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ソフトバンクでできるのか、スマホ節約術

2018/01/27

3大キャリア、最後の一角ソフトバンク。これまでも何度も価格破壊を起こしてきたソフトバンクならスマホの価格もきっと破壊してくれるはず!そう、淡い期待を込めて、通信費を節約できるのか調べてみたいと思います。

 

ソフトバンクにもあった1GBプラン

ソフトバンクのスマホプランにはドコモやauと同じように24時間電話かけ放題で●GBの高速データパケットを組み合わせる「スマ放題」というプランがあります。この金額はドコモやauとあまり変わりませんが、少しだけポイントがあります。

スマ放題での基本的プランの月額支払い料
スマ放題基本使用料・・・2,700円(税別)
S!ベーシックパック・・・300円(税別)
データ定額パック 小容量(1GB)・・・2,900円(税別)
合計 5,900円(税別)

ドコモ、auに比べてちょっとだけ安いでしょ?

そう、高速データ通信できるパケット量が他社の2GBではなく1GB。ソフトバンクでは 1GB のプランを選ぶことができます。auにも1GBのデータプランはありましたけど、1通話5分以内の電話のみかけ放題になるスーパーカケホプランだけが対象でした。

スマ放題で選べるデータプラン

プラン名 データ量 月額(税別)
データ定額ミニ 1GB 1GB 2,900円
データ定額ミニ 2GB 2GB 3,500円
データ定額 5GB 5GB 5,000円
ギガモンスターデータ定額 20GB 20GB 6,000円
ウルトラギガモンスターデータ定額 50GB 50GB 7,000円

1~50GBの5段階からデータ容量を選ぶことができます。以前は30GBで8,000円でしたが、50GBで7,000円と大容量で割安になってきました。まとめ買いみたいな感じの割引方ですね。個人的には月々の支払いは抑えたいので1GBや2GBを安くしてくれた方がうれしいですが。。。

 

端末セットだと不向きな1GBプラン

データ定額ミニ 1GBは月額2,900円でデータ定額ミニ 2GBだと月額3,500円です。差額は600円なので電話かけ放題に2GBの高速データ通信をセットにして考えると、600円×12カ月で一年間だと7,200円の節約になります。

パケット量が1GBだとあまりネット接続しない人だったり、自宅では光通信などで無線LAN接続できる人であれば十分なデータ量だと思います。でも、1点だけ注意点があります。ソフトバンクの公式サイト内スマ放題のページには次の記載があります。

「データ定額ミニ 1GBに加入された場合には、月月割は適用されません。」

月月割というのは、スマホ端末を購入する時に機種によって決まった金額を毎月スマホの利用料金から割引してくれるサービスです。これが適用されなくなってしまうので、スマホを機種変更するのと同時にプランを変更したい人は使うことができません。

スマホ端末は持っているものを使い続けて、プランを変更するだけであればOKだと思うので、電話はかけ放題にしたいけど、少しでもスマホの費用を節約したい人はデータ定額ミニ 1GBの利用を考えてみてもいいと思います。

 

ライトプランの利用も1GBプラン

ソフトバンクのスマホプランにはドコモやauと同じように1回の通話が5分以内だったら無料でかけ放題になる「スマ放題ライト」もあります。そちらの価格で最安になるのは下記の通りです。

スマ放題ライト基本使用料・・・1,700円(税別)
S!ベーシックパック・・・300円(税別)
データ定額パック 小容量(1GB)・・・2,900円(税別)
合計 4,900円(税別)

スマ放題のデータプラン

プラン名 データ量 月額(税別)
データ定額ミニ 1GB 1GB 2,900円
データ定額 5GB 5GB 5,000円
ギガモンスターデータ定額 20GB 20GB 6,000円
ウルトラギガモンスターデータ定額 50GB 50GB 7,000円

スマ放題ライトとようやくデータ定額パックミニ(1GB)5,000円をきる感じです。auのスーパーカケホ(電話カケ放題プランS)と同じ金額ではありますが。ちなみにスマ放題ライトの場合はauと同じように2GBのデータプラン(データ定額パックミニ(2GB))を選択することができません。不思議。

スマ放題ライトでデータ定額パックミニ(1GB)を選んだ場合も月月割が適用されないので、スマホ端末を購入した際には割引が受けられないので、実質はデータ定額 5GBを契約させたい魂胆が透けて見えるので注意が必要です。

 

ソフトバンクにもあったかけ放題じゃない従量制プラン

ソフトバンクにもauと同じような電話かけ放題以外のスマートフォン用通話プランがあります。それが「ホワイトプラン」です。

auのLTEプランと同じように無料通話は料金に含まれていないけど、代わりにソフトバンクの携帯電話宛の電話なら、1時~21時は通話料が無料、21時~翌1時は30秒間で20円になります。ソフトバンク以外の携帯電話や固定電話との通話は終日30秒間毎に20円です。

ホワイトプランの基本料金は月額934円(税別)ですが、ウェブ使用料(S!ベーシックパック)とパケット定額サービスを契約する必要があります。auと同じでホワイトプランのみを契約することができません

 

お、データも安いのあるぞ!

データ通信料は7GB分のデータ容量が高速通信可能になる「パケットし放題フラットfor 4G」で月額5,700円になります。この金額ではauと変わりません。でも、ソフトバンクの場合、これに加えて、「パケットし放題 for 4G」が提供されています。

「パケットし放題 for 4G」は以前はキャリア各社で提供されていた二段階定額プランに該当します。5MBまでのデータ通信が月額2,000円。それから15.5MBまでは使ったパケットに応じて金額が増えて15.5MBから7Gまでは月6,200円になるプランです。

そのため、月額は 2,000円~6,200円ということになります。とすると、一番安い組み合わせはこんな感じです。

ホワイトプラン・・・934円(税別)
S!ベーシックパック・・・300円(税別)
パケットし放題 for 4G・・・2,000円(税別)
合計 3,234円(税別)

ようやく3,000円台が出てきましたね。金額だけ見るとソフトバンクがお得に思えてきます。ただし、15.5MB以上データを使ってしまうとすぐに7,434円に跳ね上がってしまうので、現実的ではないかもしれませんが。

ちなみにソフトバンクはほかにも様々なプランがあります。

・標準プラン
・ゴールドプラン
・オレンジプラン(WX)
・オレンジプラン
・ブループラン
・ブループランバリュー

ソフトバンクってホワイトプランだけでシンプルな料金体系をうたっていたように思いますけど、実は一番プランがあって複雑だよなって思います。

 

まとめ

節約したいという観点からみれば、データ量が1GBのプランが通常の電話かけ放題プランにも用意してあるのは評価できる感じです。ただし、月月割を適用できなくするという落とし穴もあるので注意がいります。

やはりキャリアだけではただ安くしたいという思いは伝わらないのかなと思います。総務省の指導に対しても自社の利益を守るためにあの手この手でやっている印象で結果的にはスマホの月額使用料は下がっている印象はありません。

結果的にはたくさん使ってくれる人(たくさんネット接続してくれる人)への価格を下げることでお得感を演出することでお茶を濁すんでしょうか。

もし、どうしてもキャリアのスマホが安心できるという人でなければ格安SIMを使った方がいいかもしれません。でも、その安心感という点が一番大きいとも言えます。格安SIMにはまだまだ不安感が多いと思いますのでもう少し様子見もいいのではないでしょうか。

後は、通話はキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)にしてデータ通信は格安SIMにするのも節約するにはいい方法だと思います。

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