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通信速度制限 128kbpsになると「できること」「できないこと」

2018/02/08

2GBや5GBなど、契約しているデータ容量の範囲内で高速データ通信できるのが、今のスマホのデータプランです。そして、その容量を過ぎるとその月の末日までは128kbpsの速度制限がかかります。

例えば、2GBのデータ容量プランを契約している場合、5月21日に2GBを超えてしまうと、6月1日になるまでの10日間はデータ通信は128kbpsに制限されます。

そして、サービスを提供している会社(特に格安SIM)によっては直近3日間の使用データ量が多いとその翌日、128kbpsの速度制限がかかる場合があります。128kbpsというと、ひと昔前にNTTがサービスを提供していたISDNサービスが64kbpsでした。あの頃とはネット接続で使うサービスが全然違うので参考にならないかもしれませんが、それよりは早いですが今の高速通信に慣れていると128kbpsってどれくらいの速度かイメージできます?

私自身もISDN時代をほぼ忘れているので128kbpsで各サービスを使った人たちの感想を調べてみました。

 

128kbpsでメールをしてみると。。。

メールは速度制限されても利用可能 メールは基本的にテキスト中心で使うのでその程度であれば十分に利用可能みたいです。

ただし速度が速度なので添付されてきた写真やファイルのサイズが大きくなければ、表示できそうですが、写真が多いメールの場合は表示に時間がかかるのでストレスを感じるかもしれません。
⇒ 128kbpsの速度制限が嫌な人はコチラ

128kbpsでLINEしてみると。。。

速度制限時でもLINEは利用可能 LINEはテキストのメッセージがメインであれば128kbpsでも使えるみたいです。スタンプも表示されますが、最近動くスタンプになると表示が遅いかもしれません。写真や動画のサイズが大きいとメールと同様、LINEでも表示するのはアウトだと思います。

ちなみにLINEアプリでは無料通話機能がありますが、意外なことに速度制限時でも通話自体は可能なようです。ただし、ノイズが入ることがあるそうなので品質は低下しますので、速度制限されている時にはLINEでの通話は控えた方がよさそうな気もします。
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128kbpsでブログやWebを表示してみると。。。

ブログやWebサイトを128kbpsで表示するまでの時間はかなり遅いようです 時間はかかるものの、速度制限時であってもテキストがメインのWebサイトやブログであれば全文表示できそうです。最近のサイトには画像や動画が埋め込まれていることが多いですが、そういった場合は画面表示はキツいようです。特に画像の読み込みがなかなか進まないみたいです。

例えば、Googleの検索ページや検索画面であればストレスなく表示されるでしょうが、Yahoo!JAPANのトップページになると縦長でテキストの量もある上、画像も多いので128kbpsでは表示するのに時間がとてもかかりそうです。速度制限時にYahoo!JAPANのトップページを表示してみようと何度か試したことがありますが、その度に完全に表示するのを待ちきれず途中で断念してしまいました。

ちなみにネットショッピングは画像が多い割には何とか表示できそうですが、商品を注文する際にはログイン操作が必要になります。アカウントのログイン時にはスマホとサーバーとのデータのやり取りが必要になるので、速度制限されているとログイン時の操作でつまづきそうですね。
⇒ 128kbpsの速度制限が嫌な人はコチラ

 

128kbpsでYoutubeを表示してみると。。。

速度制限時に動画を見ようなどと期待しない方が良さそうです Youtubeを128kbpsの通信速度制限されている時に視聴しようとしたら、低画質な動画でも途切れ途切れになってストレスが増すばかりになるようです。もしくはLINEの無料通話が速度制限時でも使えることから、画面が真っ暗なままで音声だけ聞こえる状態になったこともあります。

Youtube以外の動画サービス、Ustreamやニコニコ生放送などでも同じ様になる思います。速度制限されている時には動画系サイトを見ることはまず無理でしょうね。
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128kbpsでTwitterを表示してみると。。。

速度制限時でもTwitterは問題なく表示されます ツイートはメールと同じようにテキストでの表示がメインですから、やはりデータを取得するのに問題はないようです。ただ、画像をつけたツイートになると表示に時間がかなりかかりそうです。

過去のツイートを表示する時もどんどんさかのぼるといった操作は、途中で動作が止まってストレスがかかるかもしれません。
⇒ 128kbpsの速度制限が嫌な人はコチラ

 

128kbpsでFacebookを表示してみると。。。

速度制限時にもFacebookの表示はできそうです FacebookのニュースフィードはTwitter と同じように文字の表示はできそうです。でも、やはり画像の表示に時間がかかるみたいです。FacebookはTwitterに比べて画像を添付する頻度が高い印象を受けるので表示により時間がかかりそうです。

ニュースフィードをさかのぼるのもTwitterより表示がもたつくと思いますし、場合によっては画面が固まる可能性もあります。
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128kbpsでゲームを使用してみると。。。

通信速度制限されているとゲームはまず使えない スマホのゲームはデータ量を多く使うものが多くあります。データサイズが小さいゲームもありますが、実際問題として人気のあるゲームはほとんどデータ量が大きいといっていいと思います。

まず、使っているスマホにゲームデータ自体をインストールするのに時間がかかります。1GBもデータ量が必要になるゲームもあるぐらいなのですぐに高速データ通信の容量も上限に達してしまうし、ましてや通信速度が制限されている128kbpsだとどれだけ時間がかかるのか考えるだけでも気が遠くなります。

何とかインストールが終わったら、ゲームをすること自体は問題なく進みそうですが、アップデートが行われると再度大量のデータをスマホにダウンロードしなくてはいけねくなります。速度制限されているとアップデートはなかなか進まないのは確実です。

更に最近のスマホゲームではネットワーク対戦や同じゲームをしている人と協力プレイできたりするものもありますが、128kbpsではすぐに通信が途切れてしまって使い物にならなくなります。速度制限時にはゲームには手をださないことをお勧めします。

 

まとめ

通信速度制限された時の使い勝手をまとめるとこんな感じになります。

〇(十分使えそう) ⇒ メール、LINE
△(画像が少なければ使えそう) ⇒ ブログ・Webサイト、Twitter、Facebook
×(使うのはやめた方が吉) ⇒ 動画、ゲーム

要はどれだけデータを使うジャンルかによってきます。テキスト表示がメインのメールやLINEであればデータ量が少なくて済むので通信速度制限時でも十分に使うことができます。一方、画像や動画をよく使う、ゲームや動画サイトはデータ量が大きくなるので128kbpsでは表示に時間が非常にかかったり使い物にならないレベルになります。

普段利用するサービスによって感じ方は様々かもしれませんが、動画系サービスさえガマンできれば、何とかなりそうな印象です。速度制限を過剰に不安に思ったりますけど、こういう実際どうなるのか知らないことが原因だったりもします。知ってしまえば「何とかなるかな。」「速度制限されたら動画をガマンすればいいか。」「むしろ、何の問題もないな」って開き直ったり対処方法を考えることもできます。

転ばぬ先の杖ですが、よろしければ通信速度制限にかかった時のイメージの参考になさってください。

 

128kbpsを回避する3つの方法

毎月ネットの使い過ぎで128kbpsになるのを避けるにはどうしたらいいんでしょうか。

 

①使い過ぎに気をつける

当たり前と言えば当たり前ですが、意識的に動画を見る時間を減らす。とかこまめにデータ使用量をチェックする。スマホを使わない時間を作る。などなど

使用スタイルを変えることでデータの使い過ぎを抑えることにつながります。

でも、少しスマホの使い方にしばりを加えることになるのでストレスを感じるかもしれません。

 

②契約するデータ量を増やす

例えば、現在データ通信プランを2GBで契約していて、毎月128kbpsの速度制限になっているのであればひとつ上のプランに変更します。

ドコモやソフトバンクでいえば5GBのプラン(プラン名はそれぞれ「データMパック(標準)」と「データ定額 5GB」)、auでいえば3GBのプラン(プラン名:「データ定額3」)ですね。

代わりにプランを変更することでもちろん月額利用料金が高くなります。(2GBから5GBプランへの変更で月額料料金は1,500円アップします。3GBのプランでも700円利用料が増えます)

お金を使いたくないから普段、128kbpsになってもパケットを追加しないでガマンしている場合はあり得ないプランになります。

③速度制限が速い会社に乗り換える

128kbpsという速度制限が嫌なわけです。だったら、手っ取り早いのは速度制限になっても速くネット接続できる携帯会社にお引越しをすることです。

そんな会社あるのかと思うかもしれません。もちろん、キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)もサブブランド(ワイモバイル、UQモバイル)も速度制限時には128kbpsになります。

でも、格安SIMは違います。多くの格安SIMは契約しているデータプランの上限に達した場合に制限される速度は200kbpsです。

今度は200kbpsだったら、どれくらいのことができるのか気になりますよね。詳しくは以下の記事に書いていますが、128kbpsと200kbpsってそんなに違いないと思うかもしれませんが、200kbpsも速度がでれば結構色々なことができます。

⇒ 128kbpsに制限されるのが嫌な時に見る記事

 

でも、200kbpsはちょっと物足りない

200kbpsだと動画が低画質になるし、どうせ見るならもう少しきれいな画質がいい。そう思うかもしれません。

でも、格安SIMの中には実質速度制限なんて無いんじゃないの?っていうようなプランがあります。それが楽天モバイルのスーパーホーダイです。

スーパーホーダイプランは5分以内の国内通話がかけ放題になる音声通話プランと3種類(2GB、6GB、14GB)のデータ容量から選んで組み合わせるプランです。

毎月、月末頃に128kbpsに制限されてストレスを感じている人にとって、スーパーホーダイの一番の魅力は速度制限時の速度です。スーパーホーダイは高速通信容量を使い切っても制限される速度は1Mbpsです。

キロバイトではなくメガバイトです。ちなみに1Mbpsっていうとどれぐらいの速度かというと、目安としてYoutubeの動画が標準画質レベルで見ることができるぐらいの速度になります。

制限された速度でYoutubeの動画が標準画質で見られるって最早、一番下の2GBプランで十分なレベルじゃないかなと思います。

12~13時、18~19時のネットアクセスが集中しやすい時間帯については300kbpsになりますが、それでも通常の格安SIMの制限時の速度と比べると1.5倍です。

 

で、スーパーホーダイとやらで通信費は節約できるの?

速度制限時も1Mbpsでネット接続できるとしても実際にスマホ代の節約はできるのかどうかも大きな問題です。その点もスーパーホーダイはクリアしています。プランを提供しているのが格安SIMの楽天モバイルだけあって、金額もきちんとお得に設定されています。

高速通信容量の異なる3種類(プランS(高速通信容量 2GB/月)、プランM(高速通信容量 6GB/月)、プランL(高速通信容量 14GB/月)の月額利用料はそれぞれ1年目が1,980円、2,980円、4,980円です。※2年目以降は各プランとも1,000円加算されます。

プランS プランM プランL
月額基本料金 1,980円(税別)
※2年目以降は
2,980円(税別)
2,980円(税別)
※2年目以降は
3,980円(税別)
4,980円(税別)
※2年目以降は
5,980円(税別)
高速データ通信容量 2GB 6GB 14GB
速度制限時の通信スピード 1Mbps(当然ネット使い放題)
音声通話 5分までの電話かけ放題

 

各キャリアの同程度のプラン(「5分までの電話かけ放題」プラス「2GBの高速データ通信」 月額利用料金:5,500円(税別))と比較すると その安さがよく分かります。

auが提供している「auピタットプラン」と比較すると同じ金額ですが、auピタットプランは一番安いプランでデータ通信は1GB速度制限時には128kbpsになってしまいます。

通話に関しては5分までの通話料がかけ放題になるタイプのため、電話をよくかける人には向きませんが、電話は待ち受けが主だったり、かける時間が短い人はスーパープランのプランSでも十分に利用できるプラン内容になっていると思います。

 

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