スマホDE節約

スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

あなたのスマホは毎月、いくら払っているのか知ってますか?

2018/02/03

スマホの節約を考える時には毎月自分がどれくらいスマホを使っているか、月々のスマホの使用頻度を考えることが重要だと思います。

例えば私の場合、電話はかけることがほとんどなくて受けることがほとんどです。そしてネットもメールやLINEを少し、それとアプリをちょっと使う程度です。

人によっても色々だと思います。あまりネットも使っていなくてメールとLINEのやり取りしかしない人もいるでしょうし、電話はあまり使わないけど、ネットはよく使う。逆に電話はよく使うけど、メールやLINEもほとんどしないっていう人もいると思います。

もちろん、電話もよくかけるし、ネットもスマホで動画を見るからよく使う。そんな人もいるでしょう。

 

今のプランは本当に必要なのか?

正直なところ、電話もあまりかけなくて、ネットもそこまで使わないのであれば、今の主流なプラン「電話かけ放題」、「高速データ通信は2GB」なんてのは要らないと思いませんか?

だったら、そんな使わない機能のために、毎月6,500円(消費税込みで考えると7,020円)ずつ。一年間通して考えると消費税を入れて84,000円以上も払っていることになります。

自分の使用頻度と実際に入っているプラン内容とがかみ合っていないわけです。使ってもいないプランのために毎月お金を支払い続けるのは非常にムダだなと思います。だから、自分がスマホをどれだけ使っているか知るというのは重要だと思います。

 

キャリアのプランは選択肢が少ない

最近のドコモ、au、ソフトバンクといったキャリアではスマホで契約できる主なプランの幅が少ないのも事実です。

ガラケーの頃やスマホでも以前は電話かけ放題というプランはなく、●円分の無料通話ができるプランがメインでした。そのため無料通話できる時間により複数の音声通話プランが提供されていましたから、自分の使用頻度に合わせてスマホの使用料を抑えることが可能でした。

ネット接続についても一定金額で7GBまで使い放題というプランもありましたけど、使った分だけ支払う(従量制)プランもありましたが、現在のところ、従量制のデータプランはソフトバンクしか提供していません。

正直、使えば使うほど通話料がかかったりパケット代がかさむことで電話代や通信料が気になって、いつもドキドキしながら電話をかけたり、ネットに接続していたのは事実です(笑)

それに比べれば、電話かけ放題なプランは気兼ねなく使える良さはありますが、代わりに使っても使わなくてもある程度の金額を支払う必要があります。(そこがキャリア側の狙いなのかなと思います)

 

基本使用料にそこまで価値があるのか考える

電話をほとんどかけなくても持ってるだけで音声通話プランに3,000円近くかかりますし、ネット接続のプランにかかる使用料も加えるとトータルで7,000円以上通信費がかかることになります。

よくスマホで電話をかける人やネットを使っている人であれば、現在のような料金体系では以前より安くなったと感じるかもしれません。

実際、電話かけ放題プランが始まる前は仕事で電話をよくかけるので毎月10,000円以上かかっていたのが、現在では電話かけ放題プランを利用することで毎月1,500円(ソフトバンクのガラケーで通話プランのみの契約)くらいにまで通信費を抑えられるようになった知り合いもいます。

でも、元々スマホでそんなに電話をかけなかったり、ネット接続もメールやLINE、Google検索程度でそこまで頻繁に使わない人にとっては毎月7,000円も支払う価値があるかは意外と微妙です。

 

キャリアの主なスマホ用提供プラン

ドコモのスマホ用主要プラン

音声通話プラン データプラン
プラン名 月額基本使用料 プラン名 パケット量 月額基本使用料
カケホーダイプラン 2,700円 データSパック 2GB 3,500円
データMパック 5GB 5,000円
ウルトラデータLパック 20GB 6,000円
ウルトラデータLLパック 30GB 8,000円
シェアパック5 5GB 6,500円
カケホーダイライトプラン 1,700円 シェアパック10 10GB 9,500円
シェアパック15 15GB 12,500円
ウルトラシェアパック50 50GB 16,000円
ウルトラシェアパック100 100GB 25,000円

auのスマホ用主要プラン

音声通話プラン データプラン
プラン名 月額基本使用料 プラン名 パケット量 月額基本使用料
カケホ 2,700円 データ定額1※1 1GB 2,900円
データ定額2※2 2GB 3,500円
データ定額3 3GB 4,200円
スーパーカケホ 1,700円 データ定額5 5GB 5,000円
データ定額20 20GB 6,000円
データ定額30 30GB 8,000円
LTEプラン 934円 LTEフラット※3 7GB 5,700円

※1 データ定額1はスーパーカケホのみで利用可能です。
※2 データ定額2はカケホのみで利用可能です。
※3 LTEフラットはLTEプランのみで利用可能です。

ソフトバンクのスマホ用主要プラン

音声通話プラン データプラン
プラン名 月額基本使用料 プラン名 パケット量 月額基本使用料
スマ放題 2,700円 データ定額ミニ 1GB※1 1GB 2,900円
データ定額ミニ 2GB※2 2GB 3,500円
データ定額 5GB 5GB 5,000円
スマ放題ライト 1,700円 ギガモンスターデータ定額 20GB 20GB 6,000円
ギガモンスターデータ定額 30GB 30GB 8,000円
ホワイトプラン 934円 パケットし放題フラット for 4G※3 7GB 5,700円
パケットし放題 for ※3 7GB 2,000円
~6,200円

※1 データ定額ミニ 1GBはスマ放題ライトのみで利用可能です。
※2 データ定額ミニ 2GBはスマ放題のみで利用可能です。
※3 パケットし放題フラット for 4G、パケットし放題 for 4Gはホワイトプランのみで利用可能です。

 

データを使ってほしいキャリアの思惑

ドコモであろうと、au、ソフトバンクであろうとあまりスマホを使わない人向けにプランを作っていないように思います。基本は電話かけ放題でデータ通信2GBプランで毎月7,000円ぐらいになります。

電話をあまり使わない人向けのプラン(auのLTEプランやソフトバンクのホワイトプラン)もありますが、データプランとセットで契約しないといけないのでデータプランが高く(auで月額5,700円、ソフトバンクで2,000円~6,200円の二段階定額か5,700円)結局7,000円以上かかる設定になっています。

いずれにしてもスマホで電話もネットもするのであれば、キャリアを利用する分にはあまり安く使えないことが分かります。

 

今なら格安SIMを利用する選択肢も

10年前ならドコモやau、ソフトバンクぐらいしか主なスマホの選択肢はなかったんですけど、今では必ずしも大手キャリア以外でもスマホを使うことができるんです。

例えば、ソフトバンクのサブブランドになるY!モバイルも選択肢のひとつです。Y!モバイルは、ある意味キャリアに入るかもしれませんが月額基本使用料を安く設定しているのでスマホの使用料を節約したい場合に便利です。

 

Y!モバイルのスマホ用主要プラン

プラン名 月額基本使用料 無料通話 高速データ通信容量
スマホプラン S 2,980円
1,980円※1
10分以内の通話料無料
(回数無制限)
1GB
2GB※2
スマホプラン M 3,980円
2,980円※1
3GB
6GB※2
スマホプラン L 5,980円
4,980円※1
7GB
14GB※2

※1 現在、Y!モバイルの割引により1年間は各プランが1,000円割引になっています。
※2 現在、Y!モバイルのキャンペーンにより最大2年間は高速データ通信量が2倍になっています。

スマホプラン Sだと通常時のプランでは10分間までの通話量が無制限で無料になって、高速データ通信が1GBついて毎月2,980円であれば節約にもってこいです。

⇒ ワイモバイルの詳細はコチラ

 

また、格安SIMを利用する方法もあります。格安SIMは自前でスマホの通信ネットワーク網を作るわけではなくキャリア(主にドコモ)のネットワーク網を借りて音声通話プランやデータプランをユーザーに提供することで安く提供しています。

格安SIMはデータプランが500MBや1GBといった小容量から10GB、20GBといった大容量まで様々なプランが提供されているので自分の使用頻度に合わせてプランを選ぶことができます。

例えば格安SIMのひとつ「OCNモバイルONE」でY!モバイルと同じように10分間までの無料通話オプションをつけた場合の月額は次の通りになります。

OCNモバイルONEのスマホ用主要プラン

プラン名 月額基本使用料 無料通話 高速データ通信容量
110MB/日コース 1,600円
900円※1
10分以内の通話料無料
(回数無制限)
月額850円
110MB/日
160MB/日※2
170MB/日コース 2,080円1,380円※1 170MB/日220MB/日※2
3GBコース 1,800円1,100円※1 3GB4GB※2
6GBコース 2,150円1,450円※1 6GB7GB※2
10GBコース 3,000円2,300円※1 10GB11GB※2
20GBコース 4,850円4,150円※1 20GB21GB※2
30GBコース 6,750円6,050円※1 30GB31GB※2

※1 現在、OCNモバイルONEのキャンペーンにより2ヶ月各プランの料金が割引になっています。
※2 現在、OCNモバイルONEのキャンペーンにより最大1年間は高速データ通信量が増量になっています。

OCNモバイルONEの3GBコースだと、10分以内の通話料が回数無制限で無料になるオプションをつけて、データ通信料がY!モバイルよりも多い3GBにした場合、通常料金でも2,650円とさらに安くなります。

▼OCNモバイルONEの詳細はコチラ▼
OCN モバイル ONE

まとめ

キャリアでスマホを使う場合、どの会社でも同じようなプラン、同じような価格になってしまいます。ほんの数年前まではキャリアしかなかったのでそれで仕方なかったのですが、現在では格安SIMという選択肢が増えています。

もっとスマホにかけるお金を節約する方法はあるわけですから、そのためにも一度、毎月どれくらい電話や通信を使っているのか振り返ってみるといいきっかけになるんじゃないでしょうか?

 

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