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スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

スマホ通信費は他人と比べて安く抑えてる?跳ね上がってる?

2017/07/09

スマホと言えばほんの数年前まで目新しいものでした。周りにいるほとんどの人が使っている携帯電話はフィーチャーフォン(いわゆるガラケー・ケータイ)でしたが、知らない間にスマホユーザーばかりに変わってきているほどです。

ドコモ、au、ソフトバンクといったキャリアメーカーも販売する携帯電話の端末がほとんどスマホになって、ガラケーの端末はなかなか出てこなくなってきてしまいました。

日々使う携帯電話がガラケーからスマホに変わることで端末や利用の仕方が変わることはもちろん、気がつけば毎月支払う通信費も徐々に高くなってると思いますが、あなたが払ってる金額は全国平均と比べるとどれくらいなのか考えたことはありますか?

まあ、「別に比べる必要なんてないわ」って思う方もいるかとは思いますが、せっかくなので参考までに見てみてください。

スマホはガラケーの約2倍も払ってるの?

株式会社MM総研調べによると2015年12月現在の携帯電話(ガラケー、スマホ)の月額平均利用額は以下の通りです。※スマホ端末にかかる費用は入れるともっと金額は上がりますからこのデータには入っていません。

ガラケーの平均利用額 スマホの平均利用額
3,260円 6,283円

うすうす気づいてはいましたけど、ガラケーとスマホで支払う通信費にまさか2倍近くの差があるとは。。。ガラケーからスマホに変えただけで毎月3,000円も多く支払っているイメージでしょうか。

同じデータによると、スマホを利用している人の毎月のデータ通信量の平均は4.31GBだそうです。でも、一番多いのは通信量が2GB以下の人たちです。

ほとんどが電話かけ放題使っているという事実

データから分かることは各キャリアが提供している「電話かけ放題」+「データ通信 2GB」+「インターネット接続料」のプランを契約している人が何だかんだいって多いっていうことです。※ちなみに2番目に多いのがデータ通信が1GBでの契約でした。

このプランの場合、「電話かけ放題」+「データ通信 2GB」+「インターネット接続料」で月額基本料金が6,500円になります。それに対してスマホ利用者の平均利用額が6,283円だということを考えるとヘビーユーザーがガンガンネット接続してデータプランの平均使用料額を引き上げていることが分かります。

1GBのデータプランは基本的にauのスーパーカケホやソフトバンクのスマ放題ライトのような「5分間まで電話かけ放題」プランでないと入ることができません。こうして考えると総務省のゴリ押し指示で始まったようなプラン、「5分間まで電話かけ放題」を契約して使っている人は一定数はいるけど、まだまだ少ないのかもしれないです。

通信費が高いのには理由がある

通信費が高い場合、自分で納得しているかどうかで考えなければいけないことが大きく違ってきます。例えば、自分できちんとプランを考えてネット接続をよくするからデータプランを大容量のものにしたのであれば当然月額基本料金が上がってきますが、自分で把握しているから意味があると思います。

でも、一方でそんなに毎日ネットを使っているわけでもないし、電話もあまりかけないのにスマホにかかるお金が平均利用額よりも多いのであれば何か無駄なことをしているのかもしれません。例えばこんなものがあります。

データプランが大容量で契約している

最近のスマホの場合、基本的に音声通話プランは「電話かけ放題」か「5分以内の通話がかけ放題」かのいずれかのプランに入っていると思います。そうすると大きく金額が変わるポイントはデータプランが考えられます。

キャリアが提供しているデータプランには以下があります。

ドコモ au ソフトバンク
プラン名 データ容量 月額基本使用料 プラン名 データ容量 月額基本使用料 プラン名 データ容量 月額基本使用料
データSパック 2GB 3,500円 データ定額2 2GB 3,500円 データ定額ミニ 2GB 2GB 3,500円
データMパック 5GB 5,000円 データ定額3 3GB 4,200円 データ定額 5GB 5GB 5,000円
ウルトラデータLパック 20GB 6,000円 データ定額5 5GB 5,000円 ギガモンスターデータ定額 20GB 20GB 6,000円
ウルトラデータLLパック 30GB 8,000円 データ定額20 20GB 6,000円 ギガモンスターデータ定額 30GB 30GB 8,000円
ウルトラシェアパック50 50GB 16,000円 データ定額30 30GB 8,000円
ウルトラシェアパック100 100GB 25,000円

※金額は税別

表の一番上に掲載されている2GBのデータプラン(ドコモのデータSパック、auのデータ定額2、ソフトバンクのデータ定額ミニ 2GB)が最も利用者の多い価格帯になります。月額基本使用料が3,500円です。

データプランを多くするだけで月額基本使用料はとたんに多くなります。例えば、20GBのプランは最近キャリアが売り出している大容量なのにお得なデータプランです。

確かに各社5GBで5,000円の月額基本料金なのに20GBで6,000円という金額はとてもお得に感じますし、ネットするかもしれないしついつい入っておくかという気持ちで契約して、いざ使い始めるとあまりスマホを使わないし大容量プランを契約したことを忘れている場合もあります。

いらないオプションに入っている

ガラケーに比べてスマホの方がオプションに支払っている金額が多いというデータもあります。(株式会社MM総研調べ)今はどうか知りませんが以前はスマホの端末代金を大幅に割り引くから代わりに複数の有料オプションや有料アプリに契約してもらうという方法で契約を集めていたショップがありました。

そういった有料オプションやアプリは翌月には解約してもいいという条件でしたが、ひと月も経つと解約し忘れることは結構あり得ることだと思います。有料といってもひとつひとつは300円や500円とあんまり高くないので余計に忘れがちになります。

スマホではアプリがとても充実しています。無料アプリもそうですが、有料アプリもたくさんあります。割引サービスの引き換えで入った有料サービス以外でも普通に有料アプリを使っている場合もあります。有料アプリの中には1回の決済で買い取れるものと毎月使用料が発生するものがありますから、使用料が発生する有料アプリを複数使っていると毎月のスマホにかかるお金はどんどん増えていきます。

まとめ

実際に、自分が毎月いくらスマホに支払っているのか明細を確認しない人は結構いるようです。そういう人は口座引き落としなら銀行通帳に記帳されるのでその金額は何となく覚えている程度かもしれません。

自分が当たり前に支払っている金額が実は払い過ぎである可能性は結構あるものです。そういった時、データで比較してみると自分のプランを振り返るいい機会になると思います。

現在、スマホユーザーが入っているプランで最も多いのは「電話かけ放題」+「データ通信 2GB」+「インターネット接続料」になっているようです。

この結果を踏まえると「みんな同じくらいで高く払ってるのは自分だけじゃないし」と、安心できるかもしれないですし、そうだったらそのままの現在のプランで続けて使用するもよし。「やっぱり、みんな高く払い過ぎだな」とプランを考え直して節約に走るもよし。いい指標になると思います。

ちなみに、私はガチガチの節約派です。基本料金以上に支払いたくないと今でも思っています。で、現在の音声通話プランはド●モで契約していますが、実は毎月の通信費は1,000円くらいすんでいます(笑)

じゃあ、ガチガチの節約派の私がどうやって月々のスマホに支払うお金を節約しているのかを本ブログでお伝えしています。スマホだけど節約もしたいっていう方は、ぜひご覧くださいね。

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