カケホーダイプラン」で契約し、データ契約はなしという方法ぐらいしか思いつきません。※データ契約をなしにする方法はプランによってできない場合があるのでドコモのショップで相談されることをおすすめします。

これで 月額2,700円(税別) になります。

データ通信は無線LAN、公衆無線LANといったところでしょうか。もし、データ用の無線ルーターを別に用意できるのであればデータ通信は格安SIMにして3GBの高速データ通信を契約する方法もあります。そうすると以下の金額になります。

カケホーダイプラン(通話契約のみ) 格安SIMデータプラン(楽天モバイル3.1GBプラン) 合計金額
2,700円(税別) 900円(税別) 3,600円(税別)

月額使用料が3,600円(税別)になります。ドコモの標準的なプラン(カケホーダイプランプラン+2GBの高速データ通信プラン)の月額使用料が6,500円(税別)なので毎月約3,000円お得にすることができます。格安SIMの契約時に発生する「事務手数料(3,394円(税別))」と格安SIMのデータ通信を行うための「無線ルーター代(約15,000円)」が必要になりますが、半年以降はこの組み合わせの方がオトクになってきます。

 

auで節約

auのスマホもドコモと同じく、通話プランは「電話かけ放題」のみ契約できます。5分間までの通話がかけ放題になる「スーパーカケホ」はやっぱり、データ通信の契約がセットになっています。

でも、auには電話は受けることが多い人用の「LTEプラン」があるじゃないか?と思われる人もいるかもしれませんが、以前の記事にも書いたように、「LTEプラン」はデータ定額プラン「LTEフラット」をセットで契約しないといけないので結局高くつくことに。。。

なので、auもやっぱり節約しようとなると、「カケホ」で契約し、データ契約はなしとなりますか。※ドコモと同じく現在契約しているプランによってはデータ契約を解約することができないのでauショップに相談した方がいいと思います。

だとすると 月額2,700円(税別) になります。

データ通信はやっぱり無線LAN、公衆無線LANですね。データ通信は無線LAN、公衆無線LANといったところでしょうか。もし、データ通信は格安SIMを利用するのであれば、次の月額使用料になります。

カケホプラン(通話契約のみ) 格安SIMデータプラン(楽天モバイル3.1GBプラン) 合計金額
2,700円(税別) 900円(税別) 3,600円(税別)

ドコモと同じく月額使用料が3,600円(税別)になります。auの標準的なプラン(カケホプラン+2GBの高速データ通信プラン)の月額使用料が6,500円(税別)なので約3,000円お得にすることができます。格安SIMの契約時に発生する「事務手数料(3,394円(税別))」と格安SIMのデータ通信を行うための「無線ルーター代(約15,000円)」が必要になります。でも、1年後にはこの組み合わせの方が1万数千円はお得になっているはずです。

 

ソフトバンクで節約【2017年4月10日修正】

ソフトバンクはドコモ、auと違い、無料通話のつかない「ホワイトプラン」があります。この「ホワイトプラン」をデータ契約なしにすることで、月額934円(税抜)にすることができます。これ、プラスデータ通信を無線LANや公衆無線LANで行うことで1,000円ちょっとに節約することができます。これはかなりの節約になりますね!

ただ、「ホワイトプラン」には、少し注意点があります。ソフトバンクのホームページにこんな記載があるんですね。

iPhone 5 以降の iPhone における「ホワイトプラン(i)」の受付終了時期は別途お知らせいたします。
なお、ご加入中のお客さまは受付終了後も継続してご利用いただけます。
ホワイトプラン(i)は2年単位での契約が必要となるプランです。別途、2年契約のない標準プラン(i)もお選びいただけます。

まず、いつ受付を終了するか分からないよ。でも、今入ってたらそのまま継続して使えるよってことですね。次の2年単位での契約が必要となるってとこですよね。いわゆる「2年縛り」というやつです。

プランを変更する時には、ここをしっかり把握してから行いましょう!

ソフトバンクの「ホワイトプラン」にはiPhone向け(ホワイトプラン( iPhone ))、それ以外のスマホ向け(ホワイトプラン(スマートフォン))、シンプルスマホ向け(ホワイトプラン(シンプルスマホ))の3種類を展開しています。これらの詳細に以下の記載があるのを見落としていました。

 

ホワイトプラン( iPhone )
「iPhone をご利用のお客さまはウェブ使用料(i)およびパケット定額サービスへのご加入が必須となります。」ホワイトプラン(スマートフォン)
「スマートフォンご利用のお客さまはウェブ使用料およびパケット定額サービスへのご加入が必須となります。」

ホワイトプラン(シンプルスマホ)
「シンプルスマホご利用のお客さまはウェブ使用料およびパケット定額サービスへのご加入が必須となります。」

小さな記載ですが、要はホワイトプランは契約するのにウェブ使用料とパケット定額サービスも必ず一緒に契約しないといけないということになります。ホワイトプランの通話のみを単独で契約することはできないということになります。

また、ソフトバンクで一通話あたり最初の5分間までの通話料が無制限で無料になる「スマ放題ライト」には「ウェブ使用料、データ定額ミニ 1GB、データ定額 5GB/20GB/30GBのご利用が必要となります。」という注意事項が記載してあります。やっぱりドコモやauと同じく通話のみを契約することができません。

ということは無制限で電話かけ放題になる「スマ放題」のデータ契約を解約して、通話契約のみにするのがドコモやauと同じように一番の安上りになるのかと思いきや、以下の記事でも書いたようにソフトバンクのホワイトプランを利用する方法があります。

ソフトバンクでできるのか、スマホ節約術

ホワイトプランは通話契約のみはできませんが、データプランがスマ放題やスマ放題ライトに比べて少し特殊です。7GB分のデータ容量が高速通信可能になる「パケットし放題フラットfor 4G」と「パケットし放題 for 4G」の2種類が提供されています。

月額使用料はそれぞれ5,700円(税別)と2,000円~6,200円(税別)になります。パケットし放題 for 4Gは二段階定額プランのため、5MBまでのデータ通信が月額2,000円。それから15.5MBまでは使ったパケットに応じて金額が増えて15.5MBから7Gまでは月6,200円になるプランです。

これらを合わせると以下のような月額使用料になります。

ホワイトプラン S!ベーシックパック パケットし放題 for 4G 合計金額
934円(税別) 300円(税別) 2,000円(税別) 3,234円(税別)

ドコモやauと比べて少しだけ安くなりますが、今どきスマホを使っていてデータ通信が毎月5MBで終わるようなことはまずありません。15.5MBも余裕で超えてくると思います。そうすると「パケットし放題 for 4G」の月額使用料は上限の6,200円に達することが予想されるのでリアルな合計金額は7,434円(税別)です。

高速データ通信は7GBまでできますが、電話はかけ放題にならないので場合によっては通話料もさらに上乗せされてきます。結局はドコモやauの場合と同じスマ放題プランのデータプランを解約し、データ通信は格安SIMを使う方が安上がりにすることができます。

 

まとめ

結局のところ、ドコモ・au・ソフトバンクという大手キャリアで節約をしようと思っても、電話かけ放題を使おうと思ったら毎月3,600円ぐらいが限度なんだろうなというところです。電話をよくかける人であればいいところなのではないでしょうか。

もし、電話をほとんどかけないのであれば電話がかけ放題になる恩恵は少ないと思います。だとしたら、2年縛りの更新月をしっかり把握しながら一時的にキャリアと格安SIMを併用して、更新月が来たら格安SIMにお引越しというのが節約するいい流れなのかもしれません。

現在、利用料を安くする方法としてauのピタットプランなどがあります。CMなどで見たことのある人も多いと思います。月額1,980円で利用できる!これは安い!と思うかもしれません。

でもauピタットプランは音声通話が5分間までの国内通話料が無料になる通話プランで高速データ通信が1GB分の組み合わせで月額利用料金が毎月1,980円(税別)です。しかも2年目以降は月額利用料金が2,980円(税別)になります。

あなたの利用スタイルが合っていればこのプランでもいいのかもしれません。「電話はちょっとだけかけるだけ、ネットもほとんど使わない」そういう人ですね。

そうでないのなら、意外と高くつくかもしれません。実際、auピタットプランで無制限の電話かけ放題で、高速データ通信が3GBの組み合わせだと1年目の月額利用料金が4,480円。2年目以降は毎月5,480円です。

コマーシャルでは全く触れられていない部分ですが、契約前にはきちんと把握しておきたいところですね。

 

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