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スマホの通信量節約、docomoでできるかな?

2017/03/05

スマートフォンの契約をする場合、契約先としてまず思い浮かぶのは、3大キャリアと呼ばれるドコモ、au、ソフトバンクの3社だと思います。以前、3社とも同じような契約内容になると書きましたが、詳しく見てみると違いがでるのかな?そんなことを考えて、調べてみました。

まずは3大キャリアの中でも一番の契約者数をほこるドコモです。2016年12月末時点での3大キャリアの契約者割合はドコモが46%、auが30%、ソフトバンクが25%と何だかんだいってもドコモがダントツのトップメーカーです。そんなドコモであればどれだけ節約できるのかと期待してしまいます。

私はドコモは以前(20年近く前ですが)から高い印象を持っていましたのでauを使っていましたが、最近ではそんなこともないかなと思い、現在はドコモユーザーです。では、ドコモではどれぐらい節約できるのでしょうか。

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節約は音声通話とデータ通信に分けて考える

ドコモが勧める一般的なプランの組み合わせは、現在だと国内通話が無制限で電話し放題になる「カケホーダイ」とデータ通信料にあたる「データSパック(小容量)(2GB)」です。この組み合わせのユーザーが一番多いと思います。

これだと毎月支払う料金の合計が6,500円(税別)になります。※内訳は、カケホーダイプラン 月額2,700円+SPモード 月額300円+パケットパック(データSパック) 月額3,500円

この組み合わせを節約しようと思ったら音声通話プランとデータ通信プランそれぞれに分けてプランを選ぶことになります。

カケホーダイライトはむしろヘビー級

ドコモでスマホの節約をしようと思った場合、音声通話プランでは選択肢は2つしかありません。1つは「カケホーダイプラン」です。そして、ちょっと前に話題になった、「カケホーダイライトプラン」があります。

この「カケホーダイライトプラン」は1回あたりの通話が5分以内であれば、回数無制限でかけ放題になるプランで月々の使用料は1,700円です。これなら、データプランに「データSパック(小容量)(2GB)」を選択した場合の合計月額使用料が5,500円になります。

電話をあまりかけない人であれば、「カケホーダイライトプラン」を使うことで一般的なプランと比べて1,000円安くなるのでお得って感じるかもしれませんが、「カケホーダイライトプラン」にはよく見ると注意書きが結構記載してあります。具体的には、こんなものです。
2017年1月30日からデータSパック(小容量)(2GB)も契約できるようになりました。

カケホーダイライトプランの契約時には、次のパケットパック契約が必須となります。

必須パケットパック
・データSパック(小容量)(データ容量2GB) 【月額3,500円】
・データMパック(標準)(データ容量5GB) 【月額5,000円】
・ウルトラデータLパック(データ容量20GB) 【月額6,000円】
・ウルトラデータLLパック(データ容量30GB) 【月額8,000円】
・シェアパック5(小容量)(データ容量5GB) 【月額6,500円】
・シェアパック10(小容量)(データ容量10GB) 【月額9,500円】
・シェアパック15(標準)(データ容量15GB) 【月額12,500円】
・ウルトラシェアパック50(データ容量50GB) 【月額16,000円】
・ウルトラシェアパック100(データ容量100GB) 【月額25,000円】
・ビジネスシェアパック5~3000(データ容量5~3,000GB) 【月額6,500~1,900,000円】※
・ウルトラビジネスシェアパック50(データ容量50GB) 【月額16,000円】※
・ウルトラビジネスシェアパック100(データ容量100GB) 【月額25,000円】※
※ビジネスシェアパック5~3000、ウルトラビジネスシェアパック50、ウルトラビジネスシェアパック100は法人向けのプランになります。

通常、家族割抜きでドコモと契約する場合、通信プランは「データSパック(小容量)(2GB)」の人が多いと思います。それをふまえて、上のリストをよく見てください。

一番安いプランでデータMパックの5,000円です。と言うことは、カケホーダイライトプランを契約しようと思ったら、カケホーダイライトプラン+SPモード+データMパックが最安値になります。

と言うことはこんな計算になります。

1,700円+300円+5,000円=7,000円(税別)

高くなってるし!

しかも、カケホーダイライトプランは、こんな制約もあります。

・1回あたりの通話時間が5分を超過した場合⇒超過分について30秒ごとに20円(税別)の通話料がかかります。
・テレビ電話等だと、5分を超過した場合⇒超過分について30秒ごとに36円(税別)の通信料がかかります。

まあ、この辺は当たり前ですけどね、

何となく、ドコモはこのプラン、契約してほしくないんじゃないのって勘ぐってしまいますね。節約したいのに、かえって高くなるなんて。。。

前にも書きましたが、カケホーダイライトプランでもデータ通信プランに「データSパック(小容量)(2GB)」を選択できるようになりました。

最新では結局この組み合わせ

2017年3月時点で、カケホーダイライトプランでも「データSパック(小容量)(2GB)」の組み合わせを選べるようになったので、現時点でのドコモで節約してできる最安プランの月額は5,500円になります。(内訳は、カケホーダイライトプラン 月額1,700円+SPモード 月額300円+パケットパック 月額3,500円です。)

カケホーダイプラントカケホーダイライトプランの違いが1,000円なので一年間で12,000円の差額が生まれます。電話をあまりかけない人であれば検討してもいいプランかもしれませんが、電話をよくかける人(ひと月に1時間以上かける人)であれば無理に節約するのではなく今まで通りのプランの方がいいと思います。

まとめ

ドコモのままで安くするのは無理っぽいので、毎月6,500円(税別)を維持するのが現状の最安値。。。

高いなー。

結局、ドコモで安くできる限界はカケホーダイライトプランと2GBの高速データ通信ができるデータプランの組み合わせです。

ドコモのXiでは音声通話プランは基本的に無制限の電話かけ放題プランである「カケホーダイプラン」と5分までの通話料が無料になる「カケホーダイライトプラン」のどちらかしか設定されていません。

auやソフトバンクでは提供されている電話をかけた分だけ通話料を支払う音声通話プランは提供されていないので節約できる金額には限界があります。正直、電話をあまりかけない人や電話自体あまり使わないで待ち受けがメインの人であればドコモ以外のキャリアや格安SIMでもいいんじゃないでしょうか。

本記事では基本的に通信形式がXiのスマホを利用することを前提に書いています。まだガラケーなどで利用できる通信速度が遅くなるFOMAだと電話をかけた分だけ通話料を別途請求される従量制の音声通話プランが提供されています。

従量制プランであればもっと節約も可能ですが、本ブログはあくまでもスマホで通信費を節約することを趣旨としていますのでカケホーダイライトプランとデータSパックの組み合わせが最安値だと判断しています。

もちろん、長期割や家族割、期間限定の割引もありますが、通常プランではこの金額が最安値だと判断しています。ご了承ください。

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