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スマホで毎月払うお金を節約する方法をご紹介しています。

LINE、Faacebook、twitterのヘビーユーザーならこんな節約も

格安SIMが普及してきて、その大きな魅力に価格があります。キャリアに比べて半額、3分の1で月々のスマホにかかる費用を抑えることができるのは大きな売りでした。

一時期は格安SIM各社がその売りである価格をどんどん下げていっていましたが、それも収まりを見せて各社の特色を出す方向性に変わってきました。

価格を下げるのはユーザーにとってはうれしいことですが、その分利益も下がることになり企業にとっては消耗戦を強いられるばかりなので低価格化がひと段落したのはいいことかなと個人的には思います。(それでなくても格安SIMは十分安いですしね)

増えてきた「カウントフリー」

格安SIMで特色を出す方法の一つとして「カウントフリー」があります。カウントフリーとはLINEやtwitter、Facebookなどの特定のアプリ・サービスについては利用する際にかかる通信料が消費されないするサービス(オプション)です。

毎日使う機会の多いSNSサービスやYoutubeなどの一部の動画系サービスでカウントフリーが適用されるサービスが多いですが、もちろんキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)では同様のオプションサービスは見当たりません。

そこで格安SIMでも差別化をはかることができ、ユーザーへのアピールになるため、カウントフリーを提供する通信会社がチラホラと出てくるようになりました。有名なところではLINEモバイル(どのプランでも最低限LINEアプリ利用時の通信量は消費されません。プランによっては他のサービスでもカウントフリーを適用しています)やFREETEL(プランによってLINEやWeChat、FacebookなどのSNSサービスの通信パケットが消費されなくなります)があります。

先日、DMMモバイルでもカウントフリーオプション「SNSフリー」が始まりました。それが意外と安かったのでいいかもと思いまして、今回ご紹介したいと思います。

SNSフリーは月額250円のオプション

見出しがすべてを物語ってしまっていますが(笑)、DMMモバイルが提供するSNSフリーは月額250円で利用することができるカウントフリーオプションです。

SNSフリーで通信料を消費しないサービスはその名の通りSNSサービスに限られます。対象となるSNSサービスは「LINE」、「twitter」、「Facebook」、「Facebook Messenger」、「Instagram」です。

どれもテキストがメインに使うサービスではありますが、サービスを利用していると画像や動画を表示したり、投稿する機会が結構あるのでこのオプションは重宝しそうです。

SNSフリーの対象機能

SNSフリーの対象となって通信量がカウントされない各サービスの機能を抑えておきたいと思います。下の表にまとめておきました。

LINE
テキスト・音声メッセージの送受信
スタンプ・画像・動画などのファイルの送受信
無料通話・ビデオ通話
タイムラインの表示(画像・動画含む)
スタンプ・きせかえのダウンロード
twitter
タイムラインの表示(画像・動画含む)
ツイート(画像・動画含む)
ダイレクトメッセージの送受信
ニュース・検索の表示
モーメントの表示・投稿
プロフィールの編集
Facebook
タイムラインの表示・投稿(画像・動画含む)
ニュースフィードの表示・投稿(画像・動画含む)
いいね・スタンプの送信
チェックイン
検索の表示
プロフィールの編集
Facebook
Messenger
テキストメッセージの送受信(画像・動画含む)
いいね・スタンプの送受信
Instagram
タイムラインの表示・投稿
ストーリーの表示・投稿
ダイレクトメッセージの送受信
アクティビティの表示
検索の表示
プロフィールの編集

各アプリ共に基本的な操作は一通りできそうなので、パケット消費を気にせずガンガンSNSに没頭できるのではないでしょうか。

SNSフリーの注意点いくつか

SNSフリーに限らず、多くのカウントフリーにも共通することですが、注意点があります。SNSフリーの対象となるどのSNSサービスも公式アプリを使って通信する必要があるということです。公式アプリ以外から通信した場合はカウントフリーの対象にならない場合があると利用規約に書いてあります。LINEは基本的にアプリ経由でやり取りするので問題はないですが、それ以外のFacebookやtwitterに関しては公式アプリ以外からアクセスする可能性もあるので気を付けないといけないです。

他にも「動画」ですが、それぞれのアプリから投稿したものでないといけません。よくYoutubueなどからリンクをはりつけたり埋め込まれたりしていますが、そういった動画を再生する場合はSNSフリーの対象外になってしまうので、これまでのように通信量がカウントされてしまいます。カウントフリーだからと調子に乗って動画を見まくっているとすぐに速度制限になってしまいますので注意が必要ですね。

 

まとめ

DMMモバイルのSNSフリーオプションを見かけた時、月額250円のオプションは安いなと思います。単純に250円という金額が安いと感じたのかもしれません。そこで念のため他社のカウントフリーオプションとその金額もいくつか載せておきます。

 

エンタメフリー・オプション(Biglobe SIM)

カウントフリーオプションの場合LINEやFacebookのようなSNSサービスを対象とすることが多いですが、Biglobe SIMの「エンタメフリー・オプション」はSNSではなくYoutubeやSpotifyのような動画・音楽というデータ消費の激しいサービスを対象としているのが特徴です。個人的にはradiko.jpに対応しているのがニクイなと思いました(笑)その分、月額利用料金が高めに設定されています。

【対象サービス】 YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT

【月額利用料】 480円(税別・音声通話SIMを利用の場合)/980円(税別・データSIMを利用の場合)

 

LINE モバイル

LINE モバイルのカウントフリーはオプションサービスではなく、プランに組み込まれています。一番安いLINEフリープランでもLINEが提供している格安SIMだけあって、LINEの利用が無料通話を含めてカウントフリーの対象になっているので通信料の節約につながります。また、別のプランにすることでFacebookやtwitter、LINE Musicの利用時にかかるパケット代が無料になります。

【対象サービス】 LINE(LINEフリープラン)/LINE、twitter、Facebook、Instagram(コミュニケーションフリープラン)/LINE Music、LINE、twitter、Facebook、Instagram(Music+プラン)

【月額利用料】 500円(LINEフリープラン)/1,110円~(コミュニケーションフリープラン)/1,810円~(Music+プラン)※いずれも税別、プランの利用料金として

 

FREETEL

FREETELもLINEモバイルと同様にオプションではなく、プランに組み込む形でカウントフリー機能を提供しています。カウントフリーの対象となるサービスは2段階に分かれていて、従量制プランである「使った分だけ安心プラン」と「定額プラン(1GB)」はLINE、WeChat、WhatsAppの3種類。3GB以上のプランだとtwitter、Facebook、Facebook Messenger、Instagramが加わります。

【対象サービス】 LINE、WeChat、WhatsApp(使った分だけ安心プラン、定額プラン(1GB))/LINE、WeChat、WhatsApp、twitter、Facebook、Facebook Messenger、Instagram(定額プラン(3GB)以上)

【月額利用料】 499円~(使った分だけ安心プラン、定額プラン(1GB))/900円~(定額プラン(3GB)以上)※いずれも税別、プランの利用料金として

 

DTI見放題SIM(DTI SIM)

DTI SIMはさらに思い切って、7GBの通信量にYouTubeとTwitterの通信カウントされないオプションを組み込んだサービスを提供しています。今後対象サービスは増やす計画のようですが、現時点では2サービスのみです。7GBのデータ通信量を消費し終わっても、YouTubeとtwitterを見続けることができるのが売りになっています。

【対象サービス】 Youtube、twitter

【月額利用料】 2,430円(データ通信専用)※税別、プランの利用料金として

 

意外とカウントフリーを提供している格安SIMは少ないもので、比べにくい上に半分以上がプランに組み込んでいます。ちょっとブラックボックス化していますね。それでもSNSをよく利用する人にとっては「SNSフリー」はありじゃないかなと思いますけどね。

ちなみにこのSNSフリーオプションは現在、先行受付期間中で12月まではオプション料金が0円になるそうです。興味があればノーリスクで体験できるチャンスですね。



 

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